2017年05月27日

今年も始まりました!6年目、農業体験 in 信濃町 第5弾

 今年、5校目は中学2年生のかわいらしい5人組男子。
天候が少し危ぶまれたが、思い切って畑へ…

17農山村_12.jpg 4月に蒔いておいたとうもろこしの苗を植えつける作業を最初に行う。
根を傷つけず、しっかりと立てる。
丁寧な作業が要求されるが、黙々と確実にこなしてくれる。


17農山村_13.jpg 次に、遅まきとなるとうもろこしの種を入れていく。
今年は気温が一定せず、発芽や成長にかなり影響が出る。
果たしてこの種も無事に発芽してくれるだろうか…
みんなの丁寧な作業が、実りに繋がることを祈る気持ちで見守った。


17農山村_14.jpg 天候に不安があったが、時間いっぱいまで頑張ってマルチ張りも体験。
5人の丁寧な作業と息の合った動きは、とてもきれいな畝を作り上げた。

昼食にいったん戻り、さあ午後ももうひと働き!

午前中に体験したマルチ張りをもう少し…
豆の種を入れて、防鳥糸を張る作業…
張ったマルチに穴あけ機で等間隔に穴を開け、大根の種を蒔く…
かぼちゃ畑の草取り…広いから大変!
時折雨にも当たったが、頑張っていっぱい働いたね〜


17農山村_15.jpg 雨の影響もあり、たくさん働いて、使った道具も軍手もどろどろ…
近くの用水路へ降りて、使った道具や、長靴、軍手もきれいに洗う。
さっぱりしたね!
この汚れは、頑張った証だからね!

畑から戻り、一風呂浴びてさっぱりしたら夕食。
多少の好き嫌いはあるようだが、頑張って食べていた。
たくさん働いておなかも空いたね。

アフターはやはりゲーム!
2年生だが、ゲーム感が良く、次々と新しいゲームにのめりこんでいく。
ブロックス ニムト アベカエサル コルトエキスプレスなどなどこなして盛り上がり、興奮冷めやらぬうちに就寝時刻。

翌朝、早い時刻に出発。
学校生活では、なかなか体験できない時間を過ごすことができただろうか?
これから、学習に部活動にと忙しくなる2年生。
たった1日だが、この1日が中学校生活の楽しい思い出になってくれたならと願っている。

中学生の1年1年は、とても成長が早い。
かわいらしかった彼らも、来年には一段と大きく男の子らしくなっていくのだろう。
大人になる過程で、この体験がどこかで役に立ったらうれしい。
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2017年05月25日

今年も始まりました!6年目、農業体験 in 信濃町 第4弾

 今年4校目は、明るく元気な女子5人組。
受け入れ後、館内の説明を簡単に行って、早速農作業体験。

17農山村_09.jpg 午前中は、種蒔きと苗の手入れを行う。
小さなレタスの種…
種のままのものとコート種子のの違いや、種の特性による最適な蒔き方などを説明しつつ、小さな種を一つ一つ蒔いていく。
根気の要る作業だ。
その後、きゅうりの種なども蒔く。


17農山村_10.jpg テラスの上には、すでに育ってきている苗がいろいろ…
これなんでしょう?
と、観察しながら…
関東とここ黒姫の天候の違いによる農作物の成長について考える。
そして、日照の不足する高原地帯でも、元気な苗を育てるために、液肥を与える作業を体験する。
時折、雨がぱらつく…

昼食後、天候を気にしつつも畑へ!

17農山村_11.jpg 草取りやマルチ張り、豆の種蒔きと防鳥糸張りなどもしっかりとこなし、5人の息の合った作業風景を見ることができた。
そして、最近の中学生に多く見られる現象…
女子のほうが虫や蛙に強い!
青虫を見つけては、作業中もずっと仲良くしている。
昔とは違うよなぁ〜

曇り空ではあったが、何とか最後まで作業ができた。

にぎやかに過ごした夕食の後は、いつものようにゲームいろいろ…
遅くまで頑張ったので、カラフルポテトチップスとフローズンヨーグルトのお夜食をほおばり、おやすみなさい…

彼女たちも3年生…
帰ったら受験体制に入るのだろう。
この元気ではきはきとした明るさを失うことなく、これからの生活にも前向きな毎日を送って欲しい。
ただ…好き嫌いはなくそうね〜
何でも食べられる元気な女の子に育って欲しいから!
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2017年05月23日

今年も始まりました!6年目、農業体験 in 信濃町 第3弾

 今年、3校目は…
関西の中学校、男子5人組!

早速畑へ…
今日は豆の種蒔き。
17農山村_06.jpg かがんだ姿勢がつらいのか、寝っころがって作業する…
なんとなく猫の子供たちのよう…


17農山村_07.jpg 豆の種を入れたら、すぐに防鳥糸張り。
「どこかから必ず烏は見ているからね〜」
せっかく入れた種を穿り返したり、出てきた芽を面白半分に引っこ抜いたりされるので、この作業はとても大切!
これもず〜っとかがんだ姿勢で続くため、結構ハードなのだ。
この後、ナスの畑のマルチ張りを頑張ってくれた。
だんだん慣れて、まっすぐにピンと脹れるようになる。
良く頑張った!
しかし、こうして農業体験の生徒さんたちが手伝ってくれるようになって、私たちは腰や膝の負担が少なくなった。
やっぱり若さだよね。
生徒さんたちには本当に感謝しかない。
2時間ほどの畑作業を終えて戻る。

17農山村_08.jpg 夕食に使うしいたけを採りにいく。
5人の中には、きのこに触れない!って子供たちもいる。
この形や感触が気持ち悪いらしい。
もちろん、食べるのも恐怖!
でも、アレルギーがあるわけではないので、一口はノルマだよ〜

夕食後は、いつものようにゲームいろいろ…

その後、就寝時刻を過ぎても、二階はドタバタドタバタ…
ついに父さんの一喝が出た。
久しぶりだなぁ〜
年々子供たちは、お行儀良く大人しくなって、なんとなく覇気がなくなってきている気がしていたが、関西の子供たちは元気だった!

翌日、朝早くに北陸新幹線とサンダーバードで帰っていった。

あの元気さを失わず、これからの受験勉強でも明るさを持ち続けて頑張って欲しい。
ひと時、緑の風の中での活動が、その合間合間で少しでも心を癒す思い出となってくれるよう祈りたい。

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2017年05月16日

今年も始まりました!6年目、農業体験 in 信濃町 第2弾

 今年の2校目は、女子3名。
とっても元気で明るい3人組だ。

お迎え後、館内の案内をいつも通りに済ませ、早速山菜採りに出かける。
雪が消えかかったゲレンデでは、蕨がちらほら…
帰りがけに立ち寄った町営駐車場の土手で、雪が消え残っていたのであろう一箇所から、コゴミが豊作!
みんなで一斉に採り始めた途端、ドバ〜っと雨が!!
慌てて駐車場のトイレの庇へ雨宿りし、車の迎えを待った。
山の天気だね…
蕨を採りながら…
「わらびもちってこれからできるの?」の素朴な質問。
「そうだよ〜 この蕨の根っこから取れるでんぷんを溶かして練って加熱するとわらびもちになる!
だけど、本物はとっても高価なもので、市販されているほとんどのわらびもちは、サツマイモのでんぷんやキャッサバイモのでんぷんで作られてるんだよ。」
と、説明する。
ちょうど雨も降ってきてしまったので…


17農山村_04.jpg わらびもちを自分たちで作ってみよう!
水にわらびもち粉を溶かし、火にかけながらゆっくりと混ぜ続ける。
最初はさらさらだった白い液体が、だんだん重たくなって、粘りを持ち、透明になっていく。
さあ、ここからが力の勝負!しっかりとふつふつ沸騰するまで焦がさず混ぜ練り続ける。
ぽってりとした塊になったら、バットに広げて冷ます。
水に落としてすぐに食べるのもいいけれど、今日はしっかり冷やしたら夕食のデザートにしようね〜

午後、雨が上がってきたので畑へ出かけるが…
余りの寒さに見学だけして引き上げる。


17農山村_05.jpg 夕食に使うしいたけ採りをした後は、ゲーム合宿状態に!

天候には恵まれなかったが、少しは山の暮らしを体験してもらえただろうか…
おやつだって、なんでも手作りだよ!
ちょっとコンビニ…なんて、ここにはないからね。

「苦手だったしいたけを、てんぷらにしたら食べられた!」
と、後にお手紙をいただいた。
自分たちで採ってこその味。
自然に囲まれて暮らす毎日を少しでも味わってもらえたなら…
これから受験に向かって、毎日が忙殺されていくであろう子供たちに、緑の記憶が少しでも心の中に残っていてくれるとうれしい限りである。
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2017年05月14日

母の日〜♪

 大きなトランクが関西国際空港から届いた。
お嬢が、保険更新のために大阪へ1泊帰国した。

17母の日.jpg その荷物の中に…
手紙とともに、母の日のプレゼントが入っていた。
う〜ん…
年老いていく母に、少しでもきれいになれってか?
毎日の農作業に追われて、日焼けによるしみがどんどん増えていく。
その対策にはこれは必須かも?
ちょっとは頑張ってみるか…

まあ、誰も見ていてはくれないんだけどね!
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2017年05月13日

春の香り!

 雪深い高原では、春は一斉に咲き誇る花々と、柔らかな萌黄色の芽吹きに彩られた木々の枝先で始まる。
まだまだ気温もそう高くはなく、むせ返るほどの緑の匂いを感じるには至らない。
それでも、染井吉野や山桜がはらはら散ってしまうと、辺りの草地の緑は少し濃くなってくる。
そして黄色いタンポポや水仙が所かまわず咲き揃う。

そんな中でひときわ目を引くのは、八重の桜…
染井吉野よりもはるかに濃いピンクで、玉のような花をわんさかとつけ、こんもりと桃色のまあるい木ができていく。

さあ、この桜で春の香りを楽しもう!
17桜の塩漬け_01.jpg 花弁が伸びてきて、しかし開ききっていない桜の蕾を丁寧に摘み取る。
これをそっと洗い、これまたそっとタオルに挟み込んで水気を切る。
漬物用の容器に、桜の2割の塩と花を交互に入れていく。
最後に、きれいなピンク色を出すために、梅酢を少々振りかけて、きゅっと重石をかける。


17桜の塩漬け_02.jpg この状態で、1週間ほど。
しっかり水が上がってきたら、水気を切ってざるに並べて、天日干しする。
乾いてきたら、塩をまぶして、乾燥した容器に入れて保存。

これが、桜饅頭や桜アンパン…
黒豆桜ご飯などの料理に香り付けとして使われていく。

今年は、例年よりもたくさん漬け込むことができた。
農山村体験の中学生たちが、花摘みを手伝ってくれたから…

さあ、春の香りをこれからも楽しんでいこう!
posted by KAZUおばさん at 15:00| Comment(2) | ALMANACの厨房から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月12日

今年も始まりました!6年目、農業体験 in 信濃町 第1弾

 早いもので、今年6年目を迎える農山村体験…
もちろん我が家も受け入れ家庭に登録、今年の第1校目はお行儀のいい男の子4人組で始まった。

17農山村_01.jpg まだジャガイモしか植わっていない広々とした畑で、最初の作業はもちろんジャガイモの植え付け。
GW中に、おおかたの植え付けは終わっていたが、最後に夏休みにいらっしゃる芋掘り体験用の畝を作る。
ピンクや紫の種芋をアソートでひとつの畝に植え付けていく。
丁寧に、間隔を計りながら、そして優しく土を被せる。
一つ一つの作業が、彼らの優しさと真面目さを体現させているようだ。


17農山村_02.jpg 次の作業は、お決まりのマルチ張り。
前日に雨が降ったせいで、土が重かった。
しかし、そこは男の子!
使い慣れない三角ホーを振るいながら、溝を切り、強い風に飛ばされないようマルチを引き、ふちをしっかり土で押さえ込む。
4人の協力あっての作業。
ナス用の畝が4本完成した。

ハイ、お疲れ様〜
夕食後、いつものようにゲームに興じるかと思いきや、早々に部屋へ行きあげてしまった。
よほど疲れていたのだろうか…
翌朝も、目覚ましがならなかったらしく寝坊…


今回この学校は、二日目の昼食までが体験となっていたので、午前中は一仕事!
17農山村_03.jpg 今年も桜の花の塩漬けを作ろうと思っていた。
ちょうど里桜が咲き始めていたところだったので、背の高い男の子たちに、ぜひとも手伝って欲しかった。
花びらが伸びかけた、しかし開ききってない桜の蕾を選んで摘む。
特に、雪の重みで枝が折れてしまっているところからは多めに…
たっぷりと860gも収獲できた。
この後は私の作業だ。

二日間、本当にありがとう。
静かな彼らが、少しでも楽しんでくれていたならうれしいのだが、余りおしゃべりしない彼らから、その心はなかなか伝わってこなかった。
ただ、最後に送って行く車の中で「ご飯おいしかった…」と、だけ話したそうな…
何を言っていいのか解らない…
まだまだ幼さがどこかに残る恥ずかしがり屋さんたちだった。
posted by KAZUおばさん at 15:00| Comment(0) | 農山村体験学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

ペンションっぽくなった?

17春の庭_10さくらんぼの花.jpg 庭のさくらんぼの蕾がほころび始めた。
今年はのんびりだね〜
いつもは私の誕生日辺りに咲いていることが多いのに。
周りの山桜や染井吉野も、まだまだ蕾は堅そう。

さて、少し風が冷たいけれど、GWに向けてお仕事しようか…


17春の庭_13花壇03.jpg 玄関先の花壇、芝桜もなかなか開かないし、ほったらかしのチューリップもふたつだけだし…
何にもないのはちょっとさびしいので、花を植えつけてみた。
パンジー、ビオラ、チューリップ…



17春の庭_11花壇01.jpg 本来、パンジーなんかは冬から春先の花。
山を降りると、ホームセンターではすでに春から初夏咲きの花が中心になっていて、初春の花は叩き売りになる。
なので、ちょっとまとめ買い!

 チューリップは20球プランター植えになったのが500円!
プランターが100円するとしたら、1球20円はお買い得。
白ばっかりなのはちょっと寂しいけど…
残りものはこれなので仕方なし。


17春の庭_12花壇02.jpg ビオラやパンジーは、一株30円。
こちらはまだまだ株が大きくなるだろうし、高原だときっと夏前まで十分に咲くはず。
これを16株購入。
1000円ほどで、ちょっと庭先が明るくなった。

間もなくさくらんぼの花も満開になるだろうし、GW少しは見た目もペンション(?)らしくなるはず?!
posted by KAZUおばさん at 19:42| Comment(6) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月18日

山にも少し春〜♪

 昨夜の春の嵐から一転、雲は多いながらも暖かい1日となった。
少しずつ、雪が消えて行きつつあるので、庭の片付けを始めた。
17春の庭_01福寿草群生.jpg 庭の片隅には、福寿草の鮮やかな黄色が目を引く。
まだ蕾のものも多いので、しばらくは楽しめそうである。


17春の庭_02福寿草.jpg つややかな福寿草の花。
輝く黄色ってこの色だなぁ〜ってしばし見とれてしまう。


17春の庭_07水仙の蕾.jpg 水仙の蕾はまだ堅そう。


17春の庭_04さくらんぼの花の蕾.jpg さくらんぼの花が膨らみ始めている。
今年はさくらんぼ採れるかなぁ〜


17春の庭_03クリスマスローズ.jpg その足元では、毎年増えていくクリスマスローズが咲き始めた。
雪の重みで倒れていた株を持ち上げて、重たそうに花首を掲げている。
あっという間に花数が増えて、道行く人の目にも留まるようになるだろう。


17春の庭_08ふきのとう.jpg あたりの土手ではふきのとうがにょきにょき。
我が家はふきのとうを食べないので、あっという間に呆けてでっかくなってしまう。
昔はうれしがって蕗味噌なんかも作ったが、これの苦味が苦手な家族からは不評だった。


17春の庭_09チューリップの蕾.jpg 花壇のほったらかしのチューリップが、なぜか今年も蕾をつけている。
手入れもせず、それでも花をつけているのをみると、その自然の力の強さに驚かされる。


17春の庭_05どんぐりの発芽.jpg 庭のあちこちに転がっているどんぐり。
秋に落ちたものが、雪解けとともに芽吹く。
これも自然の摂理。
そのパワーたるやすさまじい。


17春の庭_06春子.jpg そして、おいしい春もある。
しいたけのホダ木から、早くも春子のぽっちがあちこちに出ていた。
秋子に比べて成長が遅いので、食べられるようになるにはもう少し時間がかかるだろう。
秋ほどの収獲もないので、少しばかり私たちの食卓を賑わせて終わりそうだ。

毎日毎日進んでいく春の気配に、心も少し優しくなるこの季節である。
posted by KAZUおばさん at 14:35| Comment(0) | 自然の恵み! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月17日

紐解きしてみた〜 2017 その3「There are Robbers in the Woods」

 春の陽気に本来ならいろいろ仕事を…
なのだが!
なぜか今日は思い立ってテーブルに広げっぱなしになっていたゲームに着手してしまった。

17ゲーム_06森の盗賊外箱.jpgその名も「There are Robbers in the Woods」
どうやら日本には入ってきていないようで、検索してみたが和訳が出ていない。
仮に「森の盗賊」とでも訳しておこう。
当然、プレイ感も何もネット上では拾うことができなかった。
原文のルールブックは、いしモン先生にお願いしているが、とりあえず英文のルールブックも付いていたので、何となく訳しながらプレイしてみた。


17ゲーム_07森の盗賊ボード.jpg 道を広げつつ、そこに建つ建物にお宝を隠し、盗賊がそこへ忍び込んでお宝をいただく。
と、いうのが全体のストーリーである。
途中、ブラックベリーを摘みに来た少女に恋をした盗賊が、茂みまで案内するとポイントをもらえる…とか、保安官が農場に罠を仕掛けて道すがら盗賊をやっつける…とか、いろいろ起こる。
何でも、いしモンの解説によると、ドイツの民謡がそのテーマになっているらしい。


17ゲーム_08森の盗賊得点ボードとタイル.jpg 得点ボードに、道のタイルを12枚ずつに分割して3ラウンド分を置いておく。
ボードには、集めたお宝の数に合わせた得点表があり、ラウンドの終了とともに計算される。
最初は、ルールの把握がうまくいかず、49点もの得点表の割りに、点数が伸びず「おかしいよなぁ〜」ってまた訳をし直すこと2回。


17ゲーム_09森の盗賊盗賊のキャンプタイルと駒.jpg まずは、残った12枚の道タイルを一人3枚ずつ配る。
それとともに、盗賊のキャンプがある道タイルと盗賊駒3個も配る。
さらにパワーポーションタイル3個と悪党タイル3個も配られる。

準備段階で、ボードの初期配置をする。
順番に、配られた4枚のタイルのうち一つ開き、スタートタイル(ブラックベリーブッシュがある)につなぐ。
これに描かれた3種の建物に合わせて、宝物を配置する。
 ・農場には任意でひとつの宝物。
 ・ホテルにはひとつの宝物。
 ・狩猟の館にはふたつの宝物。
そして、盗賊キャンプをつないだら、盗賊駒を3つとも置く。
この配置の順番も、若干収獲に影響を見せる。
特に農場の位置は、後で保安官が登場するので厄介になる。

 初期配置が終わったら、ゲームスタートである。
プレイヤーは、手番にラウンドタイルから1枚のタイルを引き、道につなぎ、宝物などの配置があればする。
つぎに、盗賊駒をそのラウンドのアクションポイントに応じて移動する。
 ・1ラウンド目は4アクション 2ラウンド目は5アクション 3ラウンド目は6アクション
盗賊駒それぞれがこのアクション数動くことができる。
1アクションでできることは…
 ・キャンプを出る。
 ・道タイルをひとマス進む。
 ・宝物トークンやガールトークンを乗せる。
 ・キャンプに入る。
2アクションかかることは…
 ・保安官のいるタイルを通過するとき。
アクションポイントが要らないのは…
 ・持っていた宝物トークンをその場に下ろすとき。
 ・ホテルの襲撃。ホテルを占拠し、最終ラウンドの終了時にそのホテルのポイントを得ることができる。
  但し、一度占拠したら二度と動くことはできなくなる。

17ゲーム_11森の盗賊ウォッチマンのポーンとトークンそしてダイス.jpg ふたつ農場が建設されたら、最初の農場には保安官のトークンをおき、ふたつ目の農場には保安官のポーンを置いておく。

そして手番最後に…
三角のダイスを振り、出た目の数だけ保安官のポーンが保安官トークン目指して最短距離を進んでいく。
途中、道にいた盗賊駒が保安官と出会ってしまったら、持っていたお宝をその場に落とし、キャンプへ送り返されてしまう。
保安官がトークンの位置に達したら、トークンを別の農場に設置し、保安官の移動目的地が新たにスタートする。

ここでひとつ問題…
新しい農場が建ったらどうする?
英語のルールブックではいまひとつ把握仕切れなかったが、ここでは保安官トークンを直ちに移動し、保安官の行き先を変更することにした。
この保安官の動きが不安要素ではあるが、とりあえずゲームしていて破綻はしなかったのでこんなもんかなぁ〜って感じだ。


17ゲーム_10森の盗賊パワーポーションと悪党のトークン.jpg 盗賊はアクション開始にあたり、ふたつのイベントを使うことができる。
 ・パワーポーションを使う…ひとつの盗賊駒のアクションを倍にできる。
 ・悪党トークンを使う…建物タイルや盗賊駒の持っている任意の宝物トークンをその位置から隣接する道タイルに移動させることができる。
この場合、道がつながっていなくても、隣接するタイルであればOK。
使ったイベントトークンは裏向けられて、二度と使えない。
これらを上手に使えば結構お得!


17ゲーム_13森の盗賊宝物トークン.jpg 宝物は5種類。
ラウンドの終了時には、種類別にその数を数え、それに適応する点数を受け取る。
たとえば、1個なら1点、3個なら4点…
最大8個なら20点てな具合に、得点表に明記されている。
4人でプレイしてみたが、4つ以上同じ宝物を集めるのはなかなか難しい。
よほど近くに同じものが配置されない限り、なかなか大変だ。


17ゲーム_12森の盗賊スタートタイルのブラックベリーブッシュとガールトークン.jpg 道タイルには、建物のないものがある。
そのタイルをつないだときには、そこへガールトークンが置かれる。
盗賊はこのガールトークンを乗せたら、スタートタイルのブラックベリーブッシュに行き、3ポイントを得ることができる。
これが結構いいポイントになる。
しかし、このガールトークンがなんとも目立たない。
なので、我が家では赤いポーンをガールトークンの代わりに使うことにした。(写真は目立たないガールトークン)

ゲームの終了
 3ラウンドを終えたら、通常の点数計算をし、さらに宝物の5種1セットができていれば1セットあたり3ポイントを受け取る。
最後に、占拠したホテルのポイントも受け取る。
一番たくさんポイントを得たプレイヤーの勝ち!

 あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら…
3回プレイしてみた。
何とかこんなもんかな?って纏まってはきた。
ちょっと不明瞭な点は、いしモン翻訳が出来上がってきたら照らし合わせてみよう。
それまでは、アルマナックローカルルールでプレイしていきましょう〜

皆様、どうぞお試しあれ!
posted by KAZUおばさん at 02:24| Comment(0) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする