2011年01月25日

シンチャオ ベトナム?! -その5-

2010年11月26日 ホーチミン3日目
朝9時近く…のんびりと目覚めてホテルを出る。
ベトナムの朝はみんな早い。商店も朝6時ごろから開店している。
どこかで朝食を…と、思っていたが歩き出すとついつい目移りするばかりでずんずん先へ進んでしまう。
ホテルから歩く事数分…

10ベトナム_67.jpg ベンタイン市場のあるローターリーへ出る。やはりフランス式のロータリーは、バスとバイクが山のように隊列を成して走っている。このロータリーの一角にバスターミナルがある事から、路線バスの発着も多いようだ。
慣れてきた足取りでバイクの波を掻き分けて道を渡る。

10ベトナム_68.jpg ベンタイン市場の入り口。
ここは観光客相手に商売している為、かなり価格が高騰していると評判だ。
ぐるりと一周して、その差が歴然と解る。
市場の裏通りにあるTシャツ屋さんでは、1枚50000ドン(200円)程度の商品が、一旦市場の中へ入ると180000ドン(720円)で売られている。日本円に直せばわずかばかりの差に思えるが、実際に購入するとなれば、1枚分で3枚以上買えると思えばその差に憤慨するだろう。
とりあえず、ここはスルーだ。お腹も空いているのだが、なんとなくうろうろしたくなってしまうのが、歩く旅の面白さ。結局、地図を頼りに一通りの名所観光へ…

10ベトナム_69.jpg グエンフエ通りの突き当たりに建つのは、人民委員会の白亜な建物。さすがフランス統治時代の名残がそこかしこに感じられる。


10ベトナム_70.jpg少し東へ移動して、ドンコイ通りを北上した突き当りには、サイゴン大教会。教会前に建てられたマリア像からか、聖マリア教会とも呼ばれるらしい。
赤レンガが美しく、建物の周りには新婚カップルの記念撮影スポットになっていた。
中国と同じで、ベトナムも記念写真がお好きなようだ。大胆なポーズで何枚も写真を撮っている。
風景のいい場所は、どこもこうした撮影場所に選ばれるらしい。

10ベトナム_71.jpgサイゴン大教会の東には、中央郵便局がある。
ここもフランスの香りを今に伝える瀟洒な建物だ。
また、この通りの名前がパリ通り。
辺りは観光客も多く、教会や郵便局へ行く為に必ず道路の横断が不可欠となる。
そのためか、交差点ごとに警察官の姿が目に付く。
暫く眺めていると…
なぜか、欧米人が渡る時には車を止めて誘導している。アジア系の人間は大丈夫?ってか…

10ベトナム_72.jpg郵便局の中は、その装飾も見事だ。
正面には、大きなホーチミン氏の肖像画が掲げられている。つややかな木彫が施された窓口や、大理石の床張りの美しさに見とれてしまう。


10ベトナム_73.jpg入り口を入ってすぐ左手に電話ボックスのような箱。
どうやらATMのようだ。多分、かつて公衆電話だったと思われる。世界の時刻が記された時計が並んでいた。これもつややかに使い込まれた木でできている。雰囲気だよなぁ〜
ここから、ドンコイ通りを南下し、市民劇場やデパートをウインドーショッピングしながら、さらには見つけてしまったパークソンデパートの中にあったスーパーマーケットでちょっとお買い物。

さあ、お腹が空いたのもピークだexclamation×2

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posted by KAZUおばさん at 12:29| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月18日

初春の訪問者?!

 年末年始の賑わいを過ごした高原は、いたって静まり返っている。
ここ数日降り続く雪に、その殆どを除雪作業へと費やす毎日…

11老体鞭打って.jpg 使う本人も、使われる機械もまさに老体鞭打って働くロートルである。
今シーズンは、いまひとつ機械の調子が悪く、ポンポン汽船のようなエンジン音を響かせ、排気の匂いもよくない。だましだまし使っている感がある。(大丈夫かいなぁ)

車の通りも少ない平日の昼下がり…
駐車場の雪をどける為に、YOSHIが出動していた。
すると…
ポンポン音を立てている機械のそばを、悠然と歩く影が目
「また、カラスがうろうろしとる…」
と、気にせずにいたがふわっと広がった羽は…緑色ぴかぴか(新しい) カラスとちゃうexclamation&question
そろそろと家へ入ってくるYOSHI…

11初春の訪問メ.jpg
 「きじがいるexclamation」の声に、カメラを持って飛び出した。
きじは、我が家の前を通り過ぎてさらに下へ向かって歩いていくところ…
後姿になるが、ここはカメラに収めておかねばひらめき
やがて、前の雪山を跳び越して、林の中へ消えていった。
いや〜こんな間近できじを見たのは久しぶりだ。
食べるものも少ない季節、除雪した道路にまで出てくるなんて、山の暮らしも楽じゃないんだろうなぁ…

そして、この道路…
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posted by KAZUおばさん at 15:22| Comment(4) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

今期一番?!


11今期一番?大雪.jpg
ここ数日降り続く雪…
それでも、ゲレンデには必要な積雪量という程度の降り方だったが、ここへ来て本格的な降雪が始まった。
昨夜、一度は綺麗に雪かきが成された後だというのに、朝起きた玄関先は、その姿を留めていなかった。
木に囲まれ、軒がある玄関先でさえ、60cmを越える積雪量がある。
朝一番から、YOSHIの除雪機がうなりを上げている。(最近、調子悪いんだよなぁ〜、エンジンのふけがイマイチのようだ)
いつものように8:30頃、なぜか一瞬青空が顔をのぞかせたが、またすぐに深い雪雲に覆われる。
この雪、しばらくは続きそうだ。
posted by KAZUおばさん at 11:41| Comment(0) | 山の天気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

シンチャオ ベトナム?! -その4-

 ベトナムへ着いてから、まだ18時間足らず…
歩いたのは、ホテル周辺から旅行会社窓口までと、本当のホーチミンをまだ知らない私たち。
まずは、日帰りツアーで購入したお土産をホテルへ置きに帰る。
そうそう…朝、ホテルの部屋もチェンジだと言われ、荷物も預けたままだ。
 実は、その際に気づいた事があった。
荷物の預り証に記されたチェックアウト日が予定と違っていた。がく〜(落胆した顔)慌てて昨夜手渡されたピックアップの予定表とも照らし合わせたところ、やはりこちらも違っている。
現地の担当会社に電話電話したいが、部屋を一旦引き払っている為、電話も出来ず、ツアーの受付時刻も迫っていたので、朝はそのままツアーに出かけたのだ。
ホテルへ帰投する道すがら、ぽつぽつ小雨雨が降り始めた。
ホテルのフロントは、昨夜から今朝に掛けての愛想ない男性から、民族衣装のアオザイを着たにこやかな女性に代わっていた。
荷物の預り証を見せて受け取り、今日からの部屋の鍵を受け取った。605号室と、言う事は7階だ。ベトナムは、フランス式の数え方をする。1階…つまりフロントのある階はグランドフロアとし、2階からを1階と数えるのだ。
早速、エレベータに乗り込み、6のボタンを押す。
エレベーターが開くと、目の前に605のプレート…
エレベーター正面の部屋だ。喧しいかも?まあいいか、どうせ殆どここにはいないだろう。とりあえず、部屋へ荷物を運びこんだが…
なんとも異様な匂いたらーっ(汗)にたじろぐ。

10ベトナム_57.jpgどうやら、改装したてのようだ。
部屋中から有機溶剤の匂いが漂い、最近においに敏感になっているYOSHI(タバコやめて10年が効いているのか?)は、気分が悪いと言い出す始末。
とりあえずは急ぐ事を片付けねば…
ピックアップを担当する現地会社へ電話電話をした。
資料に書かれていた名前は日本人…これなら話がスムーズだろう。
確認したところ、担当会社のほうでは、期日の間違いも無く問題なくピックアップも行うとのこと。
単なる書類上の記載ミスのみのようだ。
担当会社からホテル側への確認もあるので、ついでに、部屋の匂いについてや最終日の別予約について、昨夜の現地係員さんが対応してくださった事を伝え、ホテル側へ確認の意味もあり、伝えてもらえないかとお願いした。
快く引き受けてくださり、数分後に電話が鳴る。
チェックアウトの件は問題なく確認。
しかし、部屋については、この会社がピックアップのみを担当している為、直接フロントへ掛け合ってみてくださいとの事だった。
それでは…
いざ出陣exclamation
の前に…
匂いがするってどういうのexclamation&question
気分が悪いってどう説明するexclamation&question
あ〜もっと英語の勉強しておくんだったふらふら
結局、伝えたい気持ちと度胸あるのみパンチ
「スメ〜ル チェンジ ルーム プリーズ…」等と、並べ立てて向こうから帰って来た言葉は…
「アンダールーム…ノーウィンド…」ぐらいしか聞き取れていない。
要するに、格が落ちる部屋? 窓が無い? と、受け取った。
「OK!OK!」
アノ匂いよりはましだ。
どうせこの暑さ、窓なんか開けっこない。
渡された部屋の鍵は、105号室。
って事は、2階のエレベーター前ってことか。
まずは確認、1階分エレベーターに乗る。ホテルに1台しかないエレベーターはなかなか降りてこない。
ひらめきどこかに階段無いか?
1階分なら歩いた方が早いぞ〜
と、ロビー隅にあった階段を見つけ、あっという間に2階へ…これは便利かも?
入った105号室は、同じようなつくりだが、少し狭いのか、テーブルセットの置き方が違っている。
心なしか天井も低い気がする。
窓は…開くが、外にはエアコンの室外機がで〜んと居座っていた。なるほど、窓が無いってこういうことね。ちょっと音はするようだが、気になる程度ではない。

おっexclamation 部屋に湯沸しポットがないぞ〜
これじゃ、お茶やカップ麺が食べられないむかっ(怒り)
またもやフロントへ…
しかし、これが難航した。
電気ポットってなんていうの?
「ほっとうぉーたー…ぽっと…なっしんぐ!」
フロントのにこやかなお姉さん、ルーム係に電話をしてくれた。
やがて、部屋のやってきたルーム係のおばさんが手に持っているのは、普通の魔法瓶(古っ!でもデザインからしてそんな感じ)て奴。
またもや問答が始まる。
「えれくとりっく…ぼいる…うぉーたー?!」
待つ事数分…
ついにやってきましたexclamation×2
通じたみたいですね〜 電気ポットを抱えたおばさんは、魔法瓶と取り替えてにこやかに去っていった。
「さんきゅ〜」
と、見送ってふと気がついた。
「ケトルって言えばよかった? エレクトリックケトル…かなぁexclamation&question
二人して、語学力の無さが露呈した顛末だった。

さて、このホテル…
事前調査では、風呂に関する口コミがすこぶる評判悪い。
「バスタブが無い!」というモノなのだが、昨夜泊まった部屋には、確かにバスタブが無く、シャワーブースが設置されていた。日本人はそんなに湯に浸かりたいのかexclamation&question
しかし、バスルームの扉を開けてその訳が判明した。

10ベトナム_58.jpg 解るだろうか…exclamation&question
なんと、トイレの壁にシャワーが取り付いているのである。
間口1.5m奥行き2mほどの空間。
扉を開けてすぐの左手に、小さな洗面台。それも陶器の洗面ボウルが壁に取り付けられているタイプだ。我が家のトイレと同じ…もしくはちょっと小さいかも?
そこから80cmほど間を開けて、便器がある。
その空間の向かい側壁面に、シャワーヘッドが付いているのだ。
もちろん、床には何も仕切りが無い。
当然、シャワーを浴びれば、床も便器も水浸しとなる。
壁に張り付くように、シャワーヘッドを出来るだけ壁に向けて、身動き少なくシャワーを浴びる。
それでも床に広がる水分は救いようも無い。
1枚セットされているバスマットは、最後に床拭きとなり、トイレまでの道筋を確保する。
毎夜、この作業がちょっと面倒なのが、このホテルの欠点とはいえ、ツイン1泊3500円程度に多くを求めるわけにも行かない。
まあ、立地の良さと駆け引きすれば致し方なしexclamationとしよう。

さあ、いろいろな難関を潜り抜け、時間は既に20時近く、夕飯食べに行こう!
ひらめき この音はナニexclamation&question

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posted by KAZUおばさん at 16:46| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

シンチャオ ベトナム?! -その3-

年明けから2週間…気が付けばずいぶん時間がたってしまったが、ベトナム・ホーチミンツアーの続きを再開しよう。
そうだ、タイトルを「カムオーンベトナム」から「シンチャオベトナム」に変更する事にした。
カムオーンは「ありがとう」シンチャオは「こんにちは」やはり、初の旅としては「こんにちは」だよな〜と、思い直した訳だ。

さて、船に乗り込んだところで終わってたよな…

川は、河口付近とあって波もなく穏やか。川べりの風景や人々の暮らしを楽しみながら、20分ほどのクルージングの後、到着した島は木々も整備され遊歩道のように船着場から島の奥へと道が続いていた。
10ベトナム_34.jpg途中の林はいろんな果樹があるようで、見た事もない木の実がなっている。


10ベトナム_21.jpgやがて、鉄の門の向こうにやしの葉で屋根を葺いた東屋が数棟見えてくる。ここが昼食の場所だ。


10ベトナム_33.jpg食事の前に、ドリンク類が無造作にテーブルへ置かれる。缶1本、ジュースが1万ドン(約40円)ビールが2万ドン(約80円)である。食堂での価格にしては安いほうだろう。
中には、DUCさんが絶対進め出来ない!銘柄というのがあるらしい。ちょっと怖いもの見たさもあるが、ここでは止めておこう。


10ベトナム_22.jpgテーブルの横には、生簀?というか、土が掘られただけの池があり、そこにうようよと魚が泳いでいる。もしかしてこれが…
さあ、旅の目的でもある目指すメニューはこちら!


10ベトナム_23.jpg「象耳魚の姿揚げ」である。名前は、魚の形が象の耳に似ているから…だとか。
やはり、すぐ横の池にいる魚はこれだ。姿のまま揚げられ、皿に立てられた状態で運ばれてくる。


10ベトナム_24.jpg10ベトナム_25.jpg10ベトナム_26.jpg10ベトナム_27.jpg10ベトナム_28.jpgこれをほぐしてライスペーパーに乗せ、フォー・ハーブなどを加えて包み、ヌクチャム(ヌクマムと呼ばれるベトナム特産の魚醤に大蒜・唐辛子・砂糖等で調味したたれ)につけて食べる。
この添えられたハーブがちょっと曲者。
きゅうりのスライスとミントは問題ない。生のにらもまあ、日本や中国の料理では余り見かけないが行ける。香菜(タイで言うパクチー)は好みもあるだろうが私はちょっと苦手。最後のどくだみ!これがどうしようもなくだめ。道端に生えてるのをちょっと触れるだけであれほどの匂いを発する植物である。これを生のまま食べようというのだからびっくり。怖いもの見たさに、いきなりチャレンジしてみた。
結果は想像通りである。二つ目からは絶対に入れないと誓った。
魚自体は淡白で、臭みも無く食べ易い。身も肉厚で、姿ごと揚げられてあるうろこがぱりぱりとした食感を醸し出して、また楽しめる。

10ベトナム_30.jpg10ベトナム_29.jpg10ベトナム_31.jpg10ベトナム_32.jpg全体の献立には、この他ベトナムの代表的な定食メニューである「コムタム」ご飯に焼いた豚肉が載せられたもの・「揚げ春巻き」勿論皮はライスペーパー・あっさりとした鶏がらのスープであった。
テーブルには、日本のものと変わらぬ醤油とチリソースが置かれている。コムタムなどは、こうした調味料で好みに味を調えて食べるようだ。

目的の食事をを終えて、ここからは午後のメコン川クルーズである。


10ベトナム_35.jpg船着場へ向かう途中、DUCさんが川辺のぬかるみを指差し「そこにいる!」という。辺りをじっと眺めていると、小さな魚らしきものが泥の上を這っていた。ムツゴロウである。地元の子供たちはこれを捕まえて売り、収入源になっているらしい。その後、気をつけてみているとやしの根元などのぬかるんだ所には、無数に小さな穴が開いていた。
再び、あの暑いライフジャケットを着込み、川を行く。
川には数多くの船が行きかうのだが、その中には大きく分けて2種類の船がある。
1つは外海へ出て漁をする船。もう1つは川の中で漁をしたり、生活に使われる船。川底の砂を掘り上げて運ぶ船もこれに属する。その違いは一目で解る。

10ベトナム_37.jpg川を行く船には、大きく目玉が書かれているのだ。メコン川にはワニがいるらしい。目を書く事で、ワニが大きな生き物と勘違いして近づかないための魔よけのような意味合いがあるらしい。


10ベトナム_36.jpgしかし…川には平気で水浴びする子供たちや腰まで浸かって漁をする人もいる。本当にワニはいるのだろうか?DUCさんが言うには、かつてはかなりの数がいたらしいが、最近では減っているとの事。だろうなぁ〜
やがて、船は小さな運河に入り込む、うっそうと岸から迫り出すようにやしの木々が茂り、まさにジャングル…南国に来た感が一気に高まる。
運河に入ってすぐ、船は急勾配の船着場に泊まった。
うっそうとした森を進み道には、またなにやら見た事の無い木の実がなっている。


10ベトナム_38.jpg最初は「パパイヤ?」と思ったが、これが「カカオ」と教えられ、ちょっと感動!チョコレートの素だぞ〜


10ベトナム_39.jpg
森が開け、先程と同じようなやしの東屋が見えた。
ここでは、森の中に蜂の巣箱が設置され南国の果樹から蜂蜜を集めている。


10ベトナム_40.jpg10ベトナム_41.jpg現在咲いているのは龍眼の花。勿論、花もなっている実も初めて見る。巣箱にも触らせてもらえた。
10ベトナム_42.jpg10ベトナム_43.jpg10ベトナム_44.jpg10ベトナム_45.jpgさらにここでは、ココナツの身を削り、絞り、煮詰めて、キャンディーを作っている。
出来立てのココナツキャンディーは、優しい甘さで思わず手が伸びてしまう。
昔ながらのオブラートで包み、簡単に包装されたものが、一袋2万ドン(約80円)で売られている。


10ベトナム_46.jpgこの他にも、蜂蜜(8万ドン)・ココナツ酒(9万ドン)・ココナツと蜂蜜で作った石鹸(5個で1個おまけ17万5千ドン)などが売られており、試飲をしながら思わずお買い上げ! 

10ベトナム_47.jpg買わなかったが、蛇酒なんてのもある。


10ベトナム_48.jpg買い物が終わると、ティータイム。蜂蜜と金柑を搾ったものに、緑茶を注ぎ飲む。これが暑い中で歩いるとのどに心地よく、ついつい飲んでしまう。
後に、スーパーでもこのようなかんきつ類と蜂蜜や砂糖を合わせた緑茶が数多く売られていることに気づく。この気候ならではの飲み物かもしれない。


10ベトナム_49.jpgティータイムの最中にはこんな余興も…
DUCさんが、大きな蛇を抱いてやってくる。蛇を首に巻いて記念撮影…こればっかりは遠慮した。


10ベトナム_50.jpg さてここからは、今まで乗っていたエンジン付きボートから、4人乗りの小さな手漕ぎボートに乗り換える。ベトナム名物の傘を被り、先程入ってきた小さな運河をさらに奥へと進む。

10ベトナム_56.jpg川幅は狭くなり、よりいっそうジャングル感が増す。ここでは、他のツアーと出くわさない。それもそのはず、この旅行会社が島自体を自社で保有しているらしい。
15分ほどのジャングルクルーズを楽しみ、やがて船は小さな船着場へ到着。そこから整備された森の道を進んでいく。


10ベトナム_51.jpg途中、道の両脇に植えられたやしの根元が白く塗られている事に気づく。ホーチミンでも見かけたが、あちらは木を保護するための薬剤らしく、島のものは石灰が塗られているらしい。これは、夜に道を通るバイクや自転車が木にぶつかるのを防ぐため、ライトが反射するように塗ってあるらしい。原始的だが、生活に即した知恵だ。


10ベトナム_52.jpg道端には、ころころとやしのみが転がっており、そのほとんどに丸く穴が開いている。これは落ちてきた実をねずみが食べた痕なのだそうだ。野生動物も食には困らない。そしてココナツをたっぷり食べたねずみは、人間の食材にもなる。結構美味だそうだが…う〜ん、ちょっと遠慮したいかも?
大きなやしの木の下には、またもや東屋。


10ベトナム_53.jpg10ベトナム_54.jpgここでは、民族音楽を聴きながら、南国のフルーツを食べる。おなじみドラゴンフルーツ・パイナップル・モンキーバナナ・パパイヤ・そして…柿? 意外だった、南国でも柿はあるんだ…
このテーブルには出ていなかったが、ベトナムでは果物を食べる時に、唐辛子と塩を混ぜた調味料をつけて食べるという記述を旅に出る前にガイドブックで読んだ。どんな味になるんだろう? 当然南国の果物はそのどれもが完熟していて甘い。それをわざわざ…想像出来ない味わいに、ちょっと興味も出た。いつか試してみよう。
船に乗っては食事…ちょっと歩いてはお茶…を繰りかえし、なんとも長閑な南国の昼下がり。

10ベトナム_55.jpg夕刻、バスに乗り込んで今度は島をつなぐ大きな橋を渡って、ホーチミンへと戻る。
TNKトラベル事務所前にて、記念撮影をし、本日のツアーは終了。あ〜楽しかった。


しかし…
ここからががく〜(落胆した顔)恐るべしベトナムツアーの本領を発揮する。
格安にはそれなりの楽しみ(?)もつきもんやからねexclamation×2
乞うご期待soon
posted by KAZUおばさん at 12:42| Comment(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

明けましておめでとうございます


11正月.jpg

 松の内も明けてからのご挨拶となってしまいました。本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

 写真は、1月3日のもの。
今年のお正月は、1日・3日と青空に恵まれ、絶好のスキー日和となった。
変わりに2日は大雪雪
我が家では、当然の如くゲーム三昧の一団がここに…
昨年と打って変わって賑やかなお正月となった事は言うまでも無い。
本当にありがたいことだ。こんなぼろ屋に忘れず訪れてくださる皆さんに、心からの感謝を贈りたい。

ぼろになったのは家だけではない…
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posted by KAZUおばさん at 11:42| Comment(4) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする