2009年07月27日

思い切りが肝心?

あ〜長かった…この状態!

09byouin13.jpg 肩に真っ直ぐ入った鋼線の影も哀れ、お嬢のレントゲン写真である。

 今日は、お嬢の抜釘手術の日。
入院怖さのために、その場で手術を選んだお嬢だったが、
昼食を抜いて、お風呂も済ませて、恐る恐る(本当にそんな感じだった)覚悟を決めて病院へ…
早速、手術着に着替えたら「さ、行こうか〜」と、明るい看護師さんに手術室へと連れて行かれた。

 ここからは、お嬢の手術室談義…

 白と水色に統一された手術室…
ひときわ光る道具の傍らに、明らかに異質な物体がある。
黒い鉄の塊に木の柄がついた、どう見てもホームセンターの売り場が似合う「金槌」
「もしかしてあれ使う?」の問いに、「そうだよ〜」と、明るく返事が返ってくる。

 まずは、点滴 …これが一番嫌!
いつもながら血管の浮かないお嬢は、身体中あちこちペシペシ叩かれて、浮いてくる血管を捜される。
今日は、足首と手の甲の2箇所から点滴を入れた。

 中に入れた鋼線の端は、L字に折れ曲げられていて、中へ入り過ぎないようにしてある。その部分の皮膚を切開して、L字の部分をさっきの金槌でガンガン
叩く!叩く!叩く!
いつもなら20秒ほどであっさり抜けるものらしい。(そう最初に説明された)
しか〜し!
骨の発達盛りの中学生は、そう甘くはなかった。(田舎の病院ではお年寄りの骨折ばっかり見てるんだろうか?)
中に入れた鋼線は、しっかりと骨に取り込まれてくっついてしまっていたらしい。
20秒どころか、手術台から身体が浮くほど引っ張られ、挙句の果てには、先生が手術台に乗ったらしい。
やっとのことで抜けたと思ったら、今度は中身の減った点滴へ血液が逆流を始める。
若い血の勢いたるや、恐ろしいものがある。
あたふたと止血作業を看護師さんが処置してくれ、術後のレントゲンを撮って確認、やっと手術室から開放された。


09byouin14.jpg 鋼線の抜けた後はこちら。 鋼線の後がうっすらと空洞になっているのだが、素人目にはさほどわからない。
この空洞に骨が埋まるのに2ヶ月。そして完治!である。

 先程、担任の先生がお電話を下さった。
本当に心配してくださって、気に掛けていただき、ありがたいことだと思う。
術式の課程を説明し、安心していただく。
いろいろと心使いをいただいた学校の皆さん・我家のお客様に、心からの感謝を贈りたいと思う。

もうすぐ、何でもできる身体に戻りま〜すわーい(嬉しい顔)(byお嬢)
posted by KAZUおばさん at 17:33| Comment(7) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月26日

瑞々しいのは…


09agri19.jpg 霧に包まれる黒姫の気候のせいか、はたまた明けきらぬ梅雨の長雨のせいなのか。
日の当たりが弱いとはいえ、野菜たちはすくすく育ってくれる。
雨の合間を見て、きっと育っているはずの野菜たちを収穫に行く。
インゲンがたっぷり。
四葉の若いものを早めに摘み取る。
青唐辛子も少しいただこう。
今日のお昼のそうめん用に葱の細いの間引きしていこう。
あら〜パセリが蟻にやられて元気がなくなっている。



09agri20.jpg 四葉は、まだつるが伸びきっていないのに、最初の花が結実して、地面についたまま育ったので、曲がってしまっている。
でも、美味しい! とげとげの細い実を、塩だけでいただく。まさに畑の味なのだ。



09agri21.jpg09agri22.jpg

これは、ロシアンパープル
雨に当たって実割れしそうなので、採って来た。
どす黒い赤…とでも言うような色合い。
お味の方は?
実は柔らかめ、瑞々しいと言って良いのか、単に雨ばっかりで水を吸いすぎているのか、特に味が変わっている様子はなかったみたいだ。
まあ、もう少したくさん育ったらみんなにも食べてもらおう。

仕事の合間に…

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posted by KAZUおばさん at 20:52| Comment(0) | アグリに挑戦! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月24日

初収穫!


09agri18.jpg 一昨日、雨のぱらつく中を畑の様子見に行ってきた。
つい数日前に、花が綺麗に咲いていたインゲンたち。
どれどれ…と、葉を掻き分けると…あるある〜
初収穫の丸さやインゲンを手にしていると…
「また降って来たねぇ〜」と、お隣のおばあちゃん。
やっぱりここで私たちに行き会うと、雨に当たるそうだ。
アスパラを少し分けていただいて、夕食用のパセリも採って、早々に引き上げた。(きっとこれで畑の雨が上がるはず?おばあちゃん風邪引かないでねぇ〜)

そしてこの後…

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posted by KAZUおばさん at 18:53| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月20日

梅雨明けだと…

 「関東甲信梅雨明け!」と、ニュースが伝えた翌日から、青空が広がったり、どよんと曇っては突如として降り出す、なんとも落ち着かない天気を繰り返す毎日である。


09bara01.jpg その晴れ間を待ち構えたように、黒姫童話館メルヘンローズガーデンでの剪定講習を受けてきた。
 昨年秋に、私たちが植え付けたものに、さらにこの春新しい品種も加わり、ガーデンらしい様相になりつつある。
まだまだ株が小さいので、一面花園!って感じになるのはもう少し先のことになりそうだが、品種選定から関わっただけに、愛着があってなんとなくうれしい。

 咲き始めて日が経っていない(やはり高原の冷気では下界と咲き始める時期が異なる)ので、大きく剪定を行なう所まで咲き進んではいなかったが、今後、花の咲き終わりにどこまで選定するかを、専門家の指導のもとに学んだ。
早咲きのものもこれから咲き始めるものも、まだ蕾がたくさんついている。
数々の種類の中でも、目を引いたのはこちら…

09bara02.jpg シュネ・プリンセス 白雪姫 という名の真っ白なバラ。
昨年、一本木公園で見た同品種は、かなり大きな株に成長していて、見事だった。
これもいずれはあんなふうに大きくなるだろうか…
てりの入ったつややかな葉と、真っ白な花びらがとても印象的な株になっていた。

これから、夏にかけて…
花がら摘み、剪定、害虫駆除と、手がかかることも多いと思うが、童話館の皆さんの丹精込めた手入れによって、きっといいガーデンになっていくことだろう。
もちろん、私もちょっとはお手伝いするのだけれど手(チョキ)

手入れと言えば…こちらもexclamation×2

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posted by KAZUおばさん at 18:43| Comment(2) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

1日が30時間だったら?!

忙しい…忙しい…
気が付いたら、月が変わっているではないか!
毎日畑仕事して、家事して、メールやBBSチェックして、気が付いたら12時回っている。
あ〜明日も弁当作らなきゃ…
寝る時間がもっと欲しいよ〜もうやだ〜(悲しい顔)
でもきっと、時間があったら、ネットしたりテレビ見たりしちゃうんだろうけどふらふら

さて、今月入って何をしてたかっていうと…

ぶどうの作業は、主に摘粒作業。
すっかりぶどうらしくなってきた可愛い実たちを、最終的に膨れたらいい形になるよう、内側に入ってしまった実を取ったり、親子と呼ばれる未受粉の小さいな実(種無しになっていて、これ以上大きくはならない)を取ったりと言う作業を行なう。
しかし、この季節雨に降られることも多く、雷が鳴ったりすると作業は中断。なかなかはかどらない。
そんな時は、ハウス作業へ移動。

09nousa10.jpg 今、ハウスでは色着き始めた巨峰が大きく膨らんでいた。
この状態になると、後は出荷を待つだけなのだが…
棚の上に、なにやら赤い色のついたものがexclamation&question
ぶどうの2番成りだ。
房切等が終わった後に咲いた花が、健気にも実をつけ、赤く色着いている。
これを残すと、本来色が上がってこなければ成らない房の色着きが遅れる為、切り落とさなければならない。
3粒程度のもの…
手のひら広げたみたいにずるずる房が育ったもの…
形は悪いし粒も小さいものが多いが、一人前に味がぶどう黒ハートなのだ。

色が良く着いたものはそれなりに甘い。
折角なので、少し摘んで持ち帰り、酸味の残る色着きが悪かった実とともにジュースにして、ドレッシングを作ってみた。
これがまたいけるグッド(上向き矢印)ほのかな甘味と、自然の酸味、鮮やかなピンク色…
あっさりとした味わいは、野菜に限らず、魚介類にも使えそうである。
早速、ぶるーす農園一番採れの春大根サラダに掛けて食べてみた。手(チョキ)わーい(嬉しい顔)(写真撮り忘れちゃったけど)
しばらくはこれで、いろんな料理を楽しめそうだ。

そして、摘粒の続くぶどう畑ではいろんなものに出くわす。

09nousa11.jpg 真っ白な茸目
笠裏は見事なぶどう色。茸は詳しくないので、種類までは特定できなかったが、畑を見渡すと、あちこちに出ている。 食べられないんかなぁ〜 と、結局は食欲へ繋がる私であった。


またある朝は…

09nousa12.jpg 防鳥ネットに引っ掛りもがく小鳥を発見。
そっとネットをはずしてやったが、右足が折れているようだ。
羽も傷つき、うまく飛べないようだが、しばらく藪の中で休息させておいたら、いつのまにかいなくなっていた。
無事に飛んでいけたんだろうか…
羽毛と嘴の黄みがかった感じから、また巣立ちして間もない幼鳥だった気がする。それでも野生!ネットからはずした私の手を、しきりに噛み付き、威嚇していた。
元気に生きていることを祈るばかりである。

そして…
ぶどう農家な訳ではないので、もちろん本業もある。
そっちはそっちで、この季節役員仕事で忙しいバッド(下向き矢印)
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posted by KAZUおばさん at 11:46| Comment(6) | KAZUおばさんつれづれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする