2016年07月23日

5年目、農業体験 in 信濃町 第9弾

 いよいよ、農山村体験も今年最後の学校を受け入れる。
日帰り半日だけだが、関東からの高校生を二日続けて迎えた。

少し幼さを感じることもある中学生とは、また違った雰囲気を持つ高校1年生の男子5人組。
農山村体験_27草搔き.jpg 3時間ほどしか時間がないため、早速草搔きからお願いする。
黙々と作業を進め、あっという間にきれいになる。
なんだか、いつもの中学生たちとは勝手が違う。


農山村体験_28豆採り.jpg いんげん豆採りにも、黙々と着手。


農山村体験_29芋掘り.jpg 最後は芋掘りをやはりガシガシ掘って、1時間半ほどの畑作業は終わり。
持ち帰った芋を洗い、干し…
お昼ご飯まで少し時間が余ったので、ちょこっとゲームもして…
掘りたて芋のポテトサラダやフライドポテトを堪能して、帰途に就いた。


 翌日は同行の女子7人組。

農山村体験_30草搔き.jpg 女子には、丁寧な作業が求められるマルチ間の畔から雑草を取り除く作業。
昨日と同じ、やはり黙々と…
女子が7人もいて、畑がシーンとしているなんて、今まででは考えられない!
やっぱり勝手が違う…
思わずみんなに声をかける「ほら、賑やかにおしゃべりしてないと熊が来るよ〜」そこからやっと、少しずつ賑わいが出てきた。


農山村体験_31追肥.jpg 毎日毎日収穫される野菜たちには、少し肥料をあげねばならない。
株元を探しつつ、液肥をあげる作業を手伝ってもらう。
ずっと腰をかがめたままのつらい作業である。


農山村体験_32芋掘り.jpg最後には、やはり芋掘り。
この日も、2時間ほどの作業で切り上げ、芋洗いを経て昼食を過ごし、皆元気に帰って行った。

 今までの中学生とは、本当に雰囲気も、作業効率も違った。
このころの一年が、どんなに子供たちを成長させるかをとても実感できた。
今の高校生がこんなにまじめで出来がいいのか…
自分の高校時代を思い返すと、ありえないだろうなぁ〜と、思ってしまうのは、自分の出来が悪かったからなのか?

同伴してくださった先生が、畑をとても気に入ってくださっていた。
農業をとても理解し、大切に思ってくださっていた。
こんな先生に教えられて、子供たちもまた違った成長を見せてくれるのだろうか。
こうして今の若者たちが、農業のあり方をどんどん新しい考え方をもって進めて行ってくれたなら、とてもうれしいことだと思う。
まだまだ日本の農業も捨てたもんじゃないかもしれない。
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2016年07月21日

5年目、農業体験 in 信濃町 第8弾

 5年目の農山村体験受け入れの今年、初めて地元長野県下の中学校を受け入れた。
「長野県…農業体験必要?」「郷土料理とかいらないよね…」
体験メニューにとても苦慮したが、心配をよそに子供たちはとても素直で元気。

男女混合の6人組、やはりうち半数は家族に農業を営む家庭があり、手伝いもするという。
農山村体験_23草取り.jpg 草取りをお願いしたが、とても慣れた手つきできれいに片づけてくれる。さすが長野県民!


農山村体験_24草搔き.jpg 道具を使う姿もなんだか様になっている。


農山村体験_25芋掘り.jpg そして、メインイベント芋掘り!
ここで、面白い事態が…
男の子たちは何の問題もなくサクサク芋を掘っていく。
しかし…
女の子は、ミミズや幼虫が出てくるたびに大騒ぎ。
「マジ、農家はあり得ないわ〜」の一言…
農家に一番近い長野県民は、やはり農家になりたがらないんだろうか?
都会の子供たちとはちょっと違う農業へのとらえ方に、面白いものを見た気がした。

作業の終了時に、おじいちゃんがブドウを作っているという男の子としばし農業談義…
聞いていたほかの子供たちは「何語?さっぱりわからん…」と、首をかしげる。
長野県民といっても、農業に携わるのは本当に一部の人たちなのだ。


農山村体験_26芋洗い.jpg 最後は、掘ってきた芋を丁寧に洗い、干し上げていく。
慌ただしい一日だったが、とても頑張ってくれた子供たち。
家族が農業にかかわる子供たちには、ぜひお手伝いをしてね!と、お願いをしてみんなを見送った。
少しでも長野県の農業が、衰退することなく日本の食文化を支えることができる生産地であることを願いたい。
これからの子供たちに、その願いを託すのは酷なことなのだろうか…
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2016年07月20日

5年目、農業体験 in 信濃町 第8弾

 農山村体験も7月に入り、作業にも巾が出てくるころ…
今シーズン最後の宿泊を伴う体験校は、かわいい男子6人組!
(今年初の男子!! 男子校だから当たり前だけど…)

 お昼過ぎに到着して、早速畑へ…
まずは、恐ろしく伸びてしまった雑草取りから始まった。
体育会系男子は、暑さも雑草林もものともせず、ガシガシ片づけてくれる。
その後、余っていたトマト苗の植え付け…
支柱立て、誘引と細かな作業が続く。
夕食を前に時間が迫る中、大急ぎで作業を進めて、最後に明日の作業確認。

明日は芋掘りだよ!

翌朝、またもや元気に畑へ…
農山村体験_19豆採り.jpg 数人ずつに分かれて、収穫開始。
まずはいんげん豆を採る。
茂った葉の下に隠れたいんげん豆を見つけることはなかなか難しい。
皆が採った後から私が採り始めると…「えっ!そんなにあった?」と、なる。



農山村体験_20ズッキーニ採り.jpg ちくちく大きなはっぱを広げるズッキーニの株元へ身体ごと突っ込み、ハサミを入れるところを探す。
ズッキーニ採りもちょっと大変だ。



農山村体験_21ジャガイモ掘り.jpg そして全員でジャガイモ掘り。
ノーザンルビー・キタムラサキ・デストロイヤー…
次々出てくる見たこともないジャガイモたちに歓声が上がる。



泥んこになりながらも、土の山を掘り返し、精一杯働いてくれたみんなの昼ご飯には…

農山村体験_22掘りたてポテトサラダ.jpg 掘りたてのジャガイモで作った、カラフルポテトサラダが添えられていた。自分たちで掘ったから、味も格別!
そして、少しずつ収穫した野菜たちを家族へのお土産に、元気に帰って行った。
さあ、お母さんにちゃんと野菜の名前を伝えられたかな?
調理法を伝授できたかな?
こうして家族のコミュニケーションに、我が家の野菜たちが役立ってくれるとちょっとうれしい。
posted by KAZUおばさん at 18:00| Comment(0) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

この夏の新入荷! 遊ぶよ〜(^^♪

 農作業の忙しさと体力不足で、昔のように夜な夜な遊ぶ力が衰えつつあるこの頃…
なのに! ついつい、買ってしまうのがボードゲーム…
この夏は、初心者やお子様にも楽しんでもらえるよう少し簡単なものを含め、4つ新しく仕入れてみた。

一番のお気に入りはこちら
16ゲーム_セレスティア01.jpg ガリバーが飛行船に乗って空の島を渡り、宝を集めていく展開。
ルール自体は子供向きに作られていて、割合と簡単。
リメイク物で、原作はボードだったようだが、タイルとカードになって少しコンパクトになているらしい。
妙に凝っているのが…

16ゲーム_セレスティア03.jpg この飛行船 とにかくかわいい
しかし、組み立て式なので徐々にぐらつきが出そうで、不安は否めない。
よく外れるらしいパーツが、エキストラストックとして余分に付いていたくらいだから…
組み立てたままでも箱には収納できるので、思い切って糊付けもありかなぁ…
6人ゲームで、6色の人形駒…
あれ5色はあるよね…
なんで緑が二つあるの
プレイメンバーの駒と合わせると、青がない。
仕方ないので、緑の一つを青のアクリル絵の具で塗ってみた。
ちょと艶はなくなってマットな仕上がりになってしまったが、まあ色が分かればいいか


16ゲーム_セレスティア02.jpg このゲームのかわいさはタイルやカードにもちりばめられている。
プレイするためのカードにはメルヘンタッチのデザインで、とてもほんわかと描かれている。
もうかわいすぎる

もう一つ、初級に…

16ゲーム_イエティ01.jpg イエティ。
こちらはまだルールブックを読んではいないが、子供向けでもあるので、さほど複雑ではないだろう。
雪山でイエティに遭遇するらしい。

16ゲーム_イエティ02.jpg これも組み立て式の雪山がちょっと不安要素。
こちらも糊付けか?
デザイン的には、セレスティアほどの可愛らしさはないが、イエティの人形がシュール。
これも紙の組み立てでなく、もう少しひねってほしかったかも。


16ゲーム_シェークスピア&リグーリア.jpg 最後に二つ…
こちらはアルマナッカーご推奨の二品。
シェークスピア 舞台を作り上げるプロデュースがゲームの題材。もう個人的好みにドツボ
もう一つは、リグーリア。
こちらは、フレスコ前段階である材料となる絵具を買い付けに行く交易をテーマにしている。
これもどちらかといえば私の好み
但し、この二つ…
分厚いルールブック、ちっさい文字でびっしり…
開封後、パーツとりわけはしたものの、読む気になれずそっと蓋をした。
さあ、アルマナックゲーマーの皆様この夏も頑張って紐解きをお願いいたしま〜す
posted by KAZUおばさん at 22:47| Comment(9) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

農業会員受付開始!

農園_04ズッキーニの花.jpg ズッキーニの花は、まだ小さな株にもかかわれず、ここぞとばかりに大きな花や可愛らしい実を着け始めました。
あっという間に広がっていくことでしょう。


農園_03花豆の花.jpg 高原花豆もカラスのいたずらに戦々恐々としつつも、なんとか2メートルを超えて育ち始めました。2色の花もきれいです。


農園_02会員募集.jpg そこで、今年も農園会員の募集を始めました。
詳細につきましては、いつでもお気軽にお問い合わせください。

尚、今までこのBLOGでご紹介してきました農園の様子ですが、今後はYOSHIのfacebookにてご覧いただけます。
時にはこちらでもご紹介させていただきます。
posted by KAZUおばさん at 16:38| Comment(0) | アグリに挑戦! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

5年目、農業体験 in 信濃町 第7弾

 6月最後の農山村体験受け入れ校は、女の子5名(笑)明るく元気なグループだった。
入村後、午前中は時間が少なかったので、昼食作りを手伝ったもらうことに…
農山村体験_13おやき作り.jpg 長野の郷土料理「おやき」を作る。
本来は保存食などにも利用された野菜や山菜が主な具になるのだが、子供たちは野菜よりお肉が好き!
なので、我が家ではちょっとイレギュラーな肉おやきを作る。
生地をこねるところから体験。
おやきの特徴や、どうしてこんな郷土食が生まれたのか、その成り立ちや長野の産業に由来するところを考えながら、こねたり包んだり…
地域によって、焼き方が違うことや、家庭によっても生地が違ったりと、多種多様なところを少し学習。

そして、おまけは…
農山村体験_14肉まん作り.jpg おやきに使った同じ具材を、もう一つ違った生地で包む。
イーストで膨らしたふかふかの生地で肉餡を包み、たっぷりの蒸し器で蒸かすとあっという間に肉まんの出来上がり!
同じ具材でも、生地が違うと食べた時の感じも違う。
料理もちょっとした工夫で楽しめることを味わってもらった。


さあ、午後は畑へ〜
農山村体験_15草取り.jpg まずはお決まりの草取りから…
草搔きの道具もいろいろ…
それぞれに思い思いの道具を使い、一心不乱に草を取る。
5人いると、あっという間にきれいになる。
途中雨が降ってきたりして、退避したりしつつも、どんどん頑張る子供たち。


農山村体験_16かぼちゃ植え付け.jpg かぼちゃやズッキーニなどの瓜類10種の植え付けを手分けして行う。
5人いると本当に早い!
雨に濡れて湿気た土に、軍手もドロドロ…
それでも嫌がらずに頑張ってくれた。
さあ、泥だらけの姿をさっぱり洗い流して…


農山村体験_17餃子作り.jpg 夕飯のお手伝いをお願いする。
餃子が大好き!との声があったので、みんなで作ってもらった。
普段家庭でもよく手伝うという子は、とてもきれいに包んでいく。
子供同士、慣れない子にも教えつつ、自分たちの夕食の準備も完璧!



食後は、お決まり…
農山村体験_18ニムト.jpg いろいろなゲームを楽しむ。
なつのたからもの ケチャップ ニムト ハゲタカ アベカエサル ブロックス パッチワーク…
中には、ブロックスを知っている子供たちがいて「これ苦手…」って、言うことで…
ブロックス体験組とパッチワークの二人ゲームを楽しむ組とに分かれたりして、大いにゲームを楽しんだ。

こうしたゲーム然り、料理の際にも、畑でも「これやる人?」の問いにすかさず手が上がる。
積極性と好奇心、自主性と助け合い、子供たちの中に学校でもきっとこうして活動しているであろう姿が、とても眩しく見えていた。
このまま、その姿勢をなくすことなく、たくさんのことに興味を持ち吸収していってほしい。
まるでスポンジのようなこの学齢の子供たちから、私たちもついつい「まあいいか…」ってなりがちな、ずくの無さを改めて行かねばならないと教えられた気がした。
posted by KAZUおばさん at 12:00| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

5年目、農業体験 in 信濃町 第6弾

 今年6校目…
もう完璧! 今回も女子4人組。
元気でかわいい女の子たちだ。

今回は、受け入れが午後から…
到着後、早速畑へお出かけする。
農山村体験_10マルチ張り.jpg まずは、ジャガイモ畑の草取りを手伝ってもらいながら、いろいろなジャガイモを育てている話をする。
そこから、明日の昼食はいろいろコロッケにすることに…
次は、マルチ張りを体験。
少し長いマルチを張ってもらう。ここは、大根用になる。
一緒に手伝いながら、賑やかにあれこれおしゃべりをしつつ…
うん、きれいに張れたね!

農山村体験_11人参畝.jpg 次は、鍬の使いからもやってみようね。
人参用の高畝を耕してみる。
道具を使うのは難しい…思うようには動かせない。

そうしつつ、人参や大根などの根菜類はどのように育つかを考える。
土が固かったり、石があったりすると、又根になることなどを説明する。
そこで、石を取り除いたり粒になった土を丁寧に砕いていく。
ニンジンさんのベッドをふかふかにしてあげようね〜

サクサク働いて畑の作業は終了

夕食後は、やはりゲームをいろいろ…
ケチャップやニムト、なつのたからものは定番。

そして、朝食後…
今回は、お昼までの滞在。
早速のお仕事は、種蒔き…
レタスを4種類 はぐら瓜の種蒔きを手伝ってもらう。
小さなレタスの種を、一粒ずつセルトレーに蒔いてもらう。
細かな仕事にも、根気よく丁寧にこなしてくれる。
農山村体験_12シイタケの駒打ち.jpg その後、シイタケの駒打ちも体験。シイタケがどうしてできるかもちょっと学習。
ご褒美に、サクランボやイチゴを摘み取りつまみ食い!

昼食には、予定通りのカラフルなジャガイモから作るキタムラサキのコロッケとノーザンルビーのコロッケをたのしむ。

初日は曇り空だったが、二日目には晴れ間も出て、あっという間の1泊2日だった。
明るくかわいい子供たちに心からの感謝。
途中具合の悪くなる子が出たりもしたが、抜けている間に体験した知らないことはちゃんと教えつつ、みんなが支えあっていた。
心優しい子供たちがその心のままに成長することを願ってやまない。
posted by KAZUおばさん at 15:00| Comment(0) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

5年目、農業体験 in 信濃町 第5弾

 なんと! 受け入れ5校目も…女の子5人組〜
もう何かしらの縁がつながっているとしか言いようがない。

午前中は、時間も短いので…
農山村体験_08キノコ菌打ち.jpg シイタケ菌の駒打ちを体験。
女の子は、ドリルを使うこともあまりないだろう。
交代にドリルで穴あけ、シイタケ菌を付けた駒を打ち込んでいく。
シイタケがどうやって作られるかを学習する。

昼食をはさんで、午後は畑へ…
しかし、草取りとトマト用のマルチを少し張ったところで、あいにくの雨…
早々に引き上げることとなった。

時間はまだ早いので、少しドライブ。

農山村体験_09ビジターセンター.jpg 池の平ビジターセンターへ出掛ける。
昨日は、登山だったそうで、どこを歩いただろう?
と、黒姫山や妙高山の模型を見ながらルートを確認する。
そして、今日泊まる我が家はどこ?
解かるかなぁ〜
他にも、熊の毛皮や木の皮の手触りを楽しみ、稲穂を昔の人たちはどうやって取っていたのかを知ることができる脱穀器具に触れてみたり、この辺りで見られる動物たちのはく製と記念撮影してみたり…と、しばし学習する時間を過ごした。

夕食後、やはりゲームを少しするが、昨日の登山の疲れが残っているのか、いまひとつ興も乗らず早々に就寝…
と、思いきや?
5人だったので2部屋に分かれて入ってもらたのだが、気がつけばひと部屋はもぬけの殻?!
大きい方の部屋に集まって寝たようだ。
みんなでわいわいが楽しい…そんな子供たちの様子をなんとなく懐かしさも含めて眺めていた。

翌朝は気温がぐんと下がって、ストーブを点火。
食堂でストーブに集まる子供たちにとっては、きっと千葉では考えられないことだろう。
狭いようで広い日本…
ほんの4〜5時間ほど移動してきたこの地で、こうも気候が違うこともまた新たな発見であれば一つ学習体験したことになるかもしれない。
posted by KAZUおばさん at 12:00| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月01日

5年目、農業体験 in 信濃町 第4弾

 4校目の受け入れ…
またもや!女の子〜 今年はなんだか女の子づいてるなぁ〜

今回は、昼食を済ませてからの入村で、午後からの体験活動となった。

農山村体験_07.jpg 早速、畑へ出かけて…
畝を作るための鍬使いを体験…なかなか思うように土を耕せない。
出来た畝には、千葉県特産「落花生」を種蒔き。
落花生のでき方を学習してもらう。
意外と地元特産物といっても、どうやってできているか知らない子供たち。これからもし畑でなっている姿を見ることがあったら、思い出してもらえるだろうか?
力を合わせてマルチ張りも体験。
そこには、枝豆「白鳥」を蒔く。たっぷり水もあげて…

しかし、梅雨入りした高原は、一気に雲に包まれ風が冷たくなってきた。
半袖半ズボンのみんなは、寒さに耐えきれず、作業は早々に切り上げて終了とした。

アフターには、やはりゲーム大会。
やっぱり人気は、ケチャップとなつのたからもの。
今回は4人なので、ドラダも楽しんでみる。

翌朝の予定も早かったのであまり遅くならずに就寝。
千葉の気温との差があまりにあったので、きっとびっくりしただろう。
風邪ひかなかったらいいんだけど…
寒さの中で頑張ってくれたみんなに感謝!
posted by KAZUおばさん at 00:00| Comment(1) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月26日

5年目、農業体験 in 信濃町 第3弾

 さあ、3校目の受け入れ…
どういう訳か、またもや女子4名。
今年は女の子に好かれているみたいだ。

 今回は、比較的少人数の学校で、先生方がしばしば訪れてくださったり、夜も様子をうかがう電話連絡があったりと行き届いている。

 さて、元気で賑やかな女子たちを連れて、午前中は山菜採りに出かける。
山で同じく山菜狩りをしている老夫婦に出会い、千葉からの修学旅行だと伝えると「あら私たちが先に採っちゃたわ〜分けてあげようか?」と、お心使いをいただく。
こうした地元の方たちとの触れ合いも、民泊ならではかもしれない。
農山村体験_05山菜採り.jpg 蕨や山蕗を採りつつ、タケノコも探しに竹藪にも分け入ってみたが、さすがに時期が遅すぎたようだ。今年は少雪の影響もあるようで、早くから出てしまったし、固いという話も聞いた。
何とか見つけた3本で夕食の味噌汁にしてみる。
ゆっくりと山を下りながら、咲いている山野草を見つけたり、山椒の木を見つけて匂いを嗅いだり、フィトンチッドの話をしたり…(みんな深呼吸してたっけ)

帰宅して昼食。
午後、先生方が畑へ見回りにいらっしゃるかも?というので、食休みもせず畑へ…

農山村体験_06マルチ張り.jpg 早速、マルチ張りに挑戦。
両側から引っ張りすぎた〜といいつつも、4人で力を合わせてピンと張ることができた。
そこへは、枝豆の種を蒔く。
極早生の莢音と早生の黒頭巾の2種類。
この他、花豆・いんげん3種・ササゲ2種・平莢2種も蒔く。
最後に、種を蒔いたすべての畝の周りに防鳥糸を張り巡らす作業をし、たっぷりと水遣りもして終了。
今回も皆、しっかり働いてくれた。

夕方、先生方が視察に訪れ、どんなことをしたのかを尋ねられた。
防鳥糸の話やマルチの話、普段の生活では触れることのない事柄の話をウロ覚えの中から一生懸命答えていた。

アフターは、お決まりのゲーム大会。
そして、一人ギターに興味を示した女の子がYOSHIに教わりつつ、一生懸命練習していた。
就寝時刻の頃には、いい音で弾けるようになっていた。
好きこそものの上手なれ…とはよく言ったものだ。
ゲームの相手をしつつだったので、早々付き合えたわけではなかったが、好奇心の芽がまたここで一つ育ったことがなんとなくうれしい。
お嬢がいたらもう少し教えてあげられたのにね〜

ゲームに熱中した女の子たちも、それぞれに真価を発揮する。
ゲームによって強い弱いが現れ、性格も見え隠れするのが面白い。
個性的な面子の集まったグループだったが、それぞれにお互いを認め合い、自分の役処をしっかりと認識しているような印象を受けた。

この修学旅行を、学習の機会ととらえている学校で、長野県に対する予備知識も学習してきているし、体験内容をその場で振り返り記録する栞を作っていた。
私たちも感想や今後のアドバイスなどを求められ、栞に記録する。
私たちにとっても、ちょっと面白い体験だった。
posted by KAZUおばさん at 13:48| Comment(3) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする