2012年03月31日

春休みのひと騒動…

 世の中の学生は、春休みというモノがある。
かつて、その春休みには春スキーと称して、スキー場は若者で賑わっていた。
今は昔…

現代の若者は、遊園地へ行く。
春休みに里帰りしたお嬢は、去る27日中学時代のご学友(?)と、バスツアーで日帰り富士急ハイランドツアーへ出かけることとなった。
当日は、早朝の出発とあって、YOSHIがバスの発着場所まで送っていく約束をした。
そのために、参加者全員を我が家へ泊めた。
しか〜し…
修学旅行さながらのお子様集団は、翌日の強行軍も考えず、夜通し騒ぐ騒ぐ…
実感湧かない奴などは、前日の説明も上の空で、自分がどこへ行くかもわかっていない様子。
頼りないなぁ…
挙句に、出発直前なって「当日持参用のチケットがない!」と、言い出す始末。
本当に高校生かぁ?
そんなどたばたの一夜を過ごし、何とか無事にバスには乗せた。
後は野となれ山となれ…
その顛末はこちらのBLOGに掲載されておりますよ〜

夜、ハイテンションを引きずったまま帰宅したお嬢は、様々なお土産を広げ、写真と共に語り続けた。
そして、私へのお土産は…
12富士急ハイランド土産.jpg 何でもビールビアジョッキの形の乗り物が上がったり下がったりするらしい。それをもじって、ビールビアジョッキのストラップ。
このビールジョッキ、中身が液体で傾けると泡も傾く。
ちょっと面白い。
酒飲みの母への心憎いお土産である。

でも…
早起きして、うるさいガキどもを送り届けたYOSHIにはお土産ないのexclamation&question
父の努力はむなしく…もうやだ〜(悲しい顔)
posted by KAZUおばさん at 22:44| Comment(0) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月21日

彼の岸はいかがなるや…

個人的に信心深くはないが…
彼岸がくると、なんとなく色々なことに思いを馳せる。

12久々に咲いたクンシラン.jpg そんな思いに包まれている春、長年咲かなかったクンシランが久しぶりに見事な花をつけてくれた。
特に手入れをしたわけでもない。
ほったらかしで、思い立った時に水をやるくらい。
それでも、命あるものは目に見えぬスピードでも生き進んでいるのだと感じる。

彼岸…
岸の向こうには、22年前に52歳で渡った母や、10年前には父が旅立っていった。
父の旅立ちは、母の13回忌を済ませて間もなく…
その上、16年間我が家のアイドルだったsea太が、自ら吹雪の中へ旅立った翌月の3月20日、折りしも彼岸のことであった。
法事で結んだ縁や、遊んでくれる人が欲しかったsea太に呼ばれたような気さえした。
今年は、100歳の大往生で祖母が彼の岸へ渡っていった。
今頃、あちらは賑やかな事だろう。
祖母と母は、同居する実の親子なのに仲が悪かった。
事あるごとにぶつかっては、言いたい放題の文句を言い合っていた。
今になってみれば、あれもコミュニケーションの一つだったかもしれない。
何でも思いついたことを言い合える…ある意味、一番近い親子だったのかもしれない。
母の年齢に近付くにつれ、あの頃の母の言葉を…考え方を…思い出す自分がいる。
折角集ったのだから、せいぜい楽しく過ごしていて欲しい。いつか私が渡る日まで…

 そんな彼岸に付き物は…

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posted by KAZUおばさん at 23:05| Comment(2) | 私事ですが… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月19日

大雪注意報やて?!

12春の大雪注意報_03.jpg ひや〜がく〜(落胆した顔) 朝起きたら、昨日の景色と一転様相が変わっていた。
昨日までは、サンダル履きで庭を歩けるほど、雪がなくなり砂利が見えていた。
それが… これ!
がっつり30cmほど積もっている。
階段の雪を周りの花壇へ放り込む。ずいぶん嵩が減って、木の根元が見えていたからあっさりと収まる。

12春の大雪注意報_02.jpg 階段下の雪をスノーラッセルで押し出す。
しかし… いくら軽い雪だとは言っても、下地がしっかりした圧雪面ではないので、コンクリートのがたがたがもろに伝わり、突っかかり突っかかりしながらの作業ではかどらない。
道路に近付くほど、雪の量は多くなり、スノーラッセルの許容量をはるかに超える。
3月も下旬になろうとしているのに、こんな除雪作業をするとは…

12春の大雪注意報_01.jpg やっとの思いで道路に出たが、まだ除雪車が上がって来ていないため、道路ももちろん積もったまま…
そこへ車が走ってくる。
スピードを出している車の足元から、さらさら粉雪がふわ〜っと宙に舞い上がった。
やっぱり3月下旬やないで〜ふらふら

今週は、例年より気温が低めの日が続くという。
最後のひと滑りには、抜群の環境だろう。
都会に暮らす人たちに、この気持ちいい雪の感触を伝えられないのがなんとももどかしい…
posted by KAZUおばさん at 08:23| Comment(0) | 山の天気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

ちょっとお散歩…

 朝から広がった青空に釣られて、ご近所へお届けものがてら、久々お散歩してみた。
昨日の夕方から降った雪が木々を白く彩っていて、それか陽射しに照らされて、キラキラと輝きながら落ちてくる。
林の中を歩くと、サングラスをしていてもその輝きが眩しい。
123月14日の妙高山.jpg スノースマイルゲレンデ(旧前山ゲレンデ)から見える妙高山。
我が家の前を上がるゲレンデへの道沿いから見える妙高山と違って、少し遠く小さく見える。
僅か数百メートル離れるだけだと思っていたが、ちょっとした方向性もあるのだろう。雄大に見える大きな妙高山もいいが、雪原越しに見るこの山も静けさに満ちていて美しい。

123月14日誰もいないゲレンデ.jpg ゲレンデには、人の姿が見えなかった。
遠目に見える第2リフトの辺りにちらちら人影がある程度で、そのほとんどが真っ白な一枚バーンだ。
昼近かったが、まだ圧雪車の跡がそのまま残っている。
3月だというのに、昨夜の気温がマイナス12度だった事も手伝ってか、雪はさっくりと柔らかく、抜群のバーンだ。
こんなに日滑っている人は、なんと強運の持ち主か…
車も殆ど通らない長閑なゲレンデ沿いの道をふらふら…
すると、すごいものが目に飛び込んだ。

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posted by KAZUおばさん at 23:50| Comment(4) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

間一髪?! 当たってくれても良かったのに…

 昨日の好天晴れとうってかわって、月曜日の朝は春にあるまじきさらさらの雪雪がしっかりと降っていた。
昨夜の冷え込みで、濡れた路面がつるつるに凍っている上に、10cmほどの雪が積もった滑りやすい状況だ。
スキーツアーだろうか、前を歩く学生らしき若者達がころころと道路で転がってる。
キャーキャーと黄色い声をあげて「はず〜」と叫ぶ。(その叫び声が一番恥ずかしいやろ…)

そんな、一瞬の出来事だった。
12間一髪!バススリップ事故.jpg チェーンを巻かずにあがってきた観光バスが、見事にスリップ。
後方を左の雪壁にぶつけて、先端を右手に大きく振った形で道路を全面ふさいだ。
バスの運転席は、我が家のノア君の鼻先にある。
まさに間一髪だ。
降りてきたバスの運転手や、それを助けに来た除雪車のオペレーターもつるつる路面でスッテンコロリンわーい(嬉しい顔)
やがて、除雪車に引っ張られて、バスは上がって行った。
その後、警察車両による事故検分が行われ、しばらく前の道は賑わっていた。

土日でなくて良かった…
あんな事になったら、それこそ大渋滞の大騒ぎだったろう。
月曜の朝の静けさが救いとなった。
それにしても…
今年は、スリップ事故多発である。
あまりにも安易にタイヤを過信しすぎて、この山道を登ってくる車が多すぎる。
ましてやバスとなれば、ドライバーはプロであるはず。
もう少しプロとしての自覚を持って、運転して欲しいものである。

ひやりふらふらとしたであろうノア君…
今週、車検でまたディーラ送りとなる。
もしもぶつかってくれてたら、新車になったかもexclamation&question
てなことがちらりと頭をよぎった。(ノア君ゴメンね〜もうやだ〜(悲しい顔)
posted by KAZUおばさん at 16:37| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あ〜スッキリ! パート2

12間伐作業_01.jpg 去る土曜日と日曜日、久々にちょっとのんびりとした週末であった。
土曜日は雪がちらついたものの、日曜日は青空の広がる好天晴れとなった。

写真は、何をしているところかお分かりいただけるだろうか…
26年…
アルマナック周辺に生えている木も、気がつけばその年数分大きくなっている。
建物東面に近い雑木林には、楢の木や栗の木が数本生えている。
これらの枝が育つにつれ、建物壁面へ届きそうになって来た。
中には、雪の重みや土の流れに影響されてか、傾いてきたものもある。
今回お隣の了解を得て、そうした建物側へ伸びた木々の枝を払う作業を行う事となった。
いい具合に、大雪に見舞われた今年は、木々の下に3m近い雪の壁が聳え立っている。
その壁に上がり、さらにはしごをかけて枝に取り付いた。
もちろん! 作業するのはS水作業長率いるO隊員×2
作業長は、手馴れた雰囲気でチェーンソーを駆使し、あっという間に切り倒し、細切れにしていく。
12間伐作業_02.jpg それらをさらに細かく裁断し、積み上げていくのはO隊員。
作業道具は、作業長の車からいろいろなものが出てくる。(まるで某漫画キャラクターのポケットか、某お手伝いさんのボストンバックか…って感じだ。)
やがて広げた雪面の上に堆く積まれた枝や幹。
そのうちいい太さのものは、春にきのこの菌を植え付けることとなる。

例年のかまくら掘りもさることながら、今年も重要な仕事をこなしていただいた。
作業長&隊員の皆様、ご苦労様でした。わーい(嬉しい顔)
また春には、きのこの駒打ちよろしくお願いしま〜す手(チョキ)
posted by KAZUおばさん at 16:17| Comment(3) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月02日

あ〜スッキリ!

 気がつけばもう3月…
あれだけどんよりと覆いかぶさりどかどかと降らせていた雪雲も、このところ薄く広がってはちらちら降らす程度になった。
晴れ間が覗く日が多くなり、気温も一気に上昇。
12落雪_01.jpg 屋根の天辺にどかっと居座っていた雪の塊。
1月からあるのだから、もう一月以上もそうしていたが…
さすがにこのところの気温上昇で、ずいぶん小さくはなっていた。
それが昨日…

12落雪_02.jpg 轟音と共に、落雪した。
もしも、下にいたらひとたまりもなかっただろうがく〜(落胆した顔)
慌てて外へ出てみると、山よりの通路は完全に通行止め状態になっている。
バラバラに砕けてはいるが、中には厚さが30cm全体が1m四方もの塊があり、これだけのものが載っていたのかと思うと恐ろしい。
この気温で緩んでいる雪は、ことのほか重い。
除雪機で飛ばそうにも、湿気ているため、そう遠くへは飛ばず煙突が詰まるばかりになる。
仕方なく、スノーダンプで少しずつ裏庭へ運ぶ。
昼の日差しが結構強く、汗だくになってしまった。(たまにはいい運動か…)

12落雪_03.jpg 最後に除雪機で通路をきれいに均して終了〜手(チョキ)
YOSHIは、さあ買出しに出かけよう…と、していた矢先の出来事だったため、思わぬ作業となった。
しかし、出かける前でよかった…
もしもこれが出かけた後だったら…私一人で片付ける羽目になっていたところだ。
まだまだ家の周りには3mを越える雪の壁が聳え立っている。
やがてはこれも春の訪れと共に低く小さくなっていくだろう。

12落雪_04.jpg
屋根が全て見えたアルマナックの全体…(ボロくなったなぁ〜)
のほほんと写真を取っている足元では、雪解け水が川のように道路表面の雪を融かして流れていく。
陽射しの暖かさに、ゆっくりと季節の移ろいを感じるこの頃である。
posted by KAZUおばさん at 09:05| Comment(3) | 山の天気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする