2014年07月23日

3年目、農業体験 in 信濃町 第六弾

 さて、宿泊を伴う農業体験は、夏休みまでで終了したが…
今年初めて、夏休みの日帰り農業体験を受け入れてみた。
今回は、大阪の有名私立学校の中学2年生。

早速、朝一番の迎えから、直接畑へ…
14農業体験_12.jpg まずは、草取りやら、虫取りやら、トウモロコシのネット張りやら…
夏の畑はやる事一杯である。
途中、水分補給タイムを入れつつ、豆の収穫なども体験。
ムラサキインゲンに「きしょ〜こんなん食べれるかぁ」なんて、おっかなびっくりしていたが、昼食に茹でて緑になってしまったインゲンは、しっかり平らげていた。


午後からは、この夏一番のお勤め14農業体験_11.jpg もちろん最大の難関、芋掘りである。
枯れた株を引っこ抜き、土を掻き分けると、そこにごろごろ…
早生の「アローワ」は、途切れる事無く出てくる出てくる。
3mほどほどのひと畝で約20kg近くの収量が確保できた。
さすが、多収型の品種である。

14農業体験_13.jpg 初めて見る赤いじゃがいも「ノーザンルビー」にも歓声をあげながらせっせと掘る。
しかし、この作業で最大の難関なのは、コガネムシの幼虫である。
毎度、必ず登場するこの幼虫に、虫嫌いな人は手を進められなくなる。
今回の5人の中でも、やはりそういう子が一人はいる。
出てくるたびに「ぎゃぁぁぁぁぁ〜」
すかさず、平気な子が退治しに行く。
最初はおっかなびっくりだった子達も、徐々に慣れてきて、最後には平気で潰したりできるようになる。

5人の成果は約80kgのじゃがいも。
いろいろな種類を一通りお土産にして、夕方迎えのバスへ見送り。
泥まみれになりながら、本当に頑張ってくれた。

午後の水分補給に、我が家の自家製梅ジュースを用意していたのだが、意外なことに子供たちはこれが大のお気に入りのようだ。
最近では、家庭でこうしたものを手作りしなくなったのだろうか。
「うまっ」と言いつつ、大事そうにペットボトルを抱えながら、ちょっとずつ飲んでいる姿が、なぜか不思議に思えた。
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2014年07月21日

初出荷!

 春先の寒さや、いたずらカラスの影響で、畑の作物も全体にのんびりモードだった今年のスタート。
ここへ来て、やっと成長が追いついてきた。14農園_07初収穫.jpg 初収穫は、もちろんインゲン類。
今年の初栽培ムラサキインゲンの「パープルホープ」が、不気味に存在感を放っている。
昨年から栽培の黄色インゲン「イエローバロン」も採れ始めている。
この他、黄色い丸ズッキーニ「ゴールディ」も盛んに花が咲いているし…
まだまだ、これからいろんなものが採れ始めるだろう。


そんな畑に、時折お邪魔虫14畑ののんびり雉くん.jpg 車が入ってきても、平然と道路を歩く雉…
時折振り返りつつ、「まだこっち来るの?」とばかりのの目を向ける。
なかなか車を進めることが出来ず、しばし、雉と鬼ごっこ。
長閑過ぎるといえばそれまでなのだが…わーい(嬉しい顔)

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2014年07月19日

3年目、農業体験 in 信濃町 第五弾

 7月になってもなかなか梅雨が明けず、最後の1校受け入れもやはり午後から雨にたたられてしまった。
ぽつぽつ小雨降る中で午前中は頑張ったのだが…
今回は、雨の予報もあったのでカメラは持参せず、畑作業の写真は残っていない。
それでも、せっせと草取りをし、南瓜を植える予定の新しく増えた園地にマルチを敷いてもらった。
湿った土が、鍬などにごってりとくっ付き、作業はさくさくとは進まない。
子供達には、本当にご苦労様だった。

 さて、午後から時間がたっぷりと出来てしまったので…
アルマナックならではの体験をしてもらおう!

 比較的簡単なカードゲームを人数分チョイスし、それぞれを一人にひとつ手渡す。
ルールブックを読み、把握し、説明できるようになったら、みんなとプレイしてみる。
なかなか、ルールを把握する作業が難しい…
その上に、人に伝える難しさ…
自分が解っても、みんなが同じように理解してもらわないと、ゲームは成り立たない。
一通り、自分の担当したゲームを説明し、プレイしてみると、ルールブックを読んだ本人はルールが理解できているのに、上手く伝えられないのだ。
途中、何度か口を挟みつつも、夕飯まではそうこうしながらも楽しい時間を過ごすことが出来た。

今回の子供たちは、10時にはお休みなさい…と、良い子ばかり!
まだまだあどけなさが残る子供達だった。
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2014年07月09日

く〜っ(>_<) なにすんねん…… パート2

 防鳥テグスを張って、苗の引っこ抜きを阻止して以来、畑へ出かけるとまず一番の仕事は見回り…
最初に被害を受けた豆類は、その後抜かれた形跡がない。
しかし…14農園_06さらに続くカラスの悪戯01.jpg どうやら豆が駄目ならこっち
とばかりに、今度はズッキーニも咲いたばかりの花や若葉を引きちぎってはポイポイしているようだ。
これは、我が家の畑ばかりでなく、ぶるーすmamaの畑でも同じように引きちぎっているようだ。
14農園_06さらに続くカラスの悪戯02.jpg 挙句の果てには、3センチほどに育ったズッキーニの実にも、こついた後が…
どんだけ遊んだら気が済むんだろう。
今年のカラスは、本当にいたずらっ子なのだ。
ゆっくりと畑を見回れば、植えつけたナスの苗も1本抜かれているし…
マッチャンカボチャは8本植えて2本しか残っていないし…
そんなに抜きたいなら、雑草抜いてくれ〜
全体を見るに、どうやらマルチの穴から出ているのを抜く傾向があるようだ。
じゃがいもや人参には被害が出ていないようなので…
とりあえず、抜いた雑草をマルチの上に敷き詰めてカモフラージュしつつ、支柱を立てて、防鳥テグスも張り巡らし、その対策だけでえらく手間と時間が掛かってしまう。

狸のみならず、野生の動物達が元気なのはいいけれど、いたずらだけはやめてくれ〜
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2014年07月03日

この首抱えてどこ行くん?!

 このところ、首のおかげで一日家にいることが多くなったこの一週間。
とりあえず、ドクターストップを受けて、ぶどう作業をお休みしている。
(おかげで、今年のスチューベン収穫は、諦めなきゃいけなそう…)
家の中では、それなりにやらなきゃいけない仕事も多々溜まってることだし、徐々に追いついていくように仕事をしている。
家ではネックホルダーに首を包んで、PCを眺める時間も少しできた。
そんな時にやってきたメールに目を引くものが…

定価は24000円ほどするものらしいが、70リットルのハードトランクだ。
何より目を引いたのは、色
大好きなブルーなのだ。
すでに、我が家は私のサムソナイト(もちろんこれもメタリックブルー)とYOSHIのデルセーがひとつずつ、さらには甲賀幻妖斉氏のお預かりトランクが一個あるのだが…
ブランドに興味がないので、エンリココベリがどの程度のものなのかはわからないが、キャリーのシステムやキーがアメリカ対応になっていることなど、一応これからの海外には充分に対応している。
あちこちのサイトへもアクセスして、クチコミやらなんやら調べてみて…
結局…
ぽちっとなしてしまった。
二日後届いたのがこれ14エンリココベリのトランク.jpg やっぱりきれい

9月から、お嬢が台湾へ長期留学へ出かけてしまうので、その際に荷物を運べばトランクはそのまま台湾係留となる。
そうしたら、自分達が出かけるときにはどうするexclamation&question
って事もあって、思い切って購入したのだが、何よりもこの軽さに感動
今まで使っていたサムソナイトと比べると、重量が半分以下。
しかしこの軽さの基は、外側材質の品質による。
外から押さえると、ベコベコなのだ。
大丈夫かいな…
荷詰めには、多少気を使わなければならないだろうな。
さほど気にしていなかったブランド仕様。
内装にその片鱗が見て取れた。
華やかにデコラティブ〜
外見のデザインからも見て取れるように、女性向けのトランクらしく、内装も細かな荷物留めやポケット、目隠しなどにかなりの気配りが見られた。
久々にちょっと満足の買い物だった。
何より満足したのは…
7,200円という価格で購入できた事
お買い得でしょ〜手(チョキ)

しか〜し、この首で一体どこへ出かける。
バスも飛行機も辛いぞ〜

ただし、あの軽さを知ったら、お嬢が持っていってしまうかもしれないなぁ〜
いきなり台湾かぁ
posted by KAZUおばさん at 14:55| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月02日

梅雨空の間に…

14梅仕事_01.jpg 雲に包まれる日が多くなる高原の梅雨…
そんなときは、せっせとやらなくてはならない仕事がある。
先週末、今年も和歌山から南高梅を入手した。
届いた時点では、まだ青みが残る梅だったので、さらに追熟し、鮮やかな黄色、そして芳しい香りになるまで少し待つことに…

見事な色付きになったところで、さあ早速梅仕事開始

14梅仕事_02.jpg まずは、夏の爽やかジュースに梅シロップを作る。
梅と氷砂糖をだんだんに重ねて、醗酵止めに少量のホワイトリカーを注ぐ。
毎日からから混ぜ合わせて、氷砂糖が溶け、梅のエキスが抽出されるのを待つ。
今年はもう一味、蜂蜜シロップも作成。
蜂蜜が少し足りなかったので、氷砂糖で補った。
こちらは、蜂蜜の醗酵が強く出るので、ホワイトリカーは少し多めに加える。
ひと月ほどでおいしくいただけるだろう。
一番大きな瓶は、もちろん私の梅酒
これがなくっちゃね

14梅仕事_03.jpg 3kgほどは梅干にしようと塩漬け。
今年も畑に赤紫蘇を植えつけているが、なかなか大きくならない。
梅干鮮やかな赤をつけられるようになるには、もうしばらくかかりそうだ。
たっぷり漬けたので、今年は農園B会員の皆様にもお届けできるだろうか…

14梅仕事_04.jpg 最後はお決まりの梅ジャム。
追熟が完璧だったので、やわらかく、種をはずす行程も比較的楽に出来た。
煮込み始めると、ジュースもたっぷりと出る。
追熟しても酸味は変わらないので、今年は少しやわらかめに仕上げたい事もあって、砂糖を多めにしてみた。
これで、鮮やかな黄色が消えないうちにジャムに仕上げることができた。

このジャムに合うパンは…
グラハムかな…
胡桃かな…
今年の夏も、美味しいものたくさん作って、みんなの笑顔で食堂をいっぱいにしよう
posted by KAZUおばさん at 15:44| Comment(4) | ALMANACの厨房から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする