2017年04月17日

紐解きしてみた〜 2017 その3「There are Robbers in the Woods」

 春の陽気に本来ならいろいろ仕事を…
なのだが!
なぜか今日は思い立ってテーブルに広げっぱなしになっていたゲームに着手してしまった。

17ゲーム_06森の盗賊外箱.jpgその名も「There are Robbers in the Woods」
どうやら日本には入ってきていないようで、検索してみたが和訳が出ていない。
仮に「森の盗賊」とでも訳しておこう。
当然、プレイ感も何もネット上では拾うことができなかった。
原文のルールブックは、いしモン先生にお願いしているが、とりあえず英文のルールブックも付いていたので、何となく訳しながらプレイしてみた。


17ゲーム_07森の盗賊ボード.jpg 道を広げつつ、そこに建つ建物にお宝を隠し、盗賊がそこへ忍び込んでお宝をいただく。
と、いうのが全体のストーリーである。
途中、ブラックベリーを摘みに来た少女に恋をした盗賊が、茂みまで案内するとポイントをもらえる…とか、保安官が農場に罠を仕掛けて道すがら盗賊をやっつける…とか、いろいろ起こる。
何でも、いしモンの解説によると、ドイツの民謡がそのテーマになっているらしい。


17ゲーム_08森の盗賊得点ボードとタイル.jpg 得点ボードに、道のタイルを12枚ずつに分割して3ラウンド分を置いておく。
ボードには、集めたお宝の数に合わせた得点表があり、ラウンドの終了とともに計算される。
最初は、ルールの把握がうまくいかず、49点もの得点表の割りに、点数が伸びず「おかしいよなぁ〜」ってまた訳をし直すこと2回。


17ゲーム_09森の盗賊盗賊のキャンプタイルと駒.jpg まずは、残った12枚の道タイルを一人3枚ずつ配る。
それとともに、盗賊のキャンプがある道タイルと盗賊駒3個も配る。
さらにパワーポーションタイル3個と悪党タイル3個も配られる。

準備段階で、ボードの初期配置をする。
順番に、配られた4枚のタイルのうち一つ開き、スタートタイル(ブラックベリーブッシュがある)につなぐ。
これに描かれた3種の建物に合わせて、宝物を配置する。
 ・農場には任意でひとつの宝物。
 ・ホテルにはひとつの宝物。
 ・狩猟の館にはふたつの宝物。
そして、盗賊キャンプをつないだら、盗賊駒を3つとも置く。
この配置の順番も、若干収獲に影響を見せる。
特に農場の位置は、後で保安官が登場するので厄介になる。

 初期配置が終わったら、ゲームスタートである。
プレイヤーは、手番にラウンドタイルから1枚のタイルを引き、道につなぎ、宝物などの配置があればする。
つぎに、盗賊駒をそのラウンドのアクションポイントに応じて移動する。
 ・1ラウンド目は4アクション 2ラウンド目は5アクション 3ラウンド目は6アクション
盗賊駒それぞれがこのアクション数動くことができる。
1アクションでできることは…
 ・キャンプを出る。
 ・道タイルをひとマス進む。
 ・宝物トークンやガールトークンを乗せる。
 ・キャンプに入る。
2アクションかかることは…
 ・保安官のいるタイルを通過するとき。
アクションポイントが要らないのは…
 ・持っていた宝物トークンをその場に下ろすとき。
 ・ホテルの襲撃。ホテルを占拠し、最終ラウンドの終了時にそのホテルのポイントを得ることができる。
  但し、一度占拠したら二度と動くことはできなくなる。

17ゲーム_11森の盗賊ウォッチマンのポーンとトークンそしてダイス.jpg ふたつ農場が建設されたら、最初の農場には保安官のトークンをおき、ふたつ目の農場には保安官のポーンを置いておく。

そして手番最後に…
三角のダイスを振り、出た目の数だけ保安官のポーンが保安官トークン目指して最短距離を進んでいく。
途中、道にいた盗賊駒が保安官と出会ってしまったら、持っていたお宝をその場に落とし、キャンプへ送り返されてしまう。
保安官がトークンの位置に達したら、トークンを別の農場に設置し、保安官の移動目的地が新たにスタートする。

ここでひとつ問題…
新しい農場が建ったらどうする?
英語のルールブックではいまひとつ把握仕切れなかったが、ここでは保安官トークンを直ちに移動し、保安官の行き先を変更することにした。
この保安官の動きが不安要素ではあるが、とりあえずゲームしていて破綻はしなかったのでこんなもんかなぁ〜って感じだ。


17ゲーム_10森の盗賊パワーポーションと悪党のトークン.jpg 盗賊はアクション開始にあたり、ふたつのイベントを使うことができる。
 ・パワーポーションを使う…ひとつの盗賊駒のアクションを倍にできる。
 ・悪党トークンを使う…建物タイルや盗賊駒の持っている任意の宝物トークンをその位置から隣接する道タイルに移動させることができる。
この場合、道がつながっていなくても、隣接するタイルであればOK。
使ったイベントトークンは裏向けられて、二度と使えない。
これらを上手に使えば結構お得!


17ゲーム_13森の盗賊宝物トークン.jpg 宝物は5種類。
ラウンドの終了時には、種類別にその数を数え、それに適応する点数を受け取る。
たとえば、1個なら1点、3個なら4点…
最大8個なら20点てな具合に、得点表に明記されている。
4人でプレイしてみたが、4つ以上同じ宝物を集めるのはなかなか難しい。
よほど近くに同じものが配置されない限り、なかなか大変だ。


17ゲーム_12森の盗賊スタートタイルのブラックベリーブッシュとガールトークン.jpg 道タイルには、建物のないものがある。
そのタイルをつないだときには、そこへガールトークンが置かれる。
盗賊はこのガールトークンを乗せたら、スタートタイルのブラックベリーブッシュに行き、3ポイントを得ることができる。
これが結構いいポイントになる。
しかし、このガールトークンがなんとも目立たない。
なので、我が家では赤いポーンをガールトークンの代わりに使うことにした。(写真は目立たないガールトークン)

ゲームの終了
 3ラウンドを終えたら、通常の点数計算をし、さらに宝物の5種1セットができていれば1セットあたり3ポイントを受け取る。
最後に、占拠したホテルのポイントも受け取る。
一番たくさんポイントを得たプレイヤーの勝ち!

 あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら…
3回プレイしてみた。
何とかこんなもんかな?って纏まってはきた。
ちょっと不明瞭な点は、いしモン翻訳が出来上がってきたら照らし合わせてみよう。
それまでは、アルマナックローカルルールでプレイしていきましょう〜

皆様、どうぞお試しあれ!
posted by KAZUおばさん at 02:24| Comment(0) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月10日

紐解きしてみた〜 2017 その2「ルター」

2017年 ルターの書いた95か条の論題に端を発した宗教改革の始まりから500年を記念して作られたボードゲーム「ルター」
なにやら、日本でもこれを記念してアナログゲームのコンテストが行われているらしいが、宗教に疎い私には、その背景は計り知れない。
とりあえず、新作ゲームはやっとかなきゃ!
ってのりで…紐解いてみた。

17ゲーム_04ルターボードセッティング.jpg 画家クラナッハの描いたルターの肖像画が完成するまでに、各地を旅してルターの精神に賛同した関係者の人物タイルを多く集め、経験値を稼ぐという割合単純なルールだった。
旅をするために必要なのは、食料!
パンとチーズとビール…
このカードに何日分の食料かが記載されており、これを集めては消費し、都市から都市へと移動をし、そこでであう人物のタイルを集めることでポイントを稼ぐ。
人物タイルは、できるだけ多くの人物で構成される組を作ることで、高いポイントを得られる。
最大7名の人物タイルがあるので、7枚組にすると最後に28点が入って、どんでん返しもありうる。

手番に行うアクションには、3種のカードがいろいろなイベントや利益をもたらす。

青のカードは、ルターの言葉が書かれており、肖像画を覆っているカードと合致すればそれがはずされ、次第にルターの顔が拝める。
このルターの肖像画が完成したら、最後のラウンドを行ってゲームが終了する。
緑のカードには、手番に行えるアクションが書かれている。
食料カードの交換ができるとか、好きな都市から始められるとか、指示された都市にいればいきなり経験値がもらえるとか…
うまく使えば結構有意義なカードが多い。
手番には、これを1枚だけプレイすることができる。
時としては、今はまだ利益を生まないなぁ〜って内容のものもあるので、そういうのは手札で温存するのも方法だ。
赤のカードは、イベントカード。
手番にはまずこの赤のカードの指示に従い、アクションしなければならない。
全員に食料を配るとか、人物タイルをさらに設置するとか、指定された都市間の食料がただになるとか、ありがたいアクションも多いが、食料カード全員捨てるなんていういらないカードも出てくる。

手番中は、赤のイベントを行ったら、あとのアクションはどの順でも行ってよいので、一番ポイントを稼げる方法を模索する。

さて、このゲームでの一番の難点は…
17ゲーム_05ルターカード和訳.jpg 言語依存である。
緑のカードと赤のカードは、どうやらルターの生涯に関わりのある出来事をモデルとしているのかもしれない。
カード半分には何やら歴史解説のような文章があり、下半分にカードのアクション内容が書かれている。
とりあえず、アクションが解ればゲームができるので、和訳を印刷してスリーブに入れてみた。

人とは余り関わらないゲーム進行で、淡々と旅をして経験値を得て行く。
せいぜい絡むのは人物タイルをどれだけ持っているかはオープンなので、誰かよりもただひたすら多く集める!ってところに終始する。
旅した日数でも半分の経験値が得られるので、食料一気に使って長旅するのか、ちまちま近隣の都市を回って人物タイルを集めるのか、選択肢はさほど多くはなさそうだ。
悩みどころは少ないので、ルールを把握すればさくさく進むゲーム展開となりそうである。

とりあえずは一度4人でプレイしてみたいものである。
posted by KAZUおばさん at 15:02| Comment(4) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

紐解きしてみた〜 2017 その1「プラムの法則」

 昨年、YOSHIがドイツから持ち帰ったゲームの中に、ルールの和訳がネット上に上がっていなかったものが数点ある。
3月に入り、時間にゆとりが出てきたので(除雪もほとんどしなくていいし、お客様もほとんどいない)ひとつずつ紐解いていこうと思う。

まずは、個人的にデザインが超お気に入りの一品。
17ゲーム_01プラムの法則外箱.jpg プラムの法則
ボタニカルアートが美しいカードゲームである。
ネット上ではかなり評価が低いが、私の好みとしてはとにかくこのデザイン!ってことで、amazon.deで購入し、YOSHIが滞在するホテルへ送りつけておいた。

ネット上に出ているプレイ雑感やブログを読み漁っていたら、なんと日本で販売しているメーカーがルール出しているではないか!
これもブログタイプだったのでとりあえず読むだけ読んでプレイしてみた。
17ゲーム_02プラムの法則プレイ風景.jpg 蝶の成長に合わせて、3段階のラウンドが用意されている。
各ラウンドやることは同じ。
プレイ人数に合わせて5〜6枚の手札が配られる。
この中から一枚を伏せてプレイ。(ニムトみたいな感じ)
カードの数字の大きい順に1〜4番の番号札をもらい、1番の人から出された場札の中から必要なものを1枚受け取る。こうして順番とおりに各自カードを選び、4番目の人は余り物のカードとプラムカードを1枚もらえる。
プラムカードはジョーカーみたいに何にでも使えるオールマイティカード。
17ゲーム_03プラムの法則カード.jpg 点数になるのは、カードに指示された役のカードを揃えられたとき。
これは、右のカードに指示されたオレンジのカード2枚あれば5点もらえる…と、いう役。
左のオレンジのカードに記載されたマークは、場札からこのカードを選んだ人が、他のプレイヤーが持っているカードを奪う権利を得るというもの。
上にあるのが、オールマイティーのプラムカード。

このほか、番犬を配置するカードとか、πカードを受け取るとか、指示カードがある。
πカードとは、場に出すカードの数字を+3.14できるというもの。
カードの選択順位を上げたいときには、これを添えて場に出す。

役作りに必死になるが、得点を獲得するためのカードも入手しなくてはならないので、欲しいカードが場に出たときに順位が低いといくらも手に入らない。
入手したカードや、作ろうとしている手の内はオープンなので、他のプレイヤーから阻止されることもしばしば。
考えどころの結構多いゲームだと思った。
個人的にデザインで選んだのだが、結構お気に入りの部類に入るかも?
何であんなにネットの評価が低いのか…
私って普通の人と感覚違ってるのだろうか?

ルール自体は簡単なので、ぜひ皆さんにも体験して欲しいゲームである。
posted by KAZUおばさん at 19:38| Comment(2) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月12日

やってみた〜

 新入荷のゲームを紐解く。
YOSHIがネット上からルールブックを探し出し、簡単そうなものからテストプレイ。

16新入荷ゲーム_08イムホテップ.jpg エジプトのピラミッドや宮殿を、石を切り出し、作るというゲーム。
その石の運搬をいかに効率的に進め、欲しいところに自分の石を積み上げるかが鍵となるようだ。
あっちもこっちもと欲は広がるが、手番に行えるのは一つ…悩ましいゲームだった。



16新入荷ゲーム_09カカオ.jpg そして、こちらは「カカオ」
ルール自体は簡単。
カカオを育て、収穫したものを市場で売り、時にジャングルで金鉱を掘り当て、栽培に必要な泉に水汲みに行く…タイルを置くだけでその効果を即得られるのが、ルールの簡単な所以。
そこそこ二人でも楽しめたが、これは4人でやると結構厳しい進行になるのやもしれない。
ぜひ4人でプレイしてみたいものだ。

今日のところは、この二つ。
まだまだ、長丁場なものや新作でルールブックがネット上にないものは紐解けていないが、この冬にはおいおい進めていこう。

ウインタシーズン、スキーもいいけどゲームもね
てことで、皆様お集まりくださいませ〜
posted by KAZUおばさん at 01:57| Comment(3) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

面白いのがあるぞ〜

 今年は、YOSHIがドイツで入手してきたゲームが山のように積まれている。
その中でも、ルールブックが入手できたものから、とりあえず試しプレイをしてみる。

恐ろしく胃袋が苦しくなった満漢全席の後には、頭を使ってエネルギーを消費する方向へと進むしかない。

16新入荷ゲーム_03にわとりのしっぽ.jpg とにかくかわいくって欲しかった「鶏のしっぽ」子供向けのゲームなのでルールはいたって簡単なのだが、年を重ねたロートルには、思いの外苦戦…
カラフルな色彩とこれでもかっと存在感のある鶏の駒がすてきなゲームだ。


16新入荷ゲーム_04アーポレータム.jpg これもデザインがあまりにすてきで欲しかった「アーポレータム」
10種の木々を庭に植えて、点数を競う。
ルールは簡単なのだが、意外と考えるところが多い。
デザインとは裏腹に、ちょっと苦手なゲームかも…


16新入荷ゲーム_05アブルクセン」.jpg 「アブルクセン」
比較的ルールも難しくないカードゲームなのだが…
さらっと流してしまったら、細かいルールが思い出せなくなってしまった。
また学習しなくては…


16新入荷ゲーム_06ブロエックス.jpg 「ブロエックス」摘まれたタイルを進む色の数、タイルの色に合わせてカードを切り、タイルを積み上げたり、取ったりする。
結構、戦略的?
ルール自体は単純なので、導入は簡単かもしれないが、どれもさらっと流したので、やはりうろ覚え…
なんか、最近物覚えが悪い

16新入荷ゲーム_01ミレグラツェ.jpg 入手価格の割に面白かったのが「ミレグラツェ」
盗賊が街道に出没しては、通る貴族を襲い「毎度有り〜」っていうゲーム。
ドキドキ感がたまらない。



16新入荷ゲーム_02スカイアイランド.jpg カルカソンヌに似ているが、土地の売り買いが発生するところが新しい「スカイアイランド」
これもルール自体は単純。
自国の構築に勤しむのが主な目的なので、人の邪魔をしに行くようなプレイ感はない。
山や湖や草原を豊かに誇る国を広げることに壮大なロマンを感じるゲームかもしれない。

まだまだ紐解けていないものも多いが、今年は比較的ルールの複雑でないものを中心に仕入れたつもりなので、ボケボケの私たちがもう少し学習すれば、インストもそう難しくないのでは…
と、思っている。
脳みその活性化には、DHAをもっと摂らなくてはいけないかも知れない。
posted by KAZUおばさん at 00:00| Comment(0) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

この夏の新入荷! 遊ぶよ〜(^^♪

 農作業の忙しさと体力不足で、昔のように夜な夜な遊ぶ力が衰えつつあるこの頃…
なのに! ついつい、買ってしまうのがボードゲーム…
この夏は、初心者やお子様にも楽しんでもらえるよう少し簡単なものを含め、4つ新しく仕入れてみた。

一番のお気に入りはこちら
16ゲーム_セレスティア01.jpg ガリバーが飛行船に乗って空の島を渡り、宝を集めていく展開。
ルール自体は子供向きに作られていて、割合と簡単。
リメイク物で、原作はボードだったようだが、タイルとカードになって少しコンパクトになているらしい。
妙に凝っているのが…

16ゲーム_セレスティア03.jpg この飛行船 とにかくかわいい
しかし、組み立て式なので徐々にぐらつきが出そうで、不安は否めない。
よく外れるらしいパーツが、エキストラストックとして余分に付いていたくらいだから…
組み立てたままでも箱には収納できるので、思い切って糊付けもありかなぁ…
6人ゲームで、6色の人形駒…
あれ5色はあるよね…
なんで緑が二つあるの
プレイメンバーの駒と合わせると、青がない。
仕方ないので、緑の一つを青のアクリル絵の具で塗ってみた。
ちょと艶はなくなってマットな仕上がりになってしまったが、まあ色が分かればいいか


16ゲーム_セレスティア02.jpg このゲームのかわいさはタイルやカードにもちりばめられている。
プレイするためのカードにはメルヘンタッチのデザインで、とてもほんわかと描かれている。
もうかわいすぎる

もう一つ、初級に…

16ゲーム_イエティ01.jpg イエティ。
こちらはまだルールブックを読んではいないが、子供向けでもあるので、さほど複雑ではないだろう。
雪山でイエティに遭遇するらしい。

16ゲーム_イエティ02.jpg これも組み立て式の雪山がちょっと不安要素。
こちらも糊付けか?
デザイン的には、セレスティアほどの可愛らしさはないが、イエティの人形がシュール。
これも紙の組み立てでなく、もう少しひねってほしかったかも。


16ゲーム_シェークスピア&リグーリア.jpg 最後に二つ…
こちらはアルマナッカーご推奨の二品。
シェークスピア 舞台を作り上げるプロデュースがゲームの題材。もう個人的好みにドツボ
もう一つは、リグーリア。
こちらは、フレスコ前段階である材料となる絵具を買い付けに行く交易をテーマにしている。
これもどちらかといえば私の好み
但し、この二つ…
分厚いルールブック、ちっさい文字でびっしり…
開封後、パーツとりわけはしたものの、読む気になれずそっと蓋をした。
さあ、アルマナックゲーマーの皆様この夏も頑張って紐解きをお願いいたしま〜す
posted by KAZUおばさん at 22:47| Comment(9) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

どんだけ地図好きやねん!?

 もうほとんど、マニアックなコレクターと化してしまっているかもしれない。
YOSHIにも呆れられている。
しかし、これはもうやはり手に入れておかなければ…
なかなか安価に…とは、行かなかったけれど、これだけは欲しかったのだ。14ゲーム_01チケットトゥライド・アジア.jpg
 「チケットトゥライド・アジア」である。
地図は2面仕様で、楽しめそうだ。
旅したことのあるアジアの地へ想いを馳せ、まさに今旅する想いで線路引くのである。
まだ見ぬ地への憧れもよいけれど、やはり馴染みのある地名や、ここで何を食べたかって言う他愛もないことが楽しいのである。

そして、思い入れの最たるものは…14ゲーム_03チケットトゥライド・アジア 神戸.jpg この地が載っている事
生まれ育った街が、日本の入り口として描かれている。
これほど嬉しいことはない
きっと、ゲームしていても、この地に足を踏み入れるルートにこだわってしまいそうだ。
いかんなぁ〜、絶対勝てんわ

もうひとつこのシリーズがほしかったのは…14ゲーム_02チケットトゥライド・アジア カードホルダー.jpg
 このカードホルダーが付いている事だ。
どうしても列車カードや仕事カードなど、多数のカードを保有する局面が多いこのゲーム。
みな、一様にカードの保持に苦慮し、あるのに見過ごしてしまったり…と、言った事が起ってくる。
このホルダーの効果がどの程度出るのかは、プレイしてみないと解らない。

そう、まだ手付かずなのだ…


さらに
YOSHIコレクションもひとつ…(人のこと言えんよなぁ〜14ゲーム_04スコットランドヤード・東京.jpg
 だるいサブタイトルがちょっと興ざめではあるが、やはりスコットランドヤードマニアとしては、ここは押さえとかなくちゃ…って所だろう。

広げた地図は、私達関西人からすると馴染みない東京の地図。
果たしてどれだけ正確かは計り知れないが、少なくとも文字が読めない…といった苦労はしなくて済みそうだ。(オランダでは地図上筆記体とカードゴシック体のすり合わせに苦しめられ、子供達にオススメできないシリーズとなってしまったから)

14ゲーム_05スコットランドヤード・東京 警視庁前に巡査.jpg ルールブックを読む限りは、かなり初心者用にシフトしたルールも組み込まれているようだが、今までのルールのままで充分いける気もする。
人数の不足を補う「巡査」システムは、チケット使わずに動かせるヒラ刑事らしいが、これって面白いのか?って気もする。
絶対「地蔵」にならないわけだからなぁ…
ぎりぎり感のある対戦がこのゲームの面白みであると思っている私には、ちょっと納得がいかないルールな気もした。

14ゲーム_06スコットランドヤード・東京 野球観戦する犯人?.jpg 写真撮りながら、こんなシーンもありと、遊んでみた。
東京ドームで野球観戦する犯人なんてね

いつかは通ってみたいハイドパークやクイーンメリーガーデンのように、東京にも観光名所がいっぱいである。
さてどこを回ろうか

さあ、今年の夏は思いっきり避暑地の高原の風に吹かれながら、テーブルの上で旅をしよう
ワインやビール片手に、ツアーメイト大募集中である
posted by KAZUおばさん at 15:44| Comment(2) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

こんなの作ってみた!

 YOSHIがオークションで出ていたゲームを検索していて…「もしかしてこれならあるもんで出来るかもひらめき」と、思ったのが「ボツワナ」って言う動物のフィギュアを捕って点数を競うゲームである。
元は「フリンケ・ピンケ」というポイントを取るゲームのリメイクなのだそうだ。
0〜5までのカードが5色、動物が5種類各5ピースあればよい。
カードの色と動物の種類をリンクしておく。
ゲームのルールは単純で、手札からカードを1枚出したら、動物のピースを一つ取る。各色のカードを重ねていき、いずれかのカードが6枚重なった時点でゲームオーバー。
各色最後のカードがポイントで、取った動物の数を掛けて点数計算する。
手札を配る前に、ランダムにカードを抜き取る。
プレイ人数に合わせて抜き取り数が変わるようだが、リメイクされるたびにその辺のところがちょっとずつ違っているようで、色々なパターンを試してみないとどれが面白いのかわからない。
二人でやった感じからすると、0のカードを増やして、抜き取りを多くすれば、ばくち性が高くなりそうだ。

そんなこんなで作ってみたのがこれexclamation×2

12ザンビア.jpg アルマナックでの通称は「ZAMBIA」
使うものは…
「チーキーモンキー」からキリン・いのしし・さる・しまうま・カンガルーのチップを各5枚。
「恐怖の0」から赤・緑・ピンク・青・黄色のカード0〜5を各1枚ずつ。
カードの色と、動物チップの背景色がリンクしているので見分け易い。

とりあえず、この二つのゲームを最近あまり使っていないことから、取り出した状態で保管できる専用の箱を作っておく事にした。
お菓子の箱に、ザンビアの地図を印刷して貼り付けてみた。
なんとなく本物っぽいるんるん

exclamation&question
何で「ZAMBIA」なのかってexclamation&question
それは、ボツワナのとなりの国で、世界遺産ビクトリアフォールズと動物達の暮らす自然に溢れ、争いの耐えないアフリカの地にあって、イギリス植民地だったことからか比較的穏やかな国であること。
平和が一番exclamationだからね。まあこんな、単純な理由からだ。

しばらくはこれで遊んでみよう〜
この夏、是非ともテストプレイに皆さんお付き合いくださいませm(_ _)m
posted by KAZUおばさん at 17:31| Comment(0) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月02日

懲りひんなぁ…


10スコットランドヤード.jpg 飽きることなく増え続けるドイツゲームの数々…
先月の購入は、ツタンカーメン・コロレット・ケルトタイル・Mr.Xの4点。
スコットランドファンとしては、Mr.Xを欠かす事はできないらしい。
しかし、依然買いそびれているニューヨークチェイスが入手できていない。何度もオークションでチャレンジするものの、なかなか手に入れられる価格にはならないでいた。
そんな時exclamation×2 3月25日に奥山氏がいつものようにゲーム満載でお越しになられた。
その際に、お持ちになっていたニューヨークチェイスを貸してくださったのだハートたち(複数ハート)
これで、3点のスコットランドヤードシリーズが一時とはいえ揃うことになった。
しばらくはこれで泥棒三昧の日々を過ごすことになりそうだ。我が家はYOSHIが刑事、私が泥棒と、決まっている。
じっくり二人で向き合って、言葉少なく対戦する。
6人でわいわいもいいのだが、私はこの方がドキドキ感があって好きなのだ。
そのお供には…


続きを読む
posted by KAZUおばさん at 14:14| Comment(0) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

脳みそ爆発ぅ〜?

 先週の話になるのだが…
ゆうもあの奥山氏が、30種類以上のゲームを持ってお越しになられた。
そして、夕食後から始まったゲーム体験会は、朝方まで続き、さらには翌朝も朝食後から夕方まで、飽きることなく行なわれた。

体験に夢中で、写真撮るのをほとんど忘れてしまったのだが、その一部をここで紹介しておこう。


09game-nezumi01.jpg09game-nezumi02.jpg

ねことねずみの大レース
木の駒がなんとも可愛い。ねずみがチーズを求めて進む後ろを、ねこが追っかけてきてねずみを食べちゃうゲーム。
ミッドナイトパーティーに似ているが、チーズを獲得することが目標なので、逃げ惑うのとは感覚が違ってくる。


09game-kayanakku.jpg カヤナック A4の紙をボードの下に敷き、釣り竿でプスっと穴を空けて磁石の釣り糸をたらすと、金属球の魚が釣れる。
氷の張った池で穴釣りをする様子を模しているのだが、このプスっとする感覚が、障子に穴を空けるようで妙に楽しい。



09game-mogura.jpg 穴掘りモグラ 4層になったボードに穴があいていて、自分のモグラをうまく穴に位置することが出来れば、下の層へいける。最後のボードには、穴がひとつ。そこへ入ったものだけが、さらに下層にあるゴールデンシャベルへ行き着けて勝利。
子供向きとはいえ、ちょっと頭脳戦なので結構楽しめる。


09game-ti^zunoosiro.jpg チーズのお城 ずっと欲しかったゲームが体験できた。これも可愛いねずみの駒。いろいろなチーズが屋根をめくると出てくるのも楽しい。神経衰弱のような多少の記憶力とボード自身をスライドすることが出来るので戦略が絡んで、かなり楽しめる。
ボードの作りも箱を利用した、凝った造りとなっていた。


09game-apple.jpgアップル トゥ アップル お嬢がいたくお気に入りになったワードゲーム。
ありえない修飾語と名詞の組み合わせが生まれ、選者の感性を如何にくすぐるかが勝負どころ。コミュニケーションゲームとしては面白い。


09game-blokus.jpg ブロックス 四方からそれぞれの色に分けられたいろいろなパーツを角同士で繋げていく。当然、他の色のパーツが割り込んできて、行く手を阻まれる。
図形に対する感性が求められ、相手の手の内も読まなければならない。(正直な所、私はめちゃくちゃ苦手)



09game-daisu.jpg この他、ダイス系のゲームも各種体験。
運の要素が強いが、キャントストップのように、自制心と決断力が必要なゲームも多くあり、笑いが絶えないゲーム展開となるものが多い。

多分、30種以上を体験したと思うが、撮影できたのはこれだけ…(どんだけ夢中やってん!)
そして…
うれしいことに、奥山氏がこのうち数点をアルマナックへ貸し出ししてくださることとなったexclamation×2
今回は、その選定のためにこれだけたくさんのゲームをお持ちくださったのだ。
この夏、盛大にゲーム三昧しようわーい(嬉しい顔)

 最後に…
こちらは奥山氏の奥様が所蔵なさっている大切なゲーム…
続きを読む
posted by KAZUおばさん at 11:22| Comment(4) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

ゲームの楽しさ〜その2〜

 さあ、ゲーム体験会の続きである。
この日は、珍しくめったにゲームには参加しないお嬢がノリノリで参加していた。
見られることのない大型ゲームや、新作にも心引かれたのだろうが、何よりもあっさりと導入してくださるイントラの存在も大きかったと思う。


09game-fits01.jpg 次に体験したのが「フィッツ」
見た感じからパズル系ゲームだと解る。
4人まで対戦でき、指定された形のピースを無駄なく落とし込んでいけば勝ち…なのだが、それだけならみんな同じ手になってしまうはず。そこが最初のひと手間、選択したカードにはひとつずつ形の違うピースが描かれている。
それを最初に各自が落としておかねばならないのだ。
この時点で、次から来るピースに対するスタート位置が違うのである。
難易度が4段階まであり、最初はできるだけ埋める。次は、プラスポイントを見せるように空ける。さらには、プラスとマイナスの両方が指示されている版を使い、見えた得点をプラスマイナスで計算する。と、言う風になっているのだ。
これも頭の体操系、人とは絡まないが、やはり得意不得意があり個性が出て面白い。(正直私は苦手な分野ふらふら)やってる最中に、指示されるピースの形につい突っ込んでしまうから、ぼやきの多いこと多いこと…
それはそれなりに面白い。


09game-keltis01.jpg そして、今回の体験の中では、私一番のお薦めがこちら「ケルトタイル」
ボード版のケルトをいつの日か手に入れようと思っていたが、簡単に出来て、しかも安価なこちらの方が優先になってしまった。
パーツもいたって簡素。タイル(というか石片に見立てた3p程度のピース)の片面に5色の1〜10までの数字が書かれ、その中にいくつか宝石やクローバーが着いているものがある。
全部を裏向け、その中からひとつを引く、そこから大きい数字もしくは、小さい数字へと、色ごとにタイルを集めていく。
例えば、10を最初に引いたとする。次に同じ色の6が出たら、それを獲得すれば、9・8・7が後から出ても取ることが出来ない。小さい数字からはじめても同じである。
1色に対して枚数を多く集めれば、それだけ獲得ポイントも多くなる。
もし、3枚以上にならない色が出ればマイナスポイント。さらに、1ゲームの間に宝石のついたものが2個以上なくてはならない。足りなければマイナスポイントになるのだ。
また、クローバーのタイルを引けば、続けてもう一枚引くことができる。
参加者同士、同じ色を求め合うと牽制も出てくるし、動きを読まなくてはならない。全員の点がオープンにされたままでゲームが進む為、かなり焦りも出てくる。
単純な構成なんだが、タイルをひっくり返したときの落胆や、選択するかどうかの躊躇は、静かだがゲームをしている感がひしひしと伝わってきて面白い。


09game-dominion01.jpg09game-dominion02.jpg

そして最後は…今話題のカードゲーム「ドミニオン」である。
原語依存が強いカードゲームの為、日本語版の発売が待たれていたが、予約販売であっという間に売り切れ、再販を待っている状態である。
ゲームの内容としては、ここ数年の傾向にある「カタン」等に似た成長ゲームとでも言うべきか。
いろいろなカードを駆使し、金を得て、さらには称号を得ていくと言うもの。
パッケージには25種類のカードが含まれているが、一回のゲームでは、その中から10種を選んでプレイする。
参加者に合わせて、使いやすいカードを中心にしたり、人を邪魔するカードを入れたりと、選択できるところがちょっと今までにないところかもしれない。
そして、これこそ今後拡張カードがわんさか出るであろうことを予測させる点でもある。
話題性からいっても、これは押さえとくべきかなぁ…
販売は6月とのことである。

さて、ここまで体験した時点ですでに夜中の3時…
お嬢にすればよく頑張ったと思う。それだけ面白かったんだろう。基本的にカタンが好きなお嬢は、ドミニオンもお気に入りのようだ。
ひとまずはこれにてお開きとなった。

もちろん、このままですむわけはないのだが…
続きを読む
posted by KAZUおばさん at 19:18| Comment(2) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

ゲームの楽しさ〜その1〜

先日、NPO法人世界のボードゲームを広める会 ゆうもあのスタッフである奥山氏がお見えになり、数々のゲームを体験させていただく機会に恵まれた。

まずは、我が家の所蔵ゲームを見ていただく。
割りあい長考型のゲームが多い中、カードゲームも一通り目を通していただいた。
その中で、唯一プレイしていなかった「ゴキブリポーカー」について尋ねてみた。
実は、このゲーム…
いただいたもので、当初プレイしようとしたが、カードの枚数が足りないことが発覚。そのまま放置されていたのだ。

09game-gokiburipoker01.jpg しかし、奥山氏曰く、ゲームの大筋にはあまり枚数の欠落が関与しないそうで、ゲーム自体を楽しいと感じるか否かは個人差があるそうだ。
まずは、奥山氏の指導のもと体験してみることに…
なんと!風評とは裏腹に私個人的には、結構楽しめるゲームだと感じた。多少、個人攻撃的な要素が含まれてしまう点を考慮し、ルールには良心的判断も必要か…とも思われるが、それはまあ、その場の雰囲気!と、言うことでプレイしてもらう人に考えてもらおう。

そして何より!
この時点で奥山氏のすごさを感じてしまう。
●ゲームルールを解説することはほどんどしない。
●いきなりゲームに参加させる。
●ポイントのみをその都度伝えるだけ。
なのに!すんなりとゲームに入り込めてしまうのである。
これぞ神業のゲームイントラ!!

長々とゲームのルールを説明したり、こうすれば…あーすれば…と、事細かな状況説明などした日にゃあ、始める前に聞いてるだけで疲れてしまう。
もちろん説明する方も…
やりながらどんなものかを感じてもらい、まずは練習…的な導入が如何に大切かを感じてしまった。
その為には、ゲームルールの把握はもちろん必要なことなのだが、しばらく扱っていなかったと言うゲームや、過去に一度だけなんてゲームのイントラも「1分お時間ください」と、解説書にさっと目を通して、いきなり始めてしまわれるのが奥山氏のすごさだろう。
我々ゲームを勧める者としては、これが必要だと痛感。
この後、数々のゲームを体験するが、そのいずれも引き込まれるように奥山氏のイントラが冴え渡るのである。

あ〜、前フリが長くなってしまった。(これやからいかんのよな…)

早速、体験したゲームをご紹介!


09game-piraten01.jpg まず最初… 「海賊船」
チェックイン当初から、車の後ろに積み込まれていたこのラベンスバーガーの箱が、YOSHIの目に留まっていたらしい。
解るだろうか…箱の大きさ。横に置かれたタバコの箱から想像して欲しい。
とにかくでかいのである。
その中味は?


09game-piraten02.jpg09game-piraten03.jpg

ご覧のとおり、床一面に広がったボード(と、言うよりシート)そこには海の絵、対角に港が二つ、島が二つ描かれている。
その上に海賊船を2隻載せ、島には砲台が置かれる。
砲台と海賊船には宝箱が隠されていて、2隻がその宝を争いながら、相手の船を砲撃するのだ。
理屈抜き、ゴムキャップのついた玉が、海賊船や砲台から飛び出し、相手の船を破壊していく。船には狙える所が数ヶ所あり、当たるとカクッと外れて勝利ポイントになる。
広い場所が必要なことと、結構玉が飛ぶので、狙い所を間違わないよう遊ぶのがポイントかも。
単純に笑えて楽しめるゲームである。


09game-dorops&co.01.jpg こちらは「キャンディ工場」
1cm程度の円柱型をした木製チップをキャンディやクッキーに見立て、ベルトコンベアの上を転がし、生産していくゲームである。
ポイントは、最初に決められた自分の色のキャンデーを生産出来ればポイントが高く、他の色なら半分、さらにクッキーならマイナスポイントがついてしまう。
棒状のサイコロによって、いくつベルトコンベアを動かせるかがその都度決まり、時には、製造ライン下の収納箱の位置が移動する。
子供たちと一緒にわいわい遊ぶには、とっても楽しいゲームである。


09game-pitchcar01.jpg 次に登場したのは「ピッチカーミニ」
これは、大型ゲーム「カラバンデ」を再販した「ピッチカー」のさらにミニ版だそうで、木製のレースコースを繋ぎ合せて自由にコースを作り、おはじきを弾く要領で駒を進めるレースゲームである。
さすがにミニバンになると弾く駒も小さくなるし、難しくもなる。
どうやら「カラバンデ」の方が評価が高いらしい。
しかし、いずれにしても高価なもので、我が家では購入不可能?


09game-labyrinth01.jpg09game-labyrinth02.jpg
 そして、我が家でも人気のラビリンスが、二人用でパズルになった新作を体験。「ラビリンスパズル」である。
子供の頃、枠の中にひとつピースが抜けているパズルがあり、縦横にカチャカチャと動かしては、絵柄が揃うようにするパズルを良く遊んだ。(私はめちゃくちゃ苦手だったのだが)
あれと同じだ!
目指すべき宝をカードが示したら、道の描かれているピースを縦横へ動かして繋げ、目指す宝へ道を早く繋げた方が1ポイント。そして、たくさんポイントを重ねた方が勝ち。
まずはお嬢と対戦したが…
年齢を重ねても、苦手なものは苦手だった。
そして、私の頭を引いたのか、お嬢も苦手だった。
要するに二人でやったら終わらない…もうやだ〜(悲しい顔)
でも、頭の体操にはいいかも?
絵柄が綺麗なのは、さすがラベンスバーガーである。
人数の少ない時用に、置いといてもいいかもしれないゲームのひとつだ。

まだまだゲームの夜は続くのだが…
本日の報告はここまで!
第2段はもっと面白いぞ〜〜〜
posted by KAZUおばさん at 12:40| Comment(2) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

久々燃える〜!のはずが…

我が家で愛用しているsofbankが、昨年から行なっているキャンペーンで「お友達紹介でキャッシュバック!」を利用し、随分機種を新しくした。
その際に、甲賀幻妖斉氏にもキャンペーンカードを利用してもらったら、商品券5000円が帰ってきた。
棚ぼたみたいな収入、これを利用しない手はない!
と、協議の上…新しいゲームを購入することにした。

 このところ、ボードゲームオークションに掛かる異常なまでの白熱振りは、見ているだけでも恐ろしい。
その中で、無理な価格にならず、それなりにいいものを入手するには、かなりの根気が必要である。
先月末に東京で行なわれたゲームマーケットの影響か、先週はかなりの出品数があった。
その中で、目ぼしいものを数点絞りオークションに参加する。

 一番狙いの物はこちら!

08game-zooloretto.jpg 2007年ゲーム大賞受賞作「ズーロレット」アバカスシュピーエル社
 各自が動物園の経営を目指し、動物を仕入れ、繁殖、売店の設置などを考えながら、動物園を作り上げていくゲームだ。
パンダ、サル、ゾウ、フラミンゴetc…
動物の掛かれたチップが可愛い。

次に、思ったより安く入手できたのはこれ!

08game-oukantoturugi.jpg 「王冠と剣」クイーンゲームズ社
 中世最盛期のヨーロッパを舞台に、国王の地位につくことを狙いつつも、裏切られることのない様に領土の繁栄を考えつつ建設なども行なわなければならない…と、言ったシュミレーションゲーム要素を強く持ったゲームのようである。
プレー時間60分。理解と判断を迫られるゲームは、それなりの面子が必要かもしれない。
ゲーム倶楽部の例会を行なわなければ…

 そして、かねてより懸案だった「子供も楽しめるゲーム」の入荷である。

08game-saikoromogura.jpg 「サイコロモグラの王様」ゾッホ社
 色々な三角のボディ、数字の書かれた帽子(これが口の開閉に使われるらしい)、様々な多面体のサイコロ、自由なコース設定…
どうやらかなりフリースタイルなゲームのようだ。
自由に組み合わせた三角やサイコロによって、サイコロの転がり方が様々に変化する。その転がった地点までが到達地点とし、すごろくのようにスタートからゴールまでもぐらのサイコロを吐き出す駒自体が進んでいく。
ネットでの評価では「組み合わせ次第で色々楽しめる点が子供たちに受ける」と、あった。なんとなく想像できる。

 しかし、今回安く購入できた「王冠と剣」「サイコロモグラの王様」には、大きな見落としがあった。
なんと!
和訳がついていないのである。
道理でオークションでも値がつかないはずだ。
あまりに数がでていた為、細かい所までチェックが行き届かなかった。
とりあえず、ネット上で和訳を探すこと1時間。
「王冠と剣」は、入手できたが…解説によると、「言語依存度大」となっている。
どうやら中に含まれる66枚の指示カードが全て言語版のままなので、そこまでは和訳されていないようだ。

「サイコロモグラの王様」に関しては、2002年ごろにプレーした記録は残っているが、取り説の和訳は出ていなかった。プレー記録からのイメージを頼りに、後はひたすらドイツ語と取り組まねばならないようだ。

はぁ〜〜〜、手に入れて浮かれたのつかの間…
中高とも英語大嫌いの私には、ましてやドイツ語などと言う代物、程遠い存在である。
ここはひとつ、YOSHIと甲賀幻妖斉氏に頑張ってもらうとしよう!!


続きを読む
posted by KAZUおばさん at 10:22| Comment(2) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月21日

新入荷!


catan.jpg遅ればせと言う感はあるが…
今日、カタンが入荷した。
一時、開拓ゲームのはしりとして、ゲーム界に旋風を巻き起こした(?)人気ゲームである。今回は、日本のメーカーが再販したものを入手した。本来のドイツ版とは多少デザインに違いがあるだろうが、内容が同じならばとりあえずこれで体験してみようと購入した。
まずはじっくり取り組んでみよう。今夜はこれで遊べるぞ〜


totoawase.jpgさらにもう一品…
こちらはゲーム性というよりもコレクションとして欲しかった品である。
「ととあわせ江戸前編」千代紙の切絵が美しい絵合わせかるたである。
神経衰弱のように左右あわせて取る遊び方や、魚の解説を読み手が読み上げ、編とつくりに分けられた文字が合うように絵札を取る遊びかたなどが楽しめる。
これにはシリーズがかなりあって、揃えると見ごたえのするものになるだろうが、ゲームとして幅が広がるわけではないので、とりあえずはひとつ手元に持っておきたいと言うものである。

『今回、ゲーム購入に当たっては「大阪あかずきんちゃんの会」より、アルマナック20周年の記念になるものを…とお祝いとして頂きました。
20年のお付き合いに心から感謝いたしますとともに、これからも末永くお付き合いいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。』
続きを読む
posted by KAZUおばさん at 14:31| Comment(0) | ゲーム倶楽部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする