2014年11月02日

MAMAZON台湾を行く-その6-

 翌朝、駅で高雄までのチケットを購入。
窓口では特に何も言わなかったが、来る時は車両の一番端の席。
そして、帰りも…やはり車両の一番端。
大きなトランク持っていると、そこなんだろうか?
確かに、列車内にトランクルームは無い。
端のシートなら、シートの後ろにトランクを納めることが出来る。
窓口の人もそれが解っていて、端の席を取るのかもしれない。

 土曜日の台南駅は恐ろしい人の波…
エレベーターを使ってホームに降り立ったが、指定席の車両の入り口付近へ行くのにも、人を掻き分け掻き分けといった具合だ。
やってきた列車も満席。
指定席があるのが不思議なくらいだったが、台北から来る列車なので、ここ台南で降りる人も多いのだろう。
立っている人もいるほどの満車状態で、約30分列車の旅だ。
来る時は急行に乗ったので、数箇所の駅へ停まったが、特急は停まらない。
間もなく着いた高雄の駅がまた凄い
列車の乗客全員が一斉に降りる。
すると…
ホームは全く身動きできないほどになる。
何とかエレベーターのところまでたどり着いたが、小さなエレベーターは行列が出来ている。
数回待った後、やっとブリッジへ上がる事ができた。
またそこからが長い行列…
ブリッジの左側通行に制限され、反対側は乗りに行く人用に空けられている。
のろのろとした流れは、数分後に改札へたどり着いた。
出口改札は3箇所ほどしかない。
この人数を捌ききれないのもうなずける。
改札を出て、一階へ降りると直ぐ左手にMRTの乗り場が見える。
もちろんトランク持ちの私は、迷わずエレベーターを使い、MRT乗り場へ…
来た時と同じルートを遡り、空港へ向かう。
土曜日の高雄は、さすが台湾第2の都市だけあって、人手が凄い。
MRTも繁華街であろう三多商圏駅あたりまで、ラッシュ状態で混雑していた。
高雄国際機場駅で降りると、後は看板に従って歩くだけで、出発ロビーへと行き着く。
MRTからの連絡で、一番近い入り口がピーチのカウンターだ。
すでに、カウンター前を越えて通路まで長い行列が出来ていた。
すごすごとカウンターから離れつつ、列の最後を探す。
無事、荷物も預け、保安検査を受け、出国審査を通り、目の前に広がったのは…

14台南ツアー_51高雄空港出国ゲート.jpg 鮮やかな光のアーチが迎えてくれた。
思わず歩を止めて写真を撮ったが、あたりを見回すと、みなそこでカメラを構えている。
思うことは同じなのだ。
ちょうどお昼時、腹ごしらえを…と、思ったが
なんと中には食事が出来るところは1軒しかない。
もちろん時間帯が悪い。
行列が出来ていたので、しばらくお土産売り場をうろついて時間つぶし。

14台南ツアー_52高雄空港ホーミーキッチンのワンタン.jpg 30分ほどで少し席が空いたので、ここでワンタンを食べた。小ぶりな椀に大ぶりなワンタンが6個ほど入っていただろうか。40元。
これがことのほか美味しかった。
そこそこおなかも膨れて、ボーディングまではのんびり過ごす。
機材の都合か、出発は15分ほど遅れたが、無事に出発。機上の人となった。

さて、ここからがちょっと怖い…
この時、関西は台風が近付き暴風雨の真っ只中。
到着1時間前くらいから、機内ではベルト着用のランプが消えず、トイレも立たないでくれとアナウンスが流れる。
ピーチのCAさんは、優しくない。
立とうとした人を見つけると、最後尾のCAシートからベルト着用したままで、大声で怒鳴る!
ベルト着用が出ても、CAがうろうろしてお客様の面倒を見ているのが、フラッグシップキャリアでは当たり前だったから、LCCの徹底振りにちょっと驚いた。
もちろん、暴風雨の雲を抜けるのだから揺れない訳は無い。
着陸の際には、横風を受けているのだろう、機体がよじれるような不思議な着陸をした。
到着後、関空では後ろのドアも開きタラップが接続される。
しかし、外は暴風雨…
タラップの下には、傘がたくさん刺さった箱が用意されている。
下りたらそこから1本取って…
開こうとしたらザバ〜って水が!
傘の刺さった箱には屋根が無い為、傘の内部に水が溜まっている。
なんとなく取った時に重いなぁ…と、思ったのでとりあえず離して開いてみたので、被害は無かった…とは言いがたい。何しろ暴風雨なのだから…
下りてターミナルへ着くまでにびっしょり濡れる。これがLCCの辛さだね。
出発も遅れ、暴風雨の影響もあり、予定より少し遅くなった。
まずは、大きなトランクを宅急便で送ってしまう。
第一ターミナルの1階南端にあるカウンターで宅急便を依頼。
ここで、AMEXの威力を発揮!
なんと、帰りの荷物は無料で発送できるのだ。
YOSHIやお嬢は、さらに強力な行き帰り無料の宅急便が使えるゴールドカードを持っている。

今度は同じ第一ターミナルの北端へ向かう。
このターミナル突っ切って歩くのも楽じゃない…
ここからは…

14台南ツアー_53関空ベイシャトルチケット.jpg 神戸へ船で向かう。
この暴風雨で船は出るのか?と、不安になったが、出航するらしい。
チケットは、1850円でポートライナーつきと船のみのいずれも購入できる。
今回のホテルは、ポートアイランド内にとってあるので、ポートライナー券付き。
桟橋へのシャトルバスには、すでに行列が出来ている。
皆大きなトランクがあるため、思ったほど人が詰めないらしい。
順番はまだ大分あったのだが、積み込みをしている人が、強風の中で叫んでいた。
「お荷物の無い方は先に乗ってください!」
ラッキ〜 トランク預けてあるので、トートバックひとつの身軽さ、後ろから列を抜けてさっさとバスに乗り込むと、シートは空いているが、床一面のトランク…
即座にバスは出発、あの行列を捌くまで、シャトルするんだろう。

14台南ツアー_54ベイシャトル.jpg 暴風に揺れる桟橋には、真っ白の高速艇が2隻並んでいた。
「そら」と「うみ」と書かれた2隻…安直な名前。
桟橋から乗るのも一苦労。物凄い揺れだ。

14台南ツアー_55ベイシャトル内部.jpg
大きなトランクは船の後部に広いエリアが設けてあり、そこで束ねられるようだ。
身軽な私はさっさと乗り込み、入り口近くの席を陣取る。その方が降りるのも早い。
約30分の船旅は、大荒れの海を渡る。
波が高く艇の窓を越してざぶんざぶんと掛かっている。
座席前の大きなモニターでは、神戸の観光案内が流れている。
喋ると舌を噛みそうな船旅も終了。

この日は、友人が港まで車で迎えに来てくれて、一緒に夕食。
翌日も懐かしい先生との再会や、友人達との楽しい昼食会を過ごし、京都へ墓参りに寄って帰宅。

あ〜長い旅だった…
今度はゆっくり観光に行こう。
古い都で、見所たっぷりの台南。
そして今回は通過しただけの高雄。
まだまだ楽しめる台湾だ
次はご一緒する方も募集しましょうかね…
posted by KAZUおばさん at 23:07| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月28日

MAMAZON台湾を行く-その5-

 さてさて…
しばらく間が開いてしまったが、ここんところ農作業が忙しかったのですよ…

 台南最終日、お土産を含めて再度カルフールへ出かける。
14台南ツアー_36台湾名物を食らう.jpg 最終日とあって、心残りを残さぬように昼ごはんは台湾名物「牛肉麺」を食べることにしよう!
と、カルフールの食堂街へ出向いた。
まだ昼ちょっと前だった事もあって、店は空いていたが、あれよあれよと言う間に人で埋まる。
街中の屋台などに比べては、結構店構えやカルフールに入っている事もあって、高い店だとは思う。
それでもカルフールでお買い物をする客層にはお手軽だのだろう。
カルフールの食堂街には、日式…と書かれた店が多い。
とんかつやラーメンなど、日本の文化が生んだ食が台湾では人気なのだ。
14台南ツアー_37台湾名物牛肉麺.jpg 店はレジで注文して食券を求めるタイプ。
麺単体でも注文できるのだが、今回はセットメニューをチョイス。
麺と小皿料理とドリンクがついて、87元…約320円程度
割合しっかりと入った麺、だしはシンプルで牛肉の脂っこさはは感じ無かった。
同じ「牛肉麺」でも、店によっては煮込まれた薄切りや炒めたひき肉などもあるらしいが、ここはごろっと煮込まれた肉のタイプ。
見た目はしっかりしているが、ほろほろと崩れるほどやわらかく煮込まれていて、絶妙だった。
小皿は8種類の中から選べるのだが、お嬢は青菜の炒め物に牛肉のそぼろが乗ったもの。
私は、ごぼうの酢のものをチョイス!
ごぼうが食べられていることが、ここ台湾らしいと感じた。
中国本土ではないからだ。
これぞ日本人が持ち込んだ文化なのではないだろうか…
ドリンクは、ラージサイズのカップになみなみと注がれてくる。二人ともオレンジジュースをチョイス。
これで結構お腹がいっぱいになる。

お土産をいろいろ買って、一旦引き上げ。
締めくくりは、お楽しみ夜市で!
と、思ったら所持金が…
ホテル横には郵便局がある。
ここでまずは両替…と、ホテルのフロントで郵便局の空いている時間を尋ねようとしたが、このホテルのスタッフは、若いお嬢さんを除いて誰も英語が出来ない。
たまたまこの時間は、このお嬢さんがいなかった。
仕方なくメモに「郵局」と書いた途端、フロントのおばさんが私の手を引き、ホテルの横へ連れて行ってくれた。
あるのは知っているのだよ…
時間が知りたかっただけなんだけど…
ま、入り口に表示があったので時間はわかった。
おばさんに「謝射」とお礼を言って、郵便局の中へ…

大学内の郵便局と違って、本局なのだろうか端から端までずら〜っと、向こうが見えないくらいに窓口が並んでいる。
しかし、お客は思ったほどいない。
特に窓口の差は見当たらないようなので、一番近い窓口へ…
大学内の時と同じく、パスポートと日本円を出して、「ちぇんじぷりーず」と言う。
すると、窓口のおばさん…
困惑の表情…
後ろにある何十と言う引き出しから、あれやこれや悩みながら書類を出す。
そして私に書け!と、差し出した。
ん?大学内の時と違うぞ?
とりあえず、こーか?あーか?って感じで記入する。
サインをして、窓口のおばさんへ返したら、なにやら現地語で問いが返って来る。
「・・・?」と、なっていたら、おもむろにおばさん席を立って、遠くの窓口にいる若い女性に声を掛けて、連れて来た。
若い女性は、いきなり英語でどこにステイしているかと尋ねた。
なるほど、そういうことか…
隣のビルの方を指差し「てぃえだおほてる」と応えると、にこやかにOK!と、若い女性はおばさんに現地語で伝えて去っていった。
さらにここから…
自筆で書いた書類(大学内の時はいきなり印字書類になって出てきたやつと同じなのだが)を、おばさんが窓口の後ろに座っている係長さん的な人のデスクへ持っていく。
結局、ここで同じものがやはり印字書類として作成されるらしい。
おばさんは、後ろの席と窓口を行ったり来たり…
私のパスポートを持ったまま…
入ってから30分近くが経っている。
最後に、苦笑いしながらおばさんが窓口へやってきて、パスポートを返し、もう一度書類にサインを求めるのだが…
その際に、一点を指差しすまなさそうに笑った。
私の名前「和美」が「合美」になっていて、手書きで書きなおされていた。
和と合…中国語で発音するとほとんど同じなのだ。
聞き間違いされる事もよくある。
多分、印字するおじさんはそう聞き取って印字してしまったのだろう。
そんなこんなで30分を要して両替…
お嬢が「どこ行ってたん?」と、電話をよこすほど…
でかくても、郵便局がすべて手際よいわけではなかった。
初日の両替は、さすがに多国籍の学生を抱える大学内の郵便局ならではの手際だったのだ。
さ、懐も整ったところで、いざ出発!
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posted by KAZUおばさん at 21:24| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月06日

MAMAZON台湾を行く-その4-

 買い物疲れで足を引きずりつつ、お嬢の興味惹かれるままにうろうろする事数時間…
さあ、いい加減夕食にしないと…
と、思っていたら、意外やレストランは21:00頃に閉まってしまうところが多い。
表通りの屋台はまだ賑わっているようだが、夜とはいえ28度ほどの気温の中、屋台で食べるのもなぁ…
仕方ないので、最後の選択。14台南ツアー_33日本式?丼のテイクアウト店.jpg タイトルは「日式丼飯」
ここで、私は蟹丼 お嬢は親子丼を購入。
おばちゃんが注文を受けてからさっと作ってくれる。
大きなカップ麺くらいのパックに割合どっさりとご飯が入り、その上に卵で綴じられたらしき具財がこれまたたっぷりと乗る。
熱々のカップに蓋をして、袋に入れたら渡してくれる。
どのメニューも70元から80元程度 約280円ぐらいだろうか。
次に…

14台南ツアー_34台湾で一般的なドリンクショップ.jpg ドリンクも買わなくちゃね。
台湾には、このレッドサンというドリンクショップがあちこちにある。
街中で見かけるティースタンドとも言うようなこうした店でも、いくつかのチェーン店があり、この店と並んでよく見かけるのは「茶の魔手」
なぜか「の」がひらがななのはとても気になるところだが、なんとなく近寄りがたいネーミングにいまだ入ったことが無い。いずれチャレンジしてみなくては…
さて、ここでは私がピーチグリーンティーと、デザートにレモンゼリー(台湾では愛玉果)をチョイス。
どちらも美味〜
100種類を超えるメニューの中、漢字で書かれていてもほぼ内容が読み取れるのは日本人ならではの強み。
しかし、お嬢は何を思ったのか読んでも解らない「阿華田」と書かれたドリンクをチョイスした。
さてexclamation&question吉と出るか凶と出るか…

14台南ツアー_35台湾二日目の夕食.jpg 買ってきたものを、私のホテルの部屋で涼みながら食べることに…
私の蟹丼は、蟹かまぼこを卵綴じしたもの。まあ、想像通りの味わい。
お嬢の親子丼は、鳥の唐揚げが卵綴じされていた。
思ったよりもボリュームがある。
これで、280円は安いかもしれない。
さて、ドリンク…
私のピーチグリーンティーは名前の通り、桃の香りがする緑茶。さっぱりしていて飲み易い、思ったほど甘くもなかった。
そう、台湾では、基本緑茶も紅茶も烏龍茶も甘いのが普通。
ペットボトルのお茶もほとんどが甘い。
甘くないものを求めるには「無糖」とか表記があるものをチョイスする必要がある。
最後に「阿華田」…
飲んでみた…
これって何
決して美味いとは言えない。
私の感覚では、日本で飲んだことがある「ミロ」に似ている。
ココアのような、もっと粉ッポイ…
お嬢は、慌ててググル…
私の味覚は正解だった。
「阿華田」とは、台湾で一般的は麦芽飲料のブランドネームだったのだ。
のちに、スーパーで売られている缶に入った「阿華田」をみて、思わず二人で馬鹿笑いしてしまった。
ハードスケジュールに、この暑さ…
さすがに、明日はちょっとゆっくりしようと、二日目の買い物を終え、今日は終了。
最終日は、最後の買い物と、台湾記念の夜市を体験しようとたくらんでいる。
ほとんど、MAMAZONは、遊びの領域にどっぷり〜である。
では、続きはまた明日…

posted by KAZUおばさん at 23:04| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

MAMAZON台湾を行く-その3-

 さて、台南駅到着後お嬢が改札口前で待っていてくれた。
早速、布団の詰まったトランクをガラガラ引きずり、寮を目指す。
台南駅からは、裏口から出るといきなり大学の前である。
駅の左前は、延々大学の敷地が広がる。
この大学敷地を横目に見ながら歩くこと5分ほど、立派なレンガ色の建物が連なるお嬢の寮へ到着。
なかなかセキュリティーの整ったビルで、先ほどのMRTトークンのような鍵が一人ひとり渡されている。
寮入り口のドアはもちろん、ロビーから女子寮への入り口、エレベーター、個室のドアもすべてこの鍵を読み取らなくては入ることが叶わない。
いずれもオートロックなので、鍵を持って出るのを忘れると、えらい事になるらしい。
お嬢も早速、廊下にあるウォーターサーバーへ水を汲みにいってやってしまったようだ。
そんな時には、フロントへ行き、レンタルキーを借りるらしい。
お嬢の借りた日にも、すでに同じようなサインがレンタルキー貸し出しノートに書かれてあったそうな…
さて、お嬢の部屋は…
三階の、せこいツインルーム。
本来は、シングルを申し込んだのだが、なぜか部屋が無く、せこいツインを一人で使え…と、言う事らしい。
なぜせこいかというと…14台南ツアー_22お嬢の寮の部屋.jpg 通常のツインルームは、シングルベッドが2台入っている部屋なのだが、この部屋は不思議な2段ベッドが備え付けられていた。
もちろん、机も2台ある。本棚も2台…
しかし、微妙に形が違って、後から持ち込んだ感がありあり…
エアコン・冷蔵庫・シャワールームトイレ洗面が完備されている。
廊下には、ウォーターサーバー・ゴミ捨て場・洗濯機が各階に設置されているらしい。
この2段ベッド、台湾仕様がそうなのか、この部屋がそうなのか、長さが180cmほどしかない。
持ってきた布団は端を折り曲げないと入らなかった。
下が完全な板間なので、布団一枚でも少し固そうだ。
それでも、板の上に直に寝るよりかはまし…
今夜からは少し楽に眠れるだろう。

さて、買い物に出かけたいが、現金がないと何も出来ない。
まずは両替。
どうやら、台湾では郵便局が手数料など無しで両替してくれるらしいので、成功大学の構内にある郵便局へ…
ここで、日本円とパスポートを見せると、直ぐに書類を作ってくれる。
サインをしておしまい。
いたって簡単
と、思っていたが…のちに、ここだけが簡単なのだと知ることになる。
1日の両替限度額は30万円まで…明日には、三か月分の学費と1年分の寮費を払うつもりなので、もう少し両替しなくてはならない。これは明日の朝だな。
 
このあと、まずは必要なものをそろえようと、家楽福(カルフール)へ買い物に出かける。
とりあえずは、大きなショッピングモールがそれくらいしか思いつかなかったのだが、あとで調べるとかなりいろいろスーパーやデパートなんかもあるようだ。
ここからは写真が無いのだが…
カルフールは、台南でも高級店の部類らしく、全体的に高価な商品が主。
そのくせ、商品の品質はさほど良くは無い感じがある。
中に、日本製の見たことある商品がかなりあるが、もちろんこれらはかなり高価な商品となる。
とてもじゃないが、買おうという気にならない。
台湾の物価に少々辟易しながらも、とりあえず急いで必要な掃除用具などはひと揃え購入。
トイレットペーパーや、ティッシュペーパーなども購入したが、これらが結構高値だ。
翌日には、お嬢の編入試験がまっているので、今日のところはこの辺で切り上げ。
14台南ツアー_23初日の夕食はこのレストラン.jpg 同じカルフールの中にあるレストランで夕食をとることにした。
メニューに雙人と書かれているのは、二人用って言う事。
このコースがいろいろ並んでいる。
その中で、メインが東坡宝塔というコースを注文した。
ふたりで590元 約2200円程度

14台南ツアー_24初日の夕食.jpg 東坡宝塔とは、トンポーローをグルグルと渦巻状に塔の形に巻き、中に漬物が詰まって蒸されている料理である。
これをメインに、7種ほどの小皿が出てくる。
前菜は豚の耳の酢の物・イカの塩焼き・空芯菜の油炒め・豆腐の香り煮・冬瓜と浅利のスープ・ご飯・割包・杏仁豆腐
結構満腹〜
両手いっぱいの買い物袋を抱えて、さて帰ろう!
と、カルフールの前へ出たが…
夜遅くなると、流しのタクシーがなかなか拾えない。
仕方なく、寮の方向へ向けて歩き出す。
後ろから来る空車に気をつけて…
しかし、ラッキーな事にほんの数百メートル歩いたところで、タクシー会社を発見
おかげで、満載の荷物をトランクへ入れていただき、無事寮へ帰ることができた。
少し郊外にある24時間営業の「家楽福安平店」から、勝利路にあるお嬢の寮「太子学舎」までタクシーで140〜150元だった。(渋滞などに影響されるようで、少し変動する。)

さあて、翌日の学生初日は…
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posted by KAZUおばさん at 00:13| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

MAMAZON台湾を行く-その2-

大阪の地を飛び立ってしまった途端、見事に睡魔が襲ってってきた。
倒しても5cmほどのリクライニングも関係なく爆睡すること1時間。
昨夜のバスによる不眠が効いているようだ。
14台南ツアー_14大阪-高雄間.jpg 窓の外には鮮やかな海の青さと浮かぶ雲の白さがなんとも心地良い。
今どのあたりだろう?
日系キャリアのように、パーソナルテレビがあるわけでも、機内モニターがあるわけでもない。
機内は至って静かなLCC…
機内食の販売や、オリジナル商品の販売などに時折CAさんが機内放送を掛けては回ってくるが、基本こちらが声をかけなければ向こうから声をかけることは無いので、静かに過ごしたい人には帰ってオススメなのかもしれない。眠りたい人とかにもね。

14台南ツアー_15高雄空港到着.jpg 3時間で台湾高雄国際空港へ到着。
こちらもいい天気だ!
一番後ろの席だと、乗り込むときと同じで前の出口のみの場合ひたすら通路が開くの待つ…待つ…待つ…
そして、初の台湾上陸〜
漢字の国、それも日本でも昔々に使われていた旧漢字が現存している国である。
看板などを見る限り、中国へ渡った時よりも、違和感が無いかもしれない。

14台南ツアー_16高雄空港入境.jpg 入境…入国のことだね。
この看板に沿って歩く…歩く…歩く…
LCCだと、これがあるんだよな〜
到着ゲートがとにかく遠い。
どうやら、一番端から端まで歩かされたようだった。
バゲージの受け取りターンテーブルも、LCCだからか一番端っこ。
出てきたトランクをよいしょと持ち上げずるずる入国審査へ…
その後、税関などスルーパス…パスポートすら見せろと言われない。
あっという間に、到着ロビー。
さて、ここからが大変…
まずは、
お嬢に借りたスマホを持って、台湾のsimを入れなければならない。
エレベーターを探し、3階出国ロビーへ行く。
そこで、中華電信のカウンターを探し、5日無制限でネットが使えて、100元分の通話が出来るsimを購入。
400元だった。
スマホ自体がよく解らないので、カウンターのお姉さんにスマホ差し出し、「せっとあっぷぷりーず」とお願いしてみた。
すると、「しむふりー?」と聞いてい来るので、「いえす!」
お姉さんがsimをセットしてくれて、返してくれる「test prease!」
早速、先に台湾入りしているお嬢へ電話をかけてみた。
無事に通話も完了「これから向かう!」と、告げてまたもやトランクガラガラ…
さて、ここからが大変…

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posted by KAZUおばさん at 01:45| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月23日

MAMAZON台湾を行く-その1-

 さてさて…
皆実から遅れること二日 9月2日の夜
急遽、世界のどこへも商品お届け!のMAMAZONは、圧縮された布団を詰めたトランクを引きずり、信越線に飛び乗る。ここ数日、急激に寒さが厳しくなってきて、半袖にカーデガンを羽織ったくらいでは肌寒いと感じるほどだ。しかし、行く先は南国…今は我慢の一言である。
14台南ツアー_00南海バス.jpg 長野駅からずるずるトランク引きずり、22:00南海バスサザンクロス難波行きの夜行バスへ乗り込んだ。
難波行きの夜行バスは、湯田中からやってくる。
今回のシートは9C…運転席側の後ろから一つ前。
すでに、乗り込んでいた人たちが10列目では眠っていた。
中ほどに5席ほどの空席があるだけで、かなりの乗車率である。
南海バスは、長電バスとの共同運行なので、どちらのバスに当たるかは解らない。
バスによって仕様が様々だし、設備も違う。
今回の車両は、C列中央にトイレが設置され、シートサイドにカーテンが引かれ、充電用のコンセント・ブランケット・スリッパなどが設置されている。
softbankのwifiが通っているらしいが、私のスマホは対応せず確認は出来なかった。
バスによっては、トイレの位置がA列最後尾だったり、ブランケットやコンセントの設備が無かったりするようだ。
乗り心地は…
正直いいとは言え無い。
以前、阪急バスの夜行にも乗ったことがあるが、そのときよりも路面の振動を酷く拾う気がした。
当然、ほとんど眠る事無く、7:00難波に到着。
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posted by KAZUおばさん at 19:28| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月08日

シンチャオ ベトナム?! -その6-

さてさて…
ホテルブッフェで満腹になったところからの続きるんるん

午後は、チョロン地区(中国人街)の市場へ行ってみようグッド(上向き矢印)
と、ホテルからぶらぶらバスターミナル目指して歩き始めた。
そのとき、不覚にも…捕まってしまったふらふら

10ベトナム_84.jpg 例の如く渡りにくい道路…物売りのおじさんについていけば渡り易いひらめきと、思ったのが運の付きたらーっ(汗)
「ベンタイン市場、2ブロック先 左 すぐ」と、英語で語り掛けて来たおじさん。おもむろに冷えたココナッツを手渡された。迂闊にも私はそれを受け取ってしまった。(しまった〜ふらふら)カンカンっと鉈で穴を開けてストローを刺して…「10万ドンexclamation」と、きた。やられた〜どんっ(衝撃)しか〜し、ここで引き下がる私ではないexclamation 「これしかないパンチ」と2万ドン札しか出さなかった。
おじさん、しゃーないなぁ〜って顔で2万ドン札を受け取り、すぐさま向かいの歩道を歩く欧米人に同じ調子で迫っていた。
商魂たくましいベトナムの一面を垣間見た。
おなかいっぱいなのに、ココナツジュースは入らん…もうやだ〜(悲しい顔)喉が渇いてるときなら、めちゃくちゃ美味しいんだろうけど…
ココナッツジュースを持ったままうろうろ…途中断念してゴミ箱へ「ごめんなさい」した。
 さあ、
10ベトナム_85.jpg ベンタイン市場のあるロータリー。でっかく赤い看板にホーチミンさんの絵が掲げられているのが、バスターミナル。ここから、四方八方へバス路線が延びている。
待合室の中で、チケットらしきものを売っているお姉さんに地図を見せて「チョロンへ行きたい」と告げる。するとお姉さん「ナンバー1バス」と答えてくれた。ふむふむ1番のバスに乗るのね。「チケットは?」と重ねてたずねると「オンバス!」要するにバスの中で買えると言う事か。「OK!サンキュ〜」
片言の英語で何とかなった。

10ベトナム_86.jpg 乗り込んだバス。車掌さんがすぐさま近寄ってきて、一人3000ドンを支払い、チケットを貰う方式。
またもやここで新しい発見ひらめき
最初に手渡した1万ドン札にインク染みがついていた。
すると、車掌さんは受け取ってくれず、付き返された。
ベトナムでは、ちょっとでも汚れた紙幣は使えないらしい。これをどこで消費するかが、ゲーム的な感覚になっているようだ。
新しく差し出した紙幣で清算し、無事にバスの旅となった。ホーチミンの街中を眺めながら、バスは走る。
地図と照らし合わせながら、今どの辺り?と、見当をつける。チョロン地区が近付いてくると、漢字の看板がちらほら見えてくる。
1番バスの終点は、このチョロン地区。

10ベトナム_87.jpg チョロンのバスターミナルに入ったバス。かなりの頻度で走っている路線らしく、次から次から1番のバスが入ってくる。
これなら帰りの便も安心だ。
ターミナルの周りはかなりの人と車でごった返している。チョロン地区は仕入れの街。街中で売られているおみやげ物や食品などをここで仕入れ、行商にしている人が多いらしい。と、いうことは…
ここで買えばなんでも安い?
早速目指したのは…


10ベトナム_88.jpg チョロンにある大型の市場 ビンタン市場。
ベンタイン市場よりも観光色はなく、地元の野菜や肉をはじめ、多くの食材がここへ来れば手に入るであろうと思われた。


10ベトナム_89.jpg 様々なマカロニ(もちろん米から作られている。)ライスペーパーなど乾物を扱う店。
マカロニは色とりどりで、多分味がついているのかもしれない。
街中で、これを炒めて売っている屋台を良く見かけた。


10ベトナム_90.jpg 八百屋には、見た事あるものも見た事ないものもいろいろ売られている。
ここでは、生の黒クワイを見つけた。中国料理でよく使われる水生植物で、こりこりとした食感が楽しめる。日本は、剥かれて水煮になったのもが缶詰で入っているが、ここでは、皮付きのままと、座っているおばさんがせっせと皮を剥いて売っているのとがある。ちょっと感動だった。


10ベトナム_91.jpg 道端でたらいを置いて売っていたのは、蓮の茎。
蓮の葉っぱの茎なのだが、ちゃんとレンコンと同じように穴が開いている。
これをサラダにして食べるのがベトナム流。
もちろんレンコンも使うし、花はお茶にするし、葉はご飯を包んだりして蒸すし、こうして茎も…余すところなく使うのだ。


10ベトナム_92.jpg 大胆にも、炎天下の道端で生肉も売られている。
いい感じに醗酵しておいしいかも?
天秤棒担いだおばさんが、こうして道端に何かしら商品を広げて売っているのが、ベトナム風かもしれない。

 ビンタン市場の建物の中へ踏み込んでみると、人一人通れるか?って程通路が狭い。店先から商品がはみ出しているのだ。
その商品を掻き分け進む。
2階は、衣料品などが並ぶ。

10ベトナム_93.jpgその中で、Tシャツやさんを発見目
ベンタイン市場で18万ドンで売られていたものと同じのが、ここでは一律5万ドン。
と、いうことで交渉開始…
「安くしてよ〜1枚いくらになる?」
「4万8000ドン」
「もうチョイ!10枚買ったら?」
「4万5000ドン」
結局、10枚かって42万ドンで押し切って購入。
1枚当たり約200円。まあ、こんなもんか手(チョキ)
市場周辺をうろうろしていて…

10ベトナム_94.jpg こんなものも発見した。
これはもしや?
お嬢の好きなクマキャラの仲間かexclamation&question
よく見ると、なんか違う…
尻尾が変〜あせあせ(飛び散る汗)
よほど買おうかと悩んだが、お嬢の好きな親父クマのほうではなかったのでやめておいた。
今度来る時には、さらに進化しているかもexclamation&question

歩きつかれて、夕方…
さあ、帰ろう。
来た時と同じ、1番のバスに乗り、ホテルへ向かう。
おっ、ぽつぽつ小雨
またもや夕立か…
ホテルでしばし休憩し、夕食に出かけよう。

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posted by KAZUおばさん at 19:25| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

シンチャオ ベトナム?! -その5-

2010年11月26日 ホーチミン3日目
朝9時近く…のんびりと目覚めてホテルを出る。
ベトナムの朝はみんな早い。商店も朝6時ごろから開店している。
どこかで朝食を…と、思っていたが歩き出すとついつい目移りするばかりでずんずん先へ進んでしまう。
ホテルから歩く事数分…

10ベトナム_67.jpg ベンタイン市場のあるローターリーへ出る。やはりフランス式のロータリーは、バスとバイクが山のように隊列を成して走っている。このロータリーの一角にバスターミナルがある事から、路線バスの発着も多いようだ。
慣れてきた足取りでバイクの波を掻き分けて道を渡る。

10ベトナム_68.jpg ベンタイン市場の入り口。
ここは観光客相手に商売している為、かなり価格が高騰していると評判だ。
ぐるりと一周して、その差が歴然と解る。
市場の裏通りにあるTシャツ屋さんでは、1枚50000ドン(200円)程度の商品が、一旦市場の中へ入ると180000ドン(720円)で売られている。日本円に直せばわずかばかりの差に思えるが、実際に購入するとなれば、1枚分で3枚以上買えると思えばその差に憤慨するだろう。
とりあえず、ここはスルーだ。お腹も空いているのだが、なんとなくうろうろしたくなってしまうのが、歩く旅の面白さ。結局、地図を頼りに一通りの名所観光へ…

10ベトナム_69.jpg グエンフエ通りの突き当たりに建つのは、人民委員会の白亜な建物。さすがフランス統治時代の名残がそこかしこに感じられる。


10ベトナム_70.jpg少し東へ移動して、ドンコイ通りを北上した突き当りには、サイゴン大教会。教会前に建てられたマリア像からか、聖マリア教会とも呼ばれるらしい。
赤レンガが美しく、建物の周りには新婚カップルの記念撮影スポットになっていた。
中国と同じで、ベトナムも記念写真がお好きなようだ。大胆なポーズで何枚も写真を撮っている。
風景のいい場所は、どこもこうした撮影場所に選ばれるらしい。

10ベトナム_71.jpgサイゴン大教会の東には、中央郵便局がある。
ここもフランスの香りを今に伝える瀟洒な建物だ。
また、この通りの名前がパリ通り。
辺りは観光客も多く、教会や郵便局へ行く為に必ず道路の横断が不可欠となる。
そのためか、交差点ごとに警察官の姿が目に付く。
暫く眺めていると…
なぜか、欧米人が渡る時には車を止めて誘導している。アジア系の人間は大丈夫?ってか…

10ベトナム_72.jpg郵便局の中は、その装飾も見事だ。
正面には、大きなホーチミン氏の肖像画が掲げられている。つややかな木彫が施された窓口や、大理石の床張りの美しさに見とれてしまう。


10ベトナム_73.jpg入り口を入ってすぐ左手に電話ボックスのような箱。
どうやらATMのようだ。多分、かつて公衆電話だったと思われる。世界の時刻が記された時計が並んでいた。これもつややかに使い込まれた木でできている。雰囲気だよなぁ〜
ここから、ドンコイ通りを南下し、市民劇場やデパートをウインドーショッピングしながら、さらには見つけてしまったパークソンデパートの中にあったスーパーマーケットでちょっとお買い物。

さあ、お腹が空いたのもピークだexclamation×2

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posted by KAZUおばさん at 12:29| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

シンチャオ ベトナム?! -その4-

 ベトナムへ着いてから、まだ18時間足らず…
歩いたのは、ホテル周辺から旅行会社窓口までと、本当のホーチミンをまだ知らない私たち。
まずは、日帰りツアーで購入したお土産をホテルへ置きに帰る。
そうそう…朝、ホテルの部屋もチェンジだと言われ、荷物も預けたままだ。
 実は、その際に気づいた事があった。
荷物の預り証に記されたチェックアウト日が予定と違っていた。がく〜(落胆した顔)慌てて昨夜手渡されたピックアップの予定表とも照らし合わせたところ、やはりこちらも違っている。
現地の担当会社に電話電話したいが、部屋を一旦引き払っている為、電話も出来ず、ツアーの受付時刻も迫っていたので、朝はそのままツアーに出かけたのだ。
ホテルへ帰投する道すがら、ぽつぽつ小雨雨が降り始めた。
ホテルのフロントは、昨夜から今朝に掛けての愛想ない男性から、民族衣装のアオザイを着たにこやかな女性に代わっていた。
荷物の預り証を見せて受け取り、今日からの部屋の鍵を受け取った。605号室と、言う事は7階だ。ベトナムは、フランス式の数え方をする。1階…つまりフロントのある階はグランドフロアとし、2階からを1階と数えるのだ。
早速、エレベータに乗り込み、6のボタンを押す。
エレベーターが開くと、目の前に605のプレート…
エレベーター正面の部屋だ。喧しいかも?まあいいか、どうせ殆どここにはいないだろう。とりあえず、部屋へ荷物を運びこんだが…
なんとも異様な匂いたらーっ(汗)にたじろぐ。

10ベトナム_57.jpgどうやら、改装したてのようだ。
部屋中から有機溶剤の匂いが漂い、最近においに敏感になっているYOSHI(タバコやめて10年が効いているのか?)は、気分が悪いと言い出す始末。
とりあえずは急ぐ事を片付けねば…
ピックアップを担当する現地会社へ電話電話をした。
資料に書かれていた名前は日本人…これなら話がスムーズだろう。
確認したところ、担当会社のほうでは、期日の間違いも無く問題なくピックアップも行うとのこと。
単なる書類上の記載ミスのみのようだ。
担当会社からホテル側への確認もあるので、ついでに、部屋の匂いについてや最終日の別予約について、昨夜の現地係員さんが対応してくださった事を伝え、ホテル側へ確認の意味もあり、伝えてもらえないかとお願いした。
快く引き受けてくださり、数分後に電話が鳴る。
チェックアウトの件は問題なく確認。
しかし、部屋については、この会社がピックアップのみを担当している為、直接フロントへ掛け合ってみてくださいとの事だった。
それでは…
いざ出陣exclamation
の前に…
匂いがするってどういうのexclamation&question
気分が悪いってどう説明するexclamation&question
あ〜もっと英語の勉強しておくんだったふらふら
結局、伝えたい気持ちと度胸あるのみパンチ
「スメ〜ル チェンジ ルーム プリーズ…」等と、並べ立てて向こうから帰って来た言葉は…
「アンダールーム…ノーウィンド…」ぐらいしか聞き取れていない。
要するに、格が落ちる部屋? 窓が無い? と、受け取った。
「OK!OK!」
アノ匂いよりはましだ。
どうせこの暑さ、窓なんか開けっこない。
渡された部屋の鍵は、105号室。
って事は、2階のエレベーター前ってことか。
まずは確認、1階分エレベーターに乗る。ホテルに1台しかないエレベーターはなかなか降りてこない。
ひらめきどこかに階段無いか?
1階分なら歩いた方が早いぞ〜
と、ロビー隅にあった階段を見つけ、あっという間に2階へ…これは便利かも?
入った105号室は、同じようなつくりだが、少し狭いのか、テーブルセットの置き方が違っている。
心なしか天井も低い気がする。
窓は…開くが、外にはエアコンの室外機がで〜んと居座っていた。なるほど、窓が無いってこういうことね。ちょっと音はするようだが、気になる程度ではない。

おっexclamation 部屋に湯沸しポットがないぞ〜
これじゃ、お茶やカップ麺が食べられないむかっ(怒り)
またもやフロントへ…
しかし、これが難航した。
電気ポットってなんていうの?
「ほっとうぉーたー…ぽっと…なっしんぐ!」
フロントのにこやかなお姉さん、ルーム係に電話をしてくれた。
やがて、部屋のやってきたルーム係のおばさんが手に持っているのは、普通の魔法瓶(古っ!でもデザインからしてそんな感じ)て奴。
またもや問答が始まる。
「えれくとりっく…ぼいる…うぉーたー?!」
待つ事数分…
ついにやってきましたexclamation×2
通じたみたいですね〜 電気ポットを抱えたおばさんは、魔法瓶と取り替えてにこやかに去っていった。
「さんきゅ〜」
と、見送ってふと気がついた。
「ケトルって言えばよかった? エレクトリックケトル…かなぁexclamation&question
二人して、語学力の無さが露呈した顛末だった。

さて、このホテル…
事前調査では、風呂に関する口コミがすこぶる評判悪い。
「バスタブが無い!」というモノなのだが、昨夜泊まった部屋には、確かにバスタブが無く、シャワーブースが設置されていた。日本人はそんなに湯に浸かりたいのかexclamation&question
しかし、バスルームの扉を開けてその訳が判明した。

10ベトナム_58.jpg 解るだろうか…exclamation&question
なんと、トイレの壁にシャワーが取り付いているのである。
間口1.5m奥行き2mほどの空間。
扉を開けてすぐの左手に、小さな洗面台。それも陶器の洗面ボウルが壁に取り付けられているタイプだ。我が家のトイレと同じ…もしくはちょっと小さいかも?
そこから80cmほど間を開けて、便器がある。
その空間の向かい側壁面に、シャワーヘッドが付いているのだ。
もちろん、床には何も仕切りが無い。
当然、シャワーを浴びれば、床も便器も水浸しとなる。
壁に張り付くように、シャワーヘッドを出来るだけ壁に向けて、身動き少なくシャワーを浴びる。
それでも床に広がる水分は救いようも無い。
1枚セットされているバスマットは、最後に床拭きとなり、トイレまでの道筋を確保する。
毎夜、この作業がちょっと面倒なのが、このホテルの欠点とはいえ、ツイン1泊3500円程度に多くを求めるわけにも行かない。
まあ、立地の良さと駆け引きすれば致し方なしexclamationとしよう。

さあ、いろいろな難関を潜り抜け、時間は既に20時近く、夕飯食べに行こう!
ひらめき この音はナニexclamation&question

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posted by KAZUおばさん at 16:46| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

シンチャオ ベトナム?! -その3-

年明けから2週間…気が付けばずいぶん時間がたってしまったが、ベトナム・ホーチミンツアーの続きを再開しよう。
そうだ、タイトルを「カムオーンベトナム」から「シンチャオベトナム」に変更する事にした。
カムオーンは「ありがとう」シンチャオは「こんにちは」やはり、初の旅としては「こんにちは」だよな〜と、思い直した訳だ。

さて、船に乗り込んだところで終わってたよな…

川は、河口付近とあって波もなく穏やか。川べりの風景や人々の暮らしを楽しみながら、20分ほどのクルージングの後、到着した島は木々も整備され遊歩道のように船着場から島の奥へと道が続いていた。
10ベトナム_34.jpg途中の林はいろんな果樹があるようで、見た事もない木の実がなっている。


10ベトナム_21.jpgやがて、鉄の門の向こうにやしの葉で屋根を葺いた東屋が数棟見えてくる。ここが昼食の場所だ。


10ベトナム_33.jpg食事の前に、ドリンク類が無造作にテーブルへ置かれる。缶1本、ジュースが1万ドン(約40円)ビールが2万ドン(約80円)である。食堂での価格にしては安いほうだろう。
中には、DUCさんが絶対進め出来ない!銘柄というのがあるらしい。ちょっと怖いもの見たさもあるが、ここでは止めておこう。


10ベトナム_22.jpgテーブルの横には、生簀?というか、土が掘られただけの池があり、そこにうようよと魚が泳いでいる。もしかしてこれが…
さあ、旅の目的でもある目指すメニューはこちら!


10ベトナム_23.jpg「象耳魚の姿揚げ」である。名前は、魚の形が象の耳に似ているから…だとか。
やはり、すぐ横の池にいる魚はこれだ。姿のまま揚げられ、皿に立てられた状態で運ばれてくる。


10ベトナム_24.jpg10ベトナム_25.jpg10ベトナム_26.jpg10ベトナム_27.jpg10ベトナム_28.jpgこれをほぐしてライスペーパーに乗せ、フォー・ハーブなどを加えて包み、ヌクチャム(ヌクマムと呼ばれるベトナム特産の魚醤に大蒜・唐辛子・砂糖等で調味したたれ)につけて食べる。
この添えられたハーブがちょっと曲者。
きゅうりのスライスとミントは問題ない。生のにらもまあ、日本や中国の料理では余り見かけないが行ける。香菜(タイで言うパクチー)は好みもあるだろうが私はちょっと苦手。最後のどくだみ!これがどうしようもなくだめ。道端に生えてるのをちょっと触れるだけであれほどの匂いを発する植物である。これを生のまま食べようというのだからびっくり。怖いもの見たさに、いきなりチャレンジしてみた。
結果は想像通りである。二つ目からは絶対に入れないと誓った。
魚自体は淡白で、臭みも無く食べ易い。身も肉厚で、姿ごと揚げられてあるうろこがぱりぱりとした食感を醸し出して、また楽しめる。

10ベトナム_30.jpg10ベトナム_29.jpg10ベトナム_31.jpg10ベトナム_32.jpg全体の献立には、この他ベトナムの代表的な定食メニューである「コムタム」ご飯に焼いた豚肉が載せられたもの・「揚げ春巻き」勿論皮はライスペーパー・あっさりとした鶏がらのスープであった。
テーブルには、日本のものと変わらぬ醤油とチリソースが置かれている。コムタムなどは、こうした調味料で好みに味を調えて食べるようだ。

目的の食事をを終えて、ここからは午後のメコン川クルーズである。


10ベトナム_35.jpg船着場へ向かう途中、DUCさんが川辺のぬかるみを指差し「そこにいる!」という。辺りをじっと眺めていると、小さな魚らしきものが泥の上を這っていた。ムツゴロウである。地元の子供たちはこれを捕まえて売り、収入源になっているらしい。その後、気をつけてみているとやしの根元などのぬかるんだ所には、無数に小さな穴が開いていた。
再び、あの暑いライフジャケットを着込み、川を行く。
川には数多くの船が行きかうのだが、その中には大きく分けて2種類の船がある。
1つは外海へ出て漁をする船。もう1つは川の中で漁をしたり、生活に使われる船。川底の砂を掘り上げて運ぶ船もこれに属する。その違いは一目で解る。

10ベトナム_37.jpg川を行く船には、大きく目玉が書かれているのだ。メコン川にはワニがいるらしい。目を書く事で、ワニが大きな生き物と勘違いして近づかないための魔よけのような意味合いがあるらしい。


10ベトナム_36.jpgしかし…川には平気で水浴びする子供たちや腰まで浸かって漁をする人もいる。本当にワニはいるのだろうか?DUCさんが言うには、かつてはかなりの数がいたらしいが、最近では減っているとの事。だろうなぁ〜
やがて、船は小さな運河に入り込む、うっそうと岸から迫り出すようにやしの木々が茂り、まさにジャングル…南国に来た感が一気に高まる。
運河に入ってすぐ、船は急勾配の船着場に泊まった。
うっそうとした森を進み道には、またなにやら見た事の無い木の実がなっている。


10ベトナム_38.jpg最初は「パパイヤ?」と思ったが、これが「カカオ」と教えられ、ちょっと感動!チョコレートの素だぞ〜


10ベトナム_39.jpg
森が開け、先程と同じようなやしの東屋が見えた。
ここでは、森の中に蜂の巣箱が設置され南国の果樹から蜂蜜を集めている。


10ベトナム_40.jpg10ベトナム_41.jpg現在咲いているのは龍眼の花。勿論、花もなっている実も初めて見る。巣箱にも触らせてもらえた。
10ベトナム_42.jpg10ベトナム_43.jpg10ベトナム_44.jpg10ベトナム_45.jpgさらにここでは、ココナツの身を削り、絞り、煮詰めて、キャンディーを作っている。
出来立てのココナツキャンディーは、優しい甘さで思わず手が伸びてしまう。
昔ながらのオブラートで包み、簡単に包装されたものが、一袋2万ドン(約80円)で売られている。


10ベトナム_46.jpgこの他にも、蜂蜜(8万ドン)・ココナツ酒(9万ドン)・ココナツと蜂蜜で作った石鹸(5個で1個おまけ17万5千ドン)などが売られており、試飲をしながら思わずお買い上げ! 

10ベトナム_47.jpg買わなかったが、蛇酒なんてのもある。


10ベトナム_48.jpg買い物が終わると、ティータイム。蜂蜜と金柑を搾ったものに、緑茶を注ぎ飲む。これが暑い中で歩いるとのどに心地よく、ついつい飲んでしまう。
後に、スーパーでもこのようなかんきつ類と蜂蜜や砂糖を合わせた緑茶が数多く売られていることに気づく。この気候ならではの飲み物かもしれない。


10ベトナム_49.jpgティータイムの最中にはこんな余興も…
DUCさんが、大きな蛇を抱いてやってくる。蛇を首に巻いて記念撮影…こればっかりは遠慮した。


10ベトナム_50.jpg さてここからは、今まで乗っていたエンジン付きボートから、4人乗りの小さな手漕ぎボートに乗り換える。ベトナム名物の傘を被り、先程入ってきた小さな運河をさらに奥へと進む。

10ベトナム_56.jpg川幅は狭くなり、よりいっそうジャングル感が増す。ここでは、他のツアーと出くわさない。それもそのはず、この旅行会社が島自体を自社で保有しているらしい。
15分ほどのジャングルクルーズを楽しみ、やがて船は小さな船着場へ到着。そこから整備された森の道を進んでいく。


10ベトナム_51.jpg途中、道の両脇に植えられたやしの根元が白く塗られている事に気づく。ホーチミンでも見かけたが、あちらは木を保護するための薬剤らしく、島のものは石灰が塗られているらしい。これは、夜に道を通るバイクや自転車が木にぶつかるのを防ぐため、ライトが反射するように塗ってあるらしい。原始的だが、生活に即した知恵だ。


10ベトナム_52.jpg道端には、ころころとやしのみが転がっており、そのほとんどに丸く穴が開いている。これは落ちてきた実をねずみが食べた痕なのだそうだ。野生動物も食には困らない。そしてココナツをたっぷり食べたねずみは、人間の食材にもなる。結構美味だそうだが…う〜ん、ちょっと遠慮したいかも?
大きなやしの木の下には、またもや東屋。


10ベトナム_53.jpg10ベトナム_54.jpgここでは、民族音楽を聴きながら、南国のフルーツを食べる。おなじみドラゴンフルーツ・パイナップル・モンキーバナナ・パパイヤ・そして…柿? 意外だった、南国でも柿はあるんだ…
このテーブルには出ていなかったが、ベトナムでは果物を食べる時に、唐辛子と塩を混ぜた調味料をつけて食べるという記述を旅に出る前にガイドブックで読んだ。どんな味になるんだろう? 当然南国の果物はそのどれもが完熟していて甘い。それをわざわざ…想像出来ない味わいに、ちょっと興味も出た。いつか試してみよう。
船に乗っては食事…ちょっと歩いてはお茶…を繰りかえし、なんとも長閑な南国の昼下がり。

10ベトナム_55.jpg夕刻、バスに乗り込んで今度は島をつなぐ大きな橋を渡って、ホーチミンへと戻る。
TNKトラベル事務所前にて、記念撮影をし、本日のツアーは終了。あ〜楽しかった。


しかし…
ここからががく〜(落胆した顔)恐るべしベトナムツアーの本領を発揮する。
格安にはそれなりの楽しみ(?)もつきもんやからねexclamation×2
乞うご期待soon
posted by KAZUおばさん at 12:42| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

カムオーン ベトナム?! -その2-

2010年11月25日
 朝御飯を済ませて向かった先は…

10ベトナム_12.jpg ホテルから徒歩3分、デタム通りアンアンホテルの1階(と言っていいのか? なぜか、ベトナムの建物はこのような半地下の造りが多い…)にある、TNKトラベル日本人専用デスク。2件隣に欧米人用のデスクがある。
ここはもちろん日本人のスタッフが常駐しており、集まってくるのも日本人観光客。
今日私たちが参加するツアーは…
「メコンデルタ日帰り観光ツアー」一人25j(ベトナムでは米ドルがベトナムドンと同じように使われる。)


10ベトナム_13.jpg10ベトナム_11.jpg
 真っ赤な大型バスがお出迎え。日本語ツアー参加者21名、同じバスに英語ツアーも10名ほど乗せ8:15出発である。
こんな観光バスのそばには一気に物売りが群がってくる。その中でも目を惹いたのがこれ目
ドーナッツをうずたかく盛り上げた盆を頭の上に乗せた売り子さん。小ぶりなドーナッツは砂糖をコーティングしたようなつややかなものだった。さすがに、バインミーの余韻を消したくないので、これは見送り…

 やがてバスは、ホーチミン市内を離れ郊外の緑豊なエリアに入る。時折見える高速道路らしきインターチェンジ…と言うのか、引き込み路線のグルグルした道路。日本でもこうした道路の中ほどには植栽が施されて緑が美しい…がexclamation ここでは緑の中にちょっと日本とは違うものがいた。
それは、「牛」である。
どうやら家畜をここで放して草を食べさせているようだ。まあ、一石二鳥と言うべきか…
結構なスピードで走っている為、カメラが間に合わなかったのが残念でならない。
バスは1時間ほど走ったところでトイレ休憩。

10ベトナム_14.jpg広い道端にたつ小さな店には、テーブルがひしめき合い、その間を縫うようにハンモックが吊られている。
ガイドさん曰く「コーヒー飲み放題、お金払い放題、ハンモック寝放題コレ無料手(チョキ)
そういえば、ベトナムのトイレ事情…
まだまだ整備は遅れている。普通の水洗型のものがホテルなどでは付いているので、余り不便を感じないがちょっと郊外へ出ると、便器があるだけまし、便座が無いタイプや シャワールームのように排水だけあって何も無い単なる箱状態のものもある。水洗式もタンクが付いておらず、近くに備え付けられたホースで水を流すところもある。
でもまあ、扉があるだけましか…北京のトイレで懲りたしなぁ〜 これでもよしとしとこう。

10ベトナム_14.jpg 今回のツアーを率いる日本語ガイドはDUCさん。流暢な日本語で、盛り上げ楽しいツアーを演出してくれる。
移動途中は、ベトナムあれこれ…
初めて見聞きするベトナム事情を語ってくれる。
一番驚いたのは、クリスマス料理である。
家庭では数頭の犬を飼っている。これが5kgを越えて育つとクリスマス料理になるらしい。DOCさんちでも1頭が今年…もう1頭は3kgなので来年…がく〜(落胆した顔)
日本のペット事情とはかなり違う。


10ベトナム_16.jpg バスは、DUCさんのおしゃべりを聞きながらとある寺院へ…
名前忘れてしまった。
光り輝く寺院は、お金持ちになれる願掛けによく人が集まるという。しかし、これだけ金ピカしていると言う事は、この寺が一番儲かってるんじゃないexclamation&question


10ベトナム_17.jpg10ベトナム_18.jpg
この寺の庭にドンと建つ「当来弥勒大仏」真っ白でにこやかな大仏さんは、どこと無くDUCさんに似ている。
入り口に建つ門は、タイのワットアルン同様、割れた陶器を埋め込んでモザイク状にデザインされている。
お金持ちになれる願掛けらしく、入り口付近では宝くじを売るおばさんや少年が結構いる。1枚10000ドン(約40円)宝くじは毎日午後4時に抽選される。


10ベトナム_19.jpg10ベトナム_20.jpg
 寺院を出たバスは、15分ほどでミトーの街へ… メコン川河畔にある船着場へ着くと、ライフジャケットを渡され、33度の暑さの中たらーっ(汗)これを着込んで、いざ!船乗船。
ミトーはメコン川の河口付近に位置してる。
当然、川幅は広く波は穏やかである。
水は、万年濁っているらしい。河口付近に堆積する川底の砂は、上流から栄養分を多く含んで流れ込む為、掬い上げられて、畑の土として利用されている。そんな砂の積載船があちこちに走っていた。
辺りには、大小様々な船が行き交い、にぎやかだ。河口付近は中州が多く出来て、それぞれが島として生活の場となっている。
意外と涼しい川風を受けながら、20分ほどのクルージングを楽しむ。
行き着く先は、今日の昼食レストラン
私はこれの為に、このツアーに申し込んだのだぴかぴか(新しい)
どんな料理が出てくるのか…

次回、お楽しみに〜soon
posted by KAZUおばさん at 12:56| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カムオーン ベトナム?! -その1-

 毎年の食材仕入れ…今年は、中国の情勢をちょっと警戒して、初のベトナム・ホーチミンへexclamation
 お嬢は、一応受験生…と、言う事で今年はお留守番家
YOSHIと二人だけで旅行するのは20年ぶりぐらいかなexclamation&question多分、パリ以来だ。
さてさて…
この旅は、お気楽のんびりモードの中、いろいろなハプニングもあり、めちゃめちゃ楽しかったるんるん
初めての国にもめげず、いつもの如く歩き回り、食べまくり、買いまくりハートたち(複数ハート)歩き疲れては眠い(睡眠)を繰り返した5日間だった。
さあ、出発しよう〜車(RV)

2010年11月24日
 昨日までの満漢全席の余韻を引きずりつつ、朝9時前には高速に乗り、一路成田を目指す。
思ったほどの渋滞も無く、成田周辺で時間調整の為少々買い物し、遅めの昼食を済ませ、車を預ける。
ここ数年、車はたいていシャトルパーキングを使う。空港からは少し離れているが、価格も安いし、スタッフの対応がとてもよく、安心して利用できる。

10ベトナム_01.jpg チェックインを済ませて、出国…サテライトは53番ゲート機体は鼻先しか見ることが出来なかった。
今年はANAを利用 NH931 18:35 成田発
久々の長時間飛行だ。映画2本見れるかな〜


10ベトナム_02.jpg10ベトナム_03.jpg
本日の機内食は…
チキンカツレットと、和風魚料理の2選択。もちろん一つずつ選んで撮影。
ここぞとばかりにワインを…ウェルカムドリンクでシャルドネを飲んだけれど、いまひとつだったので、食事にはカベルネソービニョンを選択。こっちはいける黒ハートさらにもう1本…(ちょっと飲みすぎやろ〜)飲んで映画見て…そうこうしているうちに、
機体はぐんと降下をはじめ、眼下にちらほら灯りが見える。

10ベトナム_04.jpg23:00 ベトナム・ホーチミン タンソンニャット空港に到着。
夜遅いこともあり、空港内は閑散としている。入国検査もスムーズだ。しかし、セキュリティーが厳しいのか、バゲージを受け取った後にも、出口に荷物検査があった。
まずは、ベドナムドンに換金せねば…
空港の両替所は、数社窓口が並んでいるが、出口から一番遠い窓口がレートが一番良い。
この日は、10000円が2360000ドンになる。なんかお金持ちになった気分だ。しかし、この桁数に慣れていない私は、やたらと計算に惑わされる事になる。
出口で、現地係員の出迎えを受け夜中のホーチミン市内をホテルへ向かう。さすがにバイク渋滞のひどいという市内も、この時間は静かなものである。
今回のホテルは…

10ベトナム_05.jpg ホーチミン市内でも、バックパッカーが多いという下町風のエリアに建つ「クエフォンリバティー3」をチョイスした。63室のこじんまりとしたホテルだ。
さあて、ここからハプニングが始まる…
本来、現地係員は送迎のみの予定だったのだが、親切な係員さんはホテルのチェックインのも同行してくださった。そこで発覚…がく〜(落胆した顔)
ダブルブッキングで、今夜の部屋は予定していたスーペリアが無くがく〜(落胆した顔) 代わりにスイートでexclamationまあラッキーグッド(上向き矢印) そして明日部屋を変わってくれ…と、言う事だったのだが、コレを早口の訛りまくった英語でフロントマンは話す(らしい)結局、私たちは現地係員さんの通訳により事情を知るのだが、この人がホテルの前で「ハイさよなら〜」って降ろされていたら、それこそチンプンカンプンになるところだった。
さらに…
今回のツアー、最終日は深夜便になるためピックアップが21:25。それまで日中33度のこの国でうろついたら、汗だくになる。やっぱり荷物も最後まで詰めたいし、シャワーも浴びたい。そこで、本来チェックアウトが12時だった為、ツアーとは別にこのホテルを1泊余分にリザーブしておいた。
その話をフロントへ伝えねば…
チケットを見せ、現地係員さんに(やっぱり助かった)説明する。フロントマンはニコリともせずに、話を聴いた。(解ったんか?)
とにかく、明日の朝は荷物を預けて部屋を空けろ…と、だけ言われた。(大丈夫かいな)
案内された部屋は…

10ベトナム_06.jpg10ベトナム_07.jpg
真ん中にTVを置いた仕切りで区切られ半分はリビング、もう半分がベッドルームになった広い部屋るんるん
ベッドはキング?って言うのだろうかシングルが二つ並べられていた。
ワードローブには、肌触りのいいコットンのバスローブ、胸元に施された刺繍が美しかった。

10ベトナム_08.jpg アジアのホテルしてはちょっと狭い洗面台とトイレ。その奥にシャワーブースがあった。
この時は、事前調査で出ていたこのホテルの口コミにあった「バスタブが無い」の苦情に(シャワーブースあったら十分やん!)と、思っていたが…
翌日、その苦情の意味が初めて解る事になる。
とりあえず1泊だけ…
余り荷物を解かず、明日に備えて休息。


2010年11月25日
翌朝、ホテルの窓からは…

10ベトナム_09.jpgホテルの前の道路を挟んで向かい側は大きな公園だった。
集団で体操らしき事をしている。アジアはいずこも同じなんだなぁ〜
この公園、夜になるとバドミントンやインラインスケートに興じる若者で賑わっていた。
さあ、まずは腹ごしらえ…
今回このホテルは、朝食がついていないのだ。
荷物をフロントへ預け、ベトナム第1食目の目的「バインミー」を求めて出かけた。

10ベトナム_10.jpg「バインミー」は、フランスパンにハムや野菜をたんまりと挟んだサンドイッチ。
街頭にはガラス張りの小さな屋台があちこちに建ち、そこで、パテやハム、ソーセージ、肉団子、目玉焼きなど好みで挟んでくれる。
野菜は、大根とにんじんをなますにしたようなサラダと、お決まりの香菜(南ベトナムではゴージー)がたっぷり…塩胡椒や、ヌクマムを味付けして出来上がり。店によって値段もまちまちだが、屋台だとだいたい10000ドン(約40円)で買える。店によって挟むものも違ったり、味付けもそれぞれで、食べる度に楽しめた。
フランス領だった歴史が大きく影響しているのが、このパンとコーヒーの文化だろう。街中、いたるところにカフェがあり、一日中男たちはコーヒー片手に談笑している。(女は何故か働いているのだが…)
小腹も膨れて、さて本日のイベントは…

この続きはまた明日soonお楽しみにexclamation×2
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2010年12月13日

思い出しつつ…西安漫遊 Part2

2009年12月5日(土)
 前日とうってかわって、本来のこの地の気温になった朝… 日が射しているにもかかわらず凛とした冷たい空気に身が引き締まる。
まだ朝もや残る8:30 ホテルを出て向かった先は…

09西安_23.jpg 西安は、かつて「シルクロードの基点」とされていた。(2007年に中国政府がシルクロードの基点を洛陽と断定したので)現存する明代の城壁の北西の門から2qほど行った地点に、「旧城壁の遺跡」があり、ここに「シルクロード基点」を記すモニュメントとしてらくだの商隊像が建っている。
ここから北西へ伸びる道の先にシルクロードが続くのだ。
辺りは、工業系の企業が並ぶエリア。らくだの行き交った時代ははるか昔の事…
しかし、お嬢はがっかりしたバッド(下向き矢印)今でも、らくだがうじゃうじゃ旅支度をしていると思っていたようだ。
まるで、ちょんまげ侍が新幹線に乗る…外国人の描く日本像と変わらない。情報が溢れかえっていても、正しくは理解していない事を露呈した。

09西安_24.jpg 次に向かったのは、城壁の南3kmほどの位置にある「慈恩寺」。ここには、「大雁塔」という高さ74mの塔が建つ。
三蔵法師が天竺から翻訳して持ち帰った経典600巻が収めされる為に建てられた。建てられた当初は白い塔だったが、黄砂の影響を受けて黄色くなっている。
 この寺、あちこちが金ぴかでなんとなくホントに古い?と言う感じした。すると、ガイドさん(中国では寺社ごとに専門のガイドがいる)曰く、前年の四川地震の影響で壊れたところを大理石やら金やらで修復したのだそうだ。古刹を復元するのではなく、金ピカにするあたりが中国だな〜


09西安_25.jpg 7層の塔を登る。一人20元。
経典を収めた…と言うが、塔内部はグルグルと階段が巡っているだけで、部屋らしきものは無い。各層とも四方に窓があり、通気は良い。どの窓からも西安の市街を見渡すことができ、旧市街と高層ビルが建つ新しい街とが隣り合わせて、その眺望は圧巻だ。
 この後、西安賓館のレストランにて、四川料理の昼食をいただく。さすがに麻婆豆腐は辛かったどんっ(衝撃)

09西安_26.jpg 午後一番は、先程の「慈恩寺」より東へ2kmほどの位置にある「青龍寺」へ…
ここは、僧空海が仏教を学んだ寺である。
80年代に空海の出身地である高知県より、空海記念碑とともに多数の桜が贈られ、境内は一面桜の園となっている。そのおかげで、普段殆ど人が訪れることは無い寺(日本人観光客のみらしい)だが、桜の頃には花見客で賑わうと言う。どこの国でも、花見は好きなんだな…


09西安_27.jpg 境内の一角に建つ「知恵の輪」
この輪に頭を入れると、賢くなれるとか?
おばかなお嬢ももちろんやってみる。受験生一歩手前の年だっただけに、ちょっと切実?
 境内はよく整備されており、花の季節には本当に美しい庭が見られえるだろうと想像できた。


09西安_28.jpg 次は、この地域の歴史を知るお勉強だ。
夾(正確にはコザトヘンに夾)西省歴史博物館。
唐代の建築様式を取り入れられた館内には、原始から清代にいたるまでの都の歴史が残されている。
多くの出土品の中には、有名な唐三彩の焼き物も多く、その色鮮やかな様子に、奈良時代の人たちが惹かれ、日本の焼き物に大きく影響した事が解る気がした。また、文明の流れには、貨幣の出土も多く。金の塊や、造幣の為の貨幣型などが数多く展示されていた。
ここでも、お嬢ワールドが発揮される。
張さんの解説はそっちのけ、目に付いたものにとらわれるようにあちこちうろうろ…
後で、写真を見たら目何じゃこりゃexclamation&questionってなものばかり…
人面に背びれが生えた置物や、鳥の頭の水差しや、鳥の頭に卵が乗ったような香炉?ってなものまで、おおよそ人が好まないだろうなぁ〜ていうモノばかりに「これいいわ〜」とのたまった。
ここでももちろん土産の販売が行われる。お金持ちでなくて良かった〜と、このときばかりは実感する。下手に持ってたら、こんなへんなもののレプリカばかり買ってきそうだ。
1時間半の学習に、足も頭もちょっとお疲れ…
お茶屋さんで休息(要するに土産販売なのだが)ここで、この年の北京オリンピックの公式茶として採用された「紫陽尖毛」をいただく。水色は薄く、甘くまろやかな味わいが特徴的だった。ここで買えばかなりお高め…西安近郊の産地物だと言うから、絶対普通に買えば安いはずexclamationと、ふんで後ほど買い物出にかけた際に探してみよう。

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posted by KAZUおばさん at 13:43| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月11日

思い出しつつ…西安漫遊

 ベトナムから帰って、動画と400枚を越える写真を整理し、冬準備の合間を見つつ、記事を書かねば…
exclamation思っていたら、なんと…ふらふら
昨年12月に行った西安4日間の記事が書けていない事に気がついた。
あちゃ〜たらーっ(汗) これでベトナムに突っ込んだら、絶対忘れてしまう。
既に写真は用意されている。書くはずが、昨年は思わぬ早い冬に慌てふためいた結果だろう。

と、言う事で…

思い出しつつ、西安母子珍漫遊記である。

2009年12月3日(木)
朝8:00 黒姫駅からトランクを抱えて長野へ…
そう、今回はお嬢と二人で初の海外である。
言葉が出来るわけではないので、お気楽に全食付き観光ツアーに申し込んだ。4日間29900円の格安ツアーである。

09西安_02.jpg09西安_01.jpg

8:55 長野発 あさま514 に乗車。
実は、私…長野新幹線初乗車である。思わず写真撮ってしまった。お嬢は、過去に2回乗っているので感動が無い。
切符はYOSHIがネットで2割引になる券を取ってくれた。
ほんの1時間ちょっと、あっという間に大宮…
ここから京浜東北線〜山手線〜京成と乗り継ぎ、成田へ12:15着
チェックインを済まし、昼食を終え、ツアー客の集合22名が参加。北京乗り継ぎの際の注意事項をしつこく反復する係員…そこまで言わんでも〜と、思っていたが、これが後々どういうことかよく解る事になる。

09西安_03.jpg サテライトからは尻尾しか見えないが…14:55 中国国際航空CA0926便で一路北京へグッド(上向き矢印)
さあ、18:00北京到着ここから西安への国内線乗り換えには「現地係員が誘導するので、一旦入国してください。」と、支持を受けていた。普通に入国審査を受け、手荷物を受け取り、ゲート出るとそこにはツアーの案内看板を持った係員がいた。22名が揃うのを待つ…しかしexclamation&question集まったのは15名だけ。
これが、成田でしつこく説明された現状だった。
確かに、国際線から国内線へはスルーして入ることが出来る。
散々待たされ国内線へ…
乗り継ぎ便は1時間半の遅れが出ている為、北京で3時間以上の待機となった。(現地係員が慌ててないはずだ。)既に家を出てから12時間以上…乗り物ばっかりに乗ってるなぁ〜
やっと用意できたCA1205便に乗り込み21:20北京発

09西安_04.jpg09西安_05.jpg

23:13 西安空港着 西安市内からは少し離れた咸陽に空港は有る。
現地係員の張金(正確には金を3つ書く…が、名前に負けて貧乏らしい)さんに迎えられ、深夜24:45西安リ−ガーデンホテルへ到着。
09西安_06.jpg ホテルは、城壁の西側から少し離れたところに建ってる。広いローターリーに面し、あたりには大きなレストランや上島珈琲の看板が見える。向かい側の緑濃い敷地は、どうやら学校らしい。さあ、翌日に備えて爆睡あるのみ!

2009年12月4日(金)

快晴晴れ
朝食を済ませ。8:30バスは出発
張さんの軽いトークで、笑いを呼びつつ西安の歴史と現在を一通り勉強する。
西安は、紀元前から3000年もの間、栄華を誇った都である。最も繁栄したのは唐の時代、日本からも数多くの遣唐使が訪れている。また、ここから始まるシルクロードは民族と歴史の交差点として、多くの人やものをここへもたらした。
現在でも、古い城壁都市の様相を残す街並みは、中国でも有数である。
バスは、市内を走り抜け、遠く山並みを見渡す郊外の田園地帯へ…

09西安_07.jpg09西安_08.jpg
 そこには、世界遺産となった兵馬俑抗博物館があった。秦代の始皇帝の没後、その墓を守る為に作られ、2000年もの間土中に埋められたいたのだ。1974年、一人の農民が井戸を掘っていて発見し、現在6000体にも上る兵馬が発掘されている。第1号抗が最大で、東西230m南北62mの広さである。

09西安_09.jpg一番広い第1号抗では、今でも発掘が続けられており、2009年の1年間で126体の兵馬が復元された。
小さな抗には、司令室と思われる造りの物や馬車や武器を主に収めた抗もあった。
ここから出土した青銅の馬車は、隣接した博物館に収められていた。
途中、博物館の売店へ…
なぜなら、バスを止める駐車場は本来入り口から2q近く離れたところにあるのだが、こうした観光ツアーでは、売店へ入ることを条件に、博物館横付けでバスを入れてもらえる。

09西安_10.jpg 売店でお嬢は「ポチ」と名づけたキリンの置物と戯れる。
「これが生きてて、家の中で飼ったらいいだろうなぁ〜」とのたまった。学校から帰って、「ポチ〜」って呼ぶと、これが走ってくると友達が吃驚する…らしい。実は、このツアー中この手のおかしなイマージュに付き合わされる。我が子ながら、頭の中の構造がよく解らなくなった。

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posted by KAZUおばさん at 22:30| Comment(4) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

続々・ちょっと端折って上海旅行記

さて、上海旅行記を続けよう。

2008年12月5日(金)

 今日は我が家の仕入れ日と決めて、買い物バッグを持って歩く。
まずはメトロで静安寺へ…
しかし、辺りにめぼしいものはなく、タクシーを使って中山寺公園にあるカルフールへ…
上海市内には、大型のカルフールが2店舗あるという。
地下鉄の駅から近いのはこの中山寺公園の店舗。
最初はフランス系のスーパーだということで、品揃えにあまり期待していなかった。(シンガポールでは、輸入食材が主だったりしたからだ。)
しかし、さすが中国!
中国食材が揃っている〜ハートたち(複数ハート)
あれもこれもと、目移りすることしきり…
わさわさと食品やお嬢のコートなどを購入。
持って帰れるんかいなぁ〜


08上海18.jpg 遅めの昼食は、ここの食堂街で雲南名物米線を食べる。
4人それぞれ違う米線を食べて67元。
お昼時を過ぎてからの入店だったが、3組ほどのお客様がいる。
かなり広い店舗の中で、仕事が終わった店員がごろごろとベンチで昼寝を始める。日本じゃありえないだろうなぁ〜
この辺の割り切り方が、大陸的とでも言うのだろうか。

もうひと買い物してからコーヒーブレイクにスターバックスへ入る。(日本でも入ったことがないので、初スタバ!)そして、目が飛び出るかと思った目
ラーメンが11元で食べられるこの街で、コーヒー1杯18元はないだろうパンチ 4人分で137元支払った。(米線2回食べられる。)
ここはまったく日本と同じ物価のようだ。
この上海旅行中で、一番支払いの多かった店舗かもしれない。
しかし、おしゃれ感が気に入られているのか、この高価さがステイタスなのか、店内は思ったよりも上海っ子たち(それも大学生のような)若者であふれている。
一人っ子政策の行き渡っている都心部では、子供はとても優遇された生活をしている感がある。
街行く若者は、東京などと変わらず、流行のファッションで身を包み闊歩している。
もしかしたら、我が家のお嬢のほうがよほど中国的な子供かもしれない。
重くなった買い物バッグを担いでホテルへ帰り、一旦荷造りする。
しかし、うれしい悲鳴グッド(上向き矢印)
今回参加の幻妖斉氏が、この旅行のために大型トランクを購入してくださったおかげで、まだ入るぞ〜と、いうことになった。
そうなったらもっと買うぞ!
と、正大広場地下のスーパーマーケットへ…
いつもなら絶対に買わないインスタントラーメン(嵩張るんだよね)やお茶などをさらに購入し、トランクを満杯にした。
この日の夕食は、江西料理の店「天縁閣」へ…
昨年、ここの壷スープにはまってしまったので、今年も絶対食すぞ!
一人、それも頼もしい助っ人の参加のおかげで、昨年よりもいろいろなメニューを試すことが出来る。
幻妖斉氏には、もみじ(鶏の足)が丸ごと入ったスープをお勧めわーい(嬉しい顔)びっくりしたでしょう〜こんな機会がないと食べることないでしょうからexclamation×2
調子に乗って一気に食べまくり、写真を撮り忘れてしまった。仕方ないので食べた後のテーブルは写してきたけど、さすがにここへは載せられないね。
4人が満腹になって124元。スタバより安いぞ〜(こだわってしまうね)

 ホテルへは、徒歩で15分ほど。
正大広場で買ってきた、我が家では海外旅行お決まりのドラゴンフルーツを食後のデザートにして、この日はお休み。あ〜またもや足はパンパン…

2008年12月6日(土)

 今日は最終日。
荷物をまとめて、チェックアウト。荷物はフロントに預けて飛行機の時間まではのんびり街歩きを楽しむ。

 地下鉄でサッカー場のある郊外へ…
サッカー場の近くは魯迅公園になっていて、土曜日とあって、多くの人で賑わっている。

08上海20.jpg 公園中ほどには、魯迅記念館がある。白壁が美しい建物だ。残念ながら言葉不案内につき入場は遠慮した。
建物の前に広がる芝生や石畳では、老若男女がダンスに勤しんでいる。
普段平日の公園は、そのほとんどが高齢者なのだが、さすがに土曜日!子供たちの姿も多い。
あちこちからいろんな音楽も聞こえてくる。
人だかりの中心では、ミニオーケストラが演奏していたりする。


08上海23.jpg 思わず音に誘われたのはこちら…
横笛売りの伯父さん。
あまりの心地良い音色に聞き入り、お嬢がたまらず購入揺れるハート しかし、簡単に音は出ないんだなこれが…


08上海21.jpg公園の外周道路には、数多くの露天や屋台、野菜や丸裸の鶏を路上に並べて売っているおじいさんやおばあさんもいる。
写真は、粉物屋さん。ゴマ・大豆・胡桃などの木の実や豆等をすりつぶして、お客さんの好みに合わせてブレンド量り売りする店だ。どうやら混ぜた粉は、砂糖を加えて湯で割って飲んだりするらしい。一種の健康茶見たいなものだろうか。


08上海22.jpg 道沿いの本屋さんで見慣れた文字が目に入った。
「宮崎駿」どうやらアニメの本のようだが…
「跨越時空的魔術師」って何?
どうやら宮崎アニメを網羅した本のようだ。時空を越えた魔術師…という形容を宮崎氏に当てはめているらしい。
中国では、テレビアニメが数多く放送されているし、キャラクターグッズも良く売れている。子供の持っているものに見慣れたキャラクターも多い。
それだけ、胡散臭いキャラクター物も数多く出回るのだが…
それもまた中国の面白さである。
そういえば、以前自転車パパさんがマレーシアで買ったと言う「もしかして猫型ロボット?」のようなぬいぐるみを送って下さった。これもそのひとつだ。
そして、お嬢の好きな熊のキャラクターも、ここではすでにキャラクター化されている。怪しい真っ赤な熊…なんとなく輪郭がぼけている熊…破格値で、これも当然お買い上げ。楽しみ方もそれぞれである。
 人民路へ戻って、屋台で軽く買い食い昼食後、ホテルへ戻って荷物を受け取る。


08上海19.jpg 今回の旅行では、フルに地下鉄を利用した。
そのために便利だったのが交通カード。
初日に80元分をチャージして購入。デポジットが20元必要なので、4人分で400元。
最終日にカードを返却して、デポジットと残金を返してもらう。この返却を受け付けている駅が少ない。
たまたまホテルの傍の漢中路駅は返却カウンターがある。お世話になったカードを返却して、目指すはリニアモーターカーるんるん

 土曜日の混雑した地下鉄を乗り継ぎ、リニアモーターカーの乗り場へ…


08上海24.jpg08上海25.jpg

航空券を見せると乗車券は40元で買える。
通常1時間は掛かる市内から浦東空港までの道のりを、時速430q10分弱で移動である。
変に遊園地などの乗り物比べれば、この時間を買っての600円はお得といえるだろう。
並行して走る高速道路の車が止まっているように見える。あっちだって時速100qは出ているだろうに…
あっという間に空港へ着いて、6日間の上海旅行は終了。

今回の購入品

08上海26.jpg 食卓2台満載!
幻妖斉様のおかげである。重いものも嵩張るものも、いろいろ買ってこれたことに満足わーい(嬉しい顔)
また行きましょうね〜

 と、言うことで…
大急ぎで昨年の上海旅行記を書きました。
この後、先週の「中国・西安の旅」をおいおい綴ってまいります。
食べましたよ〜見ましたよ〜そして、ツアーだったためお土産売りにも責められましたよ〜
乞うご期待!
posted by KAZUおばさん at 20:08| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

続・ちょっと端折って上海旅行記

2008年12月3日(水) の続き…

いつも旅行の前後は、google地図や百度(中国の地図サイト)で現地の地図を確認する。
その時に目に留まったのがここ「嘉定」の地図である。

08上海13.jpg これは街中にあった立て看板上の地図なのだが、ぐるりと町を包み込むような円形の道筋、入り口を示すようなその円へ通る直線道路。
この地形を見て思わず「何かある!」と、感じた。
ヨーロッパでもこうした独特の形状は、古い町並みを残していることが多い。(そうしてパリ郊外もよくふらふらと歩いた。)
しかし、ネットで検索しても意外に「嘉定」に関する記事は少ない。
自動車産業(特に外資の工場が多い)が盛んなことから、F1サーキットが近いことなど、主にそうした記載記事やブログが目に付いた。
ならば、他に何があるのか行ってみようじゃないか!
と、いうことになってしまった。
私個人としてはワクワクものなのだ。(こういうの大好き!)
バスの発着所は、円形に町を包んでいる「宝嘉公路」と、直線で町へ向かっている「ル(サンズイにに戸と書いて上海市内を指す)宜公路」そこへ街中を貫く「城中路」が交わる大きな交差点にあった。
バス発着所と対角に大型のショッピングモールがある。どうやら上層はホテルのようだ。自動車工場が数あるらしいので、そしてビジネスマンも多く逗留するのだろう。
まずはそのショッピングモールで腹ごしらえ。
麺や定食などを揃えたファミリーレストラン風の店へ入る。
地元のこうした小さい店を使う度に思うことがある。
中国では器にこだわらない。
バキバキに割れていようが、欠けていようが、平気で使う。取り皿が拭かれているなんてこともまずない。
多分、日本人ならばこうした所をまず受け付けないかもしれない。(慣れちゃえば平気なんだけど…私だけ?)
 さて、おなかも膨れていざ探検!
街中へ入る城中路はかなり大きな通り。しかし、あえてそこは通らず、1本横の通りを歩く。これが私たちの街歩きの鉄則。なんか面白そうなのだ。
古い町並み、暮らす人々の生活観がある通り、でこぼこした手入れされていない石畳、リヤカーを引く伯父さん…
やがて、街を囲む堀を渡る。堀沿いには公園が仕立てられていて、看板によればかなり古いものらしい。が、詳しくは読めない。
堀の向こうは「南大街」となる。
辺りは閑静な住宅街っぽい。しばらく進むと右手に公園らしき緑が見えた。
お決まりの孔子廟のようだ。巨大な像が建っている。

08上海14.jpg 公園へ入ると「フイ(サンズイにハコ)ロン(簡体字の竜)タン(サンズイに西と早)公園」の看板。明代に出来た公園で4.76万uの広さ平坦な敷地に池や川を中心に宋・元・明・清代の建築様式を持った石亭や石塔などが配置され、景色絢麗だと書かれてある。1979年に一般公開されるようになったらしい。
中には、博物館も二つほどあったが、これは読んでも解らないので通り過ぎることに…
 さらに歩を進めて…
「秋霞園」の看板を発見。
ここは、上海5大庭園に数えられる庭園らしく、豫園や南翔の古稀園などと並び称される。
500年余りの歴史を誇り、3氏にわたって保有された私邸だったらしい。1987年に一般公開となった。
入り組んだ庭園内は見事なしつらえで、あちらこちらに明代の建築物が残されており、植栽も様々に移ろう。

08上海15.jpg 仙人洞と呼ばれる太湖石を使った洞があり中が迷路のようになっている。写真は、この仙人洞の上を歩く橋をお嬢が恐る恐る渡っている。
園内全域が、まるで秘密の庭園のごとく、探検し歩を進めるたびに景色が移り変わり楽しめる。
 夕暮れ時まで公園を歩き回り、その後は街中を散策。
小龍包のメッカ南翔が近いこともあり、あちらこちらに小龍包の店が出ている。
しかし、ここは次回ぜひとも南翔へ出かけて本場物を食べたいがため、あえて我慢…
暗くなったバス発着所から、上海行きの高速バスを利用し一気に戻る。来るときと違って約50分あっという間の移動だった。なんだこんなに近いんかぁ〜って感じだ。
現在、南翔を通り嘉定まで地下鉄工事が進んでいる。今度来るときには、もっと手軽に移動できるようになっているかもしれない。


08上海16.jpg 夕食は、一人鍋。
太平洋百貨の地下にある台湾鍋の店へ…
カウンターには一人一人にコンロの穴があり、好きな鍋を注文すると小さな鍋が運ばれてくる。それぞれにぐつぐつと煮て楽しむ。つけだれなんかもそれぞれに違う。みんなでつつく鍋もいいが、こんな風にいろいろな味を楽しむのもあり!だと思った。

2008年12月4日(木)

 一度行って見たかった「フュ(サンズイに余)家チィ(サンズイに区)」へ…
なんてことはない「上海タイフーン」というドラマの象徴的な舞台となった場所だったから。ほんとになんてことはなかった。
 散策しながら、地下鉄も経由し、黄ピン(コザトヘンに皮)南路へ…

08上海17.jpg怪しげな骨董品市を見つつ、豫園へ向かう。
目的は福祐路でお嬢がお買い物。レースやらリボンやらアクセサリーやら人混みにもまれつつ、しばしお買い物に付き合った。
くたびれきった足を休めに、ちょっと張り込んで湖心亭でお茶。
小腹がすいたので、ここはとりあえずお決まりの南翔饅頭店で…(やっぱり食べてまうね)そういえば、昼にも焼き小龍包を食べたっけ。どうも食べることには目がなくて、ついつい匂いに誘われて買ってしまう。
 夕食は、またもや人民広場へ出てラッフルズで…
昨日書きそびれていたが、ラッフルズって中国語では「来福士」と書く。当て字の読み方のようだ。

さて、写真の準備がここまでしかできていないので、とりあえずこれだけをUP。
また続きを書くことにしよう。
posted by KAZUおばさん at 14:14| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

ちょっと端折って上海旅行記

 毎年のことながら、海外へ行った後の写真の整理やら旅行記やらになかなか手がつけられず、今年も出かけた中国旅行を書かねば…と、思ったらがく〜(落胆した顔)なんと、昨年の旅行記が書かれていない。
もったいないことをした… なんといってもツアーメンバーに甲賀幻妖斉氏を迎えての旅は、いつもと違った面白さも数多くあったのだ。
とりあえず、何も残さないのは悔しいので、せめて端折ってでも記録しておこう。

2008年12月1日(月)

 早朝に黒姫発 寄り道しながら成田へ向かう。
14:05 成田発
16:30 上海着
ホテルチェックイン後、早々に夜景観光へ出かける。
外灘から北京西路を通って南京西路へ…

08上海01.jpg 「呉越人家」というチェーン展開する麺料理屋で夕食。
トッピングいろいろな麺が、1杯11元(160円)程度で食べられる。麺のボリュームもそこそこあって美味手(チョキ)
その後ふらふらと食品売り場がある百貨店を散策。
そこで匂いに釣られて買ってしまったのがこちら…

08上海02.jpg 香港やマカオが本場なのだが、エッグタルトである。
タルト生地の中にプリンが入って焼かれている感じ。
これが大好きな私は、どこへ行っても見つけると買ってしまう。
ここのは、ちょっと大きくて食べ応えがあった。
麺もたっぷり食べた後、もうおなかも一杯〜満足満足わーい(嬉しい顔)


2008年12月2日(火)

08上海03.jpg ホテルで朝食をたっぷり食べて、いざ出陣exclamation
まずは観光も楽しもう。
 黄色い壁に包まれた古刹「玉佛寺」へ…
中国の寺は、日本のそれとは違ってかなりケバケバしい。仏像が極彩色で彩られていたり、建物も金ピカだったりする。
秘蔵の翡翠仏像も拝み、まずは清められた(?)気分で一日が始まった。はずだったが…

寺の前の道は、午前中市が立っている。

08上海04.jpg 整然とおとなしく並んだ鴨たち。
その後ろでは、沸き立つ釜に入れられて、一気に羽を毟られる鴨…ちょっとすごいものを見てしまったバッド(下向き矢印)
気を取り直して、饅頭等をつまみ食い(それでも食べるか〜?)しながら、厨房用品の総合店へ…
コックコート、調理帽、蒸し器用の敷き紙、レースペーパー、鯉の料理型、ゼリー型、チョコレート型、油差しなどなど購入。
その後、地下鉄で上海体育館へ…
ここには大型のスーパーがある。もちろん食材の購入はこういったスーパーが便利。
途中、健康公園で一休み…(って言うか遊んだ?)昨年よりも利用者が増え、たくさんの人で賑わっていた。

08上海05.jpg08上海06.jpg

 夕食は、ラッフルズプレイスの食堂街へ…
ここで見つけたパフォーマンスが楽しいファストフード。
小麦粉をこねた生地を空中にくるくる降りながら広げていく。かなり薄い。広がった生地の中に、好みの具材を入れて四角く折りたたみ、鉄板でこんがりと焼けば出来上がり。絶品だった。
このほか、竹に材料を詰めて蒸し焼きにした郷土料理や四川風のピリ辛炒め物、点心も各種などなど中国大陸オンパレードってな具合の食卓に舌鼓を打った。
やはり今夜も満腹である。

2008年12月3日(水)

08上海07.jpg 昨年と同じ七宝へ出かけることにする。
但し、今回は地下鉄とタクシーを使って自分たちで…
もちろんここでは買い食いの嵐台風


08上海08.jpg 「平安カオ(米偏に羊の下に四足)」 一見蒸しパン風なのだが、一口放り込んだらその口解けのよさに圧倒される。何から作ったらこんな風になるのだろう?赤紫と黄色の2色を購入したが、いずれも味は同じ。単に着色しているだけのようだ。


08上海09.jpg 昨年購入してはまったナイ(女偏に乃)酪。ヨーグルト味のハイチュウみたいなお菓子だ。
このほかにもあれこれ買い食いしては、歩き回る。

そして…
本日の目的地へexclamation×2


08上海10.jpg 南嘉線と書かれたバス停から「嘉定」行きのバスが出る。
時刻表などはない。○○分間隔…てなことが書かれているだけ。
バスを待っている間にやってきたのは…


08上海11.jpg10人くらいが乗れるワゴン車。大声で客引きをしているよう…
「チャラチャラチャラ…」と、聞こえるが…
もしかして「嘉定?」これがバス?
いや、違うだろ〜
やがて満杯になったワゴン車が出て行った。
その直後に「嘉定」と書かれたバスがやってきた。
やはり、先程のは白タクだったのだろう。それでも乗る人が結構いるのだから、価格が安いか、時間が短くて済むか…いずれにせよ、言葉に不案内な私たちが乗るには怖すぎる。


08上海12.jpgしかし、恐怖は違った形でやってきた。
大型のバス、もちろん日本でもよく走っているバスなのだが…
何がすごいって、そこらの絶叫マシーンよりも怖い。
辺りを走る車はかなり無秩序。その中をありえないスピードで暴走するがく〜(落胆した顔)
口を開けば間違いなく舌を噛みそうだ。
揺られ過ぎて首が痛くなる。立っていたら足が筋肉痛になる。
1時間ちょっと…全身疲労に似た状態で「嘉定」の町へ降り立った。

なぜ、私たちがこの町へやってきたのか…
それはたわいもない興味から始まったのだ。
その詳細は、また明日わーい(嬉しい顔)
続きを乞うご期待るんるん
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2008年03月25日

12億人の一部?!「上海買倒食倒顛末記-その10」

 久方ぶりの旅行記を再開…残すところ1日となった滞在中のあれこれを、どんどん忘れてしまう脳みそに鞭打って、発掘していこうと思う。

 え〜っと…どこまで進んだかと言うと…ここまで!
そうそう、足を引きずりながらも、夜の繁華街へ出て行くとこだった。

syanhai07-72.jpg人民広場駅上には、西蔵中路と南京東路の大きな交差点。この交差点の北西角に建つ新世界城のライトアップ。
2年前にも来たが、南京東路の入口で写真を撮ったら、足元のライトアップでお化けのようになった記憶ぐらいしかない。
ここから、南京東路へと歩を進めて行く。
広い通りは、人・人・人…夕飯時なのも影響してか、歩くだけで精一杯の様相。掻き分けながら3分ほど歩くと、左手に見えてくるのが目指す「第一食品商店」名前のとおり、中国の食材をいろいろと揃えている食材のデパートである。
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 ここでは、珍しい乾物や漢方にも使用されるような薬草、高級食材のふかひれやなまこ、あわび、貝柱などなど…何でも来い!ってくらいに揃っている。
さすがに高級食材は、高嶺の花ではあるけれど…

syanhai07-75.jpg ここのお目当てはこれ!
金華ハムである。
日本で買えば、キロ当たり数千円は下らない。ここでは好きな量だけ、切り売りしてくれる。切ったものは真空パックに詰めて売られていた。
これが入ったスープや炒飯は格別!!みているだけで垂涎物である。
さらには…

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 あらゆる乾物から焼き菓子まで…ここは、見ているだけで、中国の食が全部揃っている環境である。
あ〜おなかが空いた…そういえばまだ食べてない!

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posted by KAZUおばさん at 09:55| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月17日

健康第一?!「上海買倒食倒顛末記-その9」

上海滞在4日目、明日は帰国ということで、最後の買い物に地下鉄で8駅先の上海体育館へ向かう。
体育館と言っても、大きなスタジアムを中心に、スケート場、サッカー場なども設備された大きなスポーツ施設となっていた。
この、スタジアムのスタンド部分の下に大型のスーパーマーケットがあるとの情報を入手していたのだ。
地下鉄の出口からは、すぐに敷地に入ることが出来た。
しかし、マーケットはどこ?
だだっ広い敷地をうろうろすること数分、案内看板を見つけて確認、方向を定めて歩き出すと…



syanhai07-64.jpgお嬢が突如お気に入りの場所を見つけてダッシュ!
見てのとおり公園である。(あんたは幼稚園児かいむかっ(怒り)
広い敷地に遊具が点々と…



syanhai07-65.jpg なにやら飛びついて乗った遊具は?
どっかで見たことあるなぁ…
手と足を交互に1・2・1・2…
あ〜ぁ、夜中にやってる通販番組で売ってた奴だぁ!
よく見るとこの公園は、健康遊具が一杯並んでいるのだ。



syanhai07-66.jpg 身体カチカチのお嬢は前屈が苦手。
サイドのバーを下げると、後ろからローラーが背中を押して前屈させられる。
悲鳴をあげながらもうれしそう…



syanhai07-67.jpg これは肩の筋肉強化?
サイドバーをぐっと引き下げると、シートの部分が持ち上がる。要するに、自分が錘になるわけだ。(私がやるとめちゃハードやん!)



syanhai07-68.jpg こちらは、円盤が固定台を中心にその周辺をくるくる廻り、それにのって腰を廻す遊具。結構気持ちいい。身体の硬いお嬢はこれも苦手…
これとよく似た円盤自体がくるくる廻って、腰を捻る遊具もあった。こっちはウエスト細くなりそう?



syanhai07-69.jpg 地元のご夫婦だろうか…
向かい合って、お互いの足を交互に突き出しあいながら足の筋力強化が出来る遊具に乗っている。ゆっくりとした動きだが、お互いの押し出す力や重量が錘になるのだろう、じっくりやると効き目がありそうだ。
こうして、年を重ねても一緒に健康を考えながら暮らす…理想的かもしれない。(動くの大嫌い夫婦の私たちには遠い世界?)



syanhai07-70.jpg 公園の真中には、芝生の間に丸を三つ連ねた模様が見える。おじいさんが、傍らでおもむろに靴を脱ぐと、その輪をなぞって歩き出した。ゆっくりと輪のとおりに…
よし、やってみよう!
同じように靴を脱ぎ輪の中へ足を踏み入れる。
がく〜(落胆した顔)ぎょぇぇぇ〜ふらふら



syanhai07-71.jpg輪の道は玉石が埋め込まれて出来ていた。この上を歩くのは、かなりの痛みが…
なんでおじいさん平気なん?
おじいさんのように普通には歩けず、一周してリタイアもうやだ〜(悲しい顔)
ここにいる間にも、ひっきりなしに人が出入りし、順に遊具を使っていく。
健康中国の一面を見た気がした。


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posted by KAZUおばさん at 13:30| Comment(2) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

食せば都…?!part2「上海買倒食倒顛末記-その8」

 昨日は、除雪作業に中断されたので、その続きから…


syanhai07-49.jpgレース屋さんをやっとのことで出てすぐ!目の前で売られていたのはこれ!
「苺の糖葫芦(タンフール−)」5元。
さすがに北京の街角ほどではないが、上海にもちらほら売っているところがある。
本来はさんざしの実が連なっているのだが、最近はこうして苺やキーウイなどいろいろなものを素材にするようだ。
私個人的には、北京で食べたさんざしに胡桃を挟んであるのがお薦め!

 さらに歩を進めると、なんともいい香りが…

syanhai07-50.jpg 街角の一角に小さなカウンターショップのような感じ、黄色い看板と香ばしい香りが思いっきり誘っている。
「香港蛋仔」(ホンコンタンツー)原味3元。
早速並んで、一番基本となるプレーンなもの(原味)を買ってみた。
ベルギーワッフルの反対版みたいな感じで、ポコポコとしたたこやき器を二つ合わせたような型に生地を流し込み、満遍なく行き渡らせて両面焼く。すると、空洞のポコポコがつながって一枚物として出来上がる。
袋には「外脆内軟 香純可口」漢字の雰囲気で、その様子が伝わるだろうか?
素直に卵の味を活かしたスナック菓子と言った感じだ。
その後、街中にこの店を良く見かけた。どうやら香港からのチェーン展開が広がっているようだ。
いろんな味があったので、次は違うのを!と、機会をうかがうことにする。

 上海町歩きといえば、お決まりの…

shanhai07-62.jpg外灘(わいたん)をぶらぶらとそぞろ歩く。
 川沿いのプロムナードへ行くには、手前の道を渡る為に地下道を通らねばならないのだが、その地下道で突如、路上に店開きしていた人たちが商品を抱えて走り出した。
向こうの側の出口付近からは、なんと鉄板を抱えたおばさんまで走ってくる。
何事???あっけに取られてきょろきょろしていると、向こうから制服姿の公安員が数名、やってくるのが見えた。
要するに無許可の露天商を取り締まるのだろう。
 プロムナードに出てからも、時折通る公安のパトロールカーが近づくと蜘蛛の子を散らすようにわらわらと走り去っては、また舞い戻って、何事もなかったかのように商売を始める。
傍らでは外資系の会社が軒を連ねている辺りだけに、高給取りのサラリーマンがたくさんいるであろう。
露天商のたくましさに感心しつつも、そうしてまで稼がなくてはならない貧富の差にも、今の中国を垣間見た気がする。

 このあと、南京東路から地下鉄で静安寺へ…

shanhai07-63.jpg この辺りは、古い寺を中心にしてはいるが、周辺は一大ショッピング街である。高層ビルに囲まれて、静安寺が居場所なさげな感じに見えた。
ここから歩いてすぐ、久光そごうへ行く。ご存知日系の百貨店。
食料品売り場は、日本製の高級品で埋め尽くされている。
ここで買い物すれば、ふぐ刺しだって食べられちゃうのである。一通り見たものの、私たちには必要のないものばかり…ちょっと疲れてきた足を休めにお茶することにした。


syanhai07-51.jpg 地下街にある「ストロベリーフォーエバーデザート」と言う苺のデザート専門のカフェに立ち寄る。
「ストロベリーパフェ」48元目目目
この他、ティラミスとコーヒー紅茶を頼んで128元支払った。はぁぁぁ…日本並みの物価だ。
これだけあったら結構豪勢な食事ができるぞふらふら
金額分はゆっくり休むぞ!
と、足を少し楽にして…美味しい夕食を求めてどこへ行こうかと算段をはじめた。


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posted by KAZUおばさん at 14:18| Comment(4) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする