2015年02月28日

艶やか?!

IMG_20150228_082514.jpg見事にクンシランが咲いた。
今年の春はいいことがありそうな…
なんて、気分にさせてくれるから不思議だ。
しばらく、春の色が楽しめるだろう。
(タブレットPから投稿)
posted by KAZUおばさん at 08:28| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月24日

春一番が吹いて…

IMG_20150224_131330.jpg急激に暖かくなったら、クンシランも一気にお目覚め!
蕾の不揃いさは相変わらずだが、いい色が出てきている。
一両日中には一番花が開くだろう。
朝は少し陽射しがあったが、すぐに雲が覆ってしまった。
完全な春はまだまだ先の事のようだ。
(タブレットPから投稿)
posted by KAZUおばさん at 13:19| Comment(0) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月17日

届かない〜(>_<)

 先週末から続いた大雪。
日曜の朝も降り続き、途中ずっしりと重みを増してずんずん積もっていく。
少し黄色みを帯びているのは、春特有の黄砂を含んでいるからかもしれない。
その分重さも凄い。
15雪壁_01.jpg 月曜の朝、久々に出た晴れ間に、除雪作業開始
建物西側の通路はすでに3メートルを超える壁に圧迫されるほどの状態になっている。
まだ屋根に雪が残っている為、おっかなびっくりで作業を進めなければならない。

15雪壁_02.jpg 裏庭の雪も屋根からの積雪は5m近いだろうか。
落ちてきた雪をロータリーで飛ばすのだが、その飛ばした雪山がすでにロータリーの投雪高を超え始めた。
飛ばしても壁に当たって戻ってきてしまうのだ。
そこで…

15雪壁_03.jpg YOSHIが雪山に上って何とかしようと…
見上げるほどの雪山に、お山の大将よろしく上りきったところで記念撮影カメラ
これが結構怖いのだよ…

15雪壁_04.jpg そして、山の上からスノーダンプでおもむろに山を削り始める。
これが山の端へはあまり寄れないため、かなり怖いし、思ったほど削れない。
それでも壁が少しは斜めになって、投雪するラインが確保される為、このあとの除雪には役に立つのである。
その後私も山に登り、高くなった山と木々の間に溜まってしまった雪をどけて、除雪ラインを確保した。

約3時間…
家の周りをやっとの思いで除雪し終わり、やれやれ…と、帰ろうとしたら
車の屋根に積もっていた雪が、どか〜っと駐車場に散らばっていた。
なかなか終わらない除雪作業であった。

それでも少しずつ暖かさが増してきている。
春が近付いてきているのは、陽射しの温度で判る。
スキー場はもうたっぷりの雪がある。
そろそろ降るのは終わりにして欲しいものである。
posted by KAZUおばさん at 17:11| Comment(0) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月12日

ほったらかしでも…

IMG_20150212_115451.jpgなんとかなるもんだ。
昨年から気が向いたときしか水をやってない気がするクンシラン、それでも健気につぼみをつけていた。
この蕾すら、今日初めて気がついた。
どんだけほったらかしなんだ…

それでもなんとなく生きているところが、子育てと一緒かも?
まあ、手を掛けない分花は不揃いで小振りだけど…
逆境にもめげず、強さは人一倍あるかもしれない。

(タブレットPから投稿)
posted by KAZUおばさん at 12:02| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月10日

悪足掻き?!

IMG_20150210_202043.jpg 今年も健康診断まで二月ほどとなった。
毎度毎度、検査結果にビクビクしながらも、事前に対策を練ることは一切していない。
これではいい結果が得られる訳はない。

今回も、あわよくば…的な対策を足掻いてみる。
トクホの中性脂肪が取れるとか言う炭酸水。
果たして効果のほどは?
飲んだあとに血液検査受けないと解んないよなあ〜
(タブレットPから投稿)
posted by KAZUおばさん at 21:27| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月02日

冬の旨味?!

IMG_20150202_193121.jpg寒さ厳しい冬の夜には、こんな楽しみがあってもいいだろう。
今年、お年賀にこんなものをいただいた。
その名は…純米吟醸 荒瀬原
珍しい日本酒の古酒である。
信濃町の小さな醸造所である「松尾」
町内の荒瀬原地区で栽培された美山錦を100%使用。
酵素剤などは一切使わず、米と米麹のみ、伝統的な手作りで醸された純米吟醸を熟成させた限定品、年30本の生産である。
日本酒の古酒を飲むのは初めて。
2010年度の生産なので、5年もの…と、呼んでいいのだろうか?
さて、その味と香りは…
麹の強い香りが、蓋を開けた瞬間、部屋一杯に広がった。
一口含むと、まったりと舌に乗る感じの舌触り、しかし以外と喉ごしはさらりとした感覚を得られる。
安い酒を呑んだときのような、喉に来る刺激がないのだ。
この麹の香りは、人によって好みが別れるかもしれない。
私の感覚では、まさに発酵しかけたバナナのような甘い香り…とでも言うのだあろうか。
量を飲むのはこくが強いかもしれない。
新潟の酒は水のように呑みやすく、長野の酒はキリリと辛口が多い中、特徴的ではある。
興味のある方は、ぜひ試していただきたい逸品である。
posted by KAZUおばさん at 20:59| Comment(0) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コック帽のピクシス君

IMG_20150202_135226.jpg先週末から降り続いた雪は60センチを超え、あっという間に車をかまくらのような姿に変える。
駐車場の雪はこまめにどけるが、車のやねまで手が回らず、あっという間に帽子を被る。
まだまだ雪は続くと言う。
そろそろ青空見たいなあ〜

(タブレットPから投稿)
posted by KAZUおばさん at 14:06| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。