その中でも、ルールブックが入手できたものから、とりあえず試しプレイをしてみる。
恐ろしく胃袋が苦しくなった満漢全席の後には、頭を使ってエネルギーを消費する方向へと進むしかない。

カラフルな色彩とこれでもかっと存在感のある鶏の駒がすてきなゲームだ。

10種の木々を庭に植えて、点数を競う。
ルールは簡単なのだが、意外と考えるところが多い。
デザインとは裏腹に、ちょっと苦手なゲームかも…

比較的ルールも難しくないカードゲームなのだが…
さらっと流してしまったら、細かいルールが思い出せなくなってしまった。
また学習しなくては…

結構、戦略的?
ルール自体は単純なので、導入は簡単かもしれないが、どれもさらっと流したので、やはりうろ覚え…
なんか、最近物覚えが悪い


盗賊が街道に出没しては、通る貴族を襲い「毎度有り〜」っていうゲーム。
ドキドキ感がたまらない。

これもルール自体は単純。
自国の構築に勤しむのが主な目的なので、人の邪魔をしに行くようなプレイ感はない。
山や湖や草原を豊かに誇る国を広げることに壮大なロマンを感じるゲームかもしれない。
まだまだ紐解けていないものも多いが、今年は比較的ルールの複雑でないものを中心に仕入れたつもりなので、ボケボケの私たちがもう少し学習すれば、インストもそう難しくないのでは…
と、思っている。
脳みその活性化には、DHAをもっと摂らなくてはいけないかも知れない。
